isoiso_ypn 「いそ」です。@isoiso_ypnhttps://www.pixiv.net/users/982716 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 10
isoiso_ypn☆quiet followSPOILER🌸暦四話のボーナストラック(ない) show all(+2 images) Tap to full screen (size:1748x2480).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow isoiso_ypnDOODLE配信の、画角の外から飛び出してくる「バナナ!」。ずっと面白くてダメ。 3 isoiso_ypnSPOILERごーおんの幻覚。いたもん! きよまろ、いたもん!! 4 isoiso_ypnSPOILER🌸暦四話のボーナストラック(ない) 2 isoiso_ypnDOODLE⚠️麿×麿(×水)。⚠️裸だよ。⚠️全員、エッ…に対してポジティブ。⚠️水くんが エッ…に対しての好奇心が強い。⚠️レンタルという名のモブ麿くんがいる。 5 isoiso_ypnSPOILER江。記憶の水くんスケッチ。1部の蔵の中と、3部のカーニバル。振付とか記憶で描いてるので違ってたらごめん。 2 isoiso_ypnSPOILER江。12/17ソワレの水くんレポ🐟のやつと、MC。 4 recommended works anaoDOODLE(主花腐) 顔すきそう見たり触ったり 朱里すみはPAST清麿くんと水心子くんまとめ。特命調査〜天保江戸が復刻してるのでこの機会に出してみました。どの絵もイメージをさっと描いてみた雑絵です。本格的な下描きは気が向いたらでいいかな…と思ってます。1、2枚目は腐要素そんなに無いと思いますが…3、4枚目はいかにも腐向け、麿水です 4 Tears_realityDONE推しに甚平を着せたいから始まった話僕の親友は甚平が好き暑いのは嫌いだ。自分の戦装束は着込むものだから暑さは避けきれない。寝間着は着物。水心子の脳裏に浮かんだものは現世の雑誌で敬された夏用の寝間着。確か甚平という名前のものだった気がする。そうと決まれば注文しよう。水心子は自らのタブレットを取り甚平を注文した。 「あれ、水心子、その寝間着どうしたの?」 「あまりにも暑いから注文したんだ。通気性もいいし気持ちいいぞ」 甚平はすぐに届き水心子は早速言わんばかりに身を通していた。いつもと違う格好。着物と違って甚平は肌の露出が多い。鎖骨も見え隠れして風呂上がりのせいか首から滴り落ちる雫。これはやばい。でもいつもとは違う彼を見ていたい気持ちはある。清麿は色々な衝動を押え言葉を飲み込むと一呼吸置き平静を装って言う。 362 takenoco_yaPASTまろすいキスの日2020 の続き 3 hinoki_utprDONE麿水短編です先日のWEBオンリーでアップしていたもの傍ら 夏が終わるとこの本丸の周辺は緩やかに秋に向かって染まっていく。 自室の障子窓から差し込む外の光の強さも柔らかくなり、朝の目覚めも穏やかに迎えられようと言う、そんな過ごしやすい季節。 だがしかし、水心子正秀にはここ暫く穏やかな朝と言うものが訪れていない。 寝付けないまま朝を迎えてしまうのだ。 特に心当たりもなく毎日元気に出陣、内番をこなしているのに、寝付けない。 日によっては布団に入って暫くすると入眠しているのに明け方前に目覚めてしまい、太陽が昇るのを待つこともある。 一体全体どうしたものかわからないまま半月程を過ごしてしまい今に至る。 そろそろ日常生活に障りも出て来てしまったのか身体の動きが鈍いように思える。 3144 ringofeb9CAN’T MAKEERの4話に組み込もうとして断念した麿水。終盤の方ですね。弱る麿水くん書きたくないという私のわがままでボツにしました。これもあんま詳細に書けなかったけど書いたら書いたでクソしんどいからこれくらいでいいかもしれない(と自分に言い聞かせる) 2061 Yuato_882DOODLE参騎 kuzuriDOODLEfirst week of school doodles 6 JohnSPUR MEサチマル続きましたSepia Cryセピアの叫び その晩の海が大荒れでなかったのが幸いだった。 海上を家とする荒くれ共の集まりである、統率性が優れていたのも幸いした。あってはならないことだが、海に落下する事案は確率としてはそれなりにあるのだ。その際、どういう行動をすれば良いのか。どうすれば、二次被害、三次被害を起こさずに救出出来るのか。海に飛び込んだ男達には、経験として叩き込まれていた。 ─── いたぞ、あそこだ…!引き揚げろ!! ─── 毛布持ってこい!!早く水を吐かせるんだ! ─── コンラッドを呼んでくる、運び込んでくれ…! 「行くぞ」 「……おれ、」 「いいから、着いて来い」 葉巻を咥えた男、フォッサが顎で促す先にマルコは遅れながらも着いて行く。躊躇って、迷う足ではあったが逃げ出す様な卑怯者ではなかった。 11611