akatsuki19☆こそフォロできた昔描いた、吉良文本『こころあわせ』です。風邪をひいた仗世文くんと看病する吉良さんの話です。この本はちょっとオムニバスみたいになっていて、その中のメインのお話をWEB再録します。沢山妄想した二人のネタや感情を詰め込んだ最初の吉良文本でした。お手に取ってくださった方々、ありがとうございます。 #吉良文 すべて表示(+25枚) タップで全画面(原寸:1049x950)無断転載禁止 リアクションをたくさん送って応援しよう! よく使う人気おやつその他支払処理中 作者からのリプライ 気になる人をどんどんフォローしよう!☆こそフォロ akatsuki19できた原作読むたび切なくてやるせない。定すけの存在が光のよう。新しい絵から並んでます。 2 akatsuki19できた既刊の別ルートまんがタイトル「問:門倉は欲情した梶をお持ち帰りできるのか?」既刊未読でも読めると思いますがサンプル読んでからのがわかりやすいですサンプル https://www.pixiv.net/artworks/112757854 パス:門梶が再会した話数(半角数字3桁) 19 akatsuki19できた門梶プチ展示まんが3つエアブーで行われた門梶プチ『笑う門には梶が来る~クリスマススペシャル!~』で展示したまんが3つですパスは開催日の年月日半角数字8桁です※流血注意 ※梶君のよだれや汗が多い※1つ目と2つ目はつき合ってない門梶です 12 akatsuki19お知らせ門梶プチの応援メッセージへのお返事エアブーで行われた門梶プチ『笑う門には梶が来る~クリスマススペシャル!~』でいただいた応援メッセージへのお返事です。当日スペースで掲載していた内容のままです。パスは開催日の年月日半角数字8桁です。 4855 akatsuki19できた【たろすけwebオンリー ACT3】展示まんが全て4部軸設定です。パスワードは、開催日4桁です。後半は既刊『けれども ボクは 癒される』の再録になります。ミスなど所々修正しています。お手に取ってくださった方々、ありがとうございます。 28 akatsuki19できた【門梶webオンリー3】展示まんが・イラストパスワードは、開催日4桁です。企画のお題『噂』『待ち合わせ』でまんがを描きました。マルコとユッキーが友達な設定が出てきます。流血している作品もあります。※ポイピクの他作品は別ジャンルになります 21 同じタグの作品 akatsuki19かきかけ吉良文『ワ○ダと△像』パロ※ビターエンド ※ワ○ダのネタバレもある ※未完3ページ目に詳しく注意書きがあります。建造物などはゲーム見ながら描いたんですが、かなり適当です。吉良文と『ワ○ダと△像』は親和性が高すぎる。 16 akatsuki19作業進捗今描いてる吉良文。色塗りが苦手だから、時間かかってる。早く色塗り終わらせて、ネタのらくがきに進むんだ-!2021/11/23ボツになった下書きふみ君追加。2021/12/058吉良さんの下描きとペン入れ2021/12/10 3 akatsuki19できた傷痕注意。文くんの背中に事故の傷痕あるの推してます。後頭部も吉良さんしか気が付かない程度に手術痕があるんじゃ…。背中の傷痕が性感帯だったら素敵だけど、吉良文は最終的にいつも正○位っつーか対面だと思う。 2 akatsuki19らくがき今日は恋人の日だそうで…。前回と違って、恋人なりたてなキス寸前の吉良文らくがき。文くんはきっと目つぶる。吉良さんはそんな文くん見てたい派だと思う。 akatsuki19できた5/23がキスの日だったので、キスしてる吉良文描きました。 akatsuki19らくがき吉良文と承仗のらくがき。少しいかがわしいので伏せます。お互い『大好き大好き』って思ってる二組です!相互さんが、吉良さんの指をなめるふみ君の吉良文イラストを描かれてて、完全にネタ一緒になってしまいました。ご本人様にはお話済みです。その節は、お話聞いてくださってありがとうございました😊 3 akatsuki19できた深夜に帰ってくる吉良さんを勉強しながら待ってたけど寝ちゃったふみ君。帰ってきた吉良さんは満足するまで彼を眺めたあと自分のベッドに運んで…っていうネタの続きです。前の部分はツイッターの方にあります。相互のあいさんが『ベッドで吉良さんに抱きしめられてしまって寝れなくなるふみ君』てネタを考えてくださったので描かせていただきました。吉良文、描いてて癒やされる。 akatsuki19できたたろすけ&吉良文。ちょっといかがわしいです。攻めの二人が楽しそうだから、要望叶えてあげたくなっちゃう年下くん達。2022/07/30いただいた絵文字のお礼絵を追加しました。ありがとうございます。嬉しいです!応援絵文字や他の作品にも反応ありがとうございます。 2 akatsuki19できた付き合ってる吉良文。淋しくなった文くん。ちょっと卑猥なことネタにしてます。あの手を使う使わないは、吉良文好きさんとお喋りすると話にあがる何番煎じネタ。