isoiso_ypn 「いそ」です。@isoiso_ypnhttps://www.pixiv.net/users/982716 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 10
isoiso_ypn☆quiet followSPOILER江。記憶の水くんスケッチ。1部の蔵の中と、3部のカーニバル。振付とか記憶で描いてるので違ってたらごめん。 show all(+2 images) Tap to full screen (size:1760x2966).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow isoiso_ypnDOODLE配信の、画角の外から飛び出してくる「バナナ!」。ずっと面白くてダメ。 3 isoiso_ypnSPOILERごーおんの幻覚。いたもん! きよまろ、いたもん!! 4 isoiso_ypnSPOILER🌸暦四話のボーナストラック(ない) 2 isoiso_ypnDOODLE⚠️麿×麿(×水)。⚠️裸だよ。⚠️全員、エッ…に対してポジティブ。⚠️水くんが エッ…に対しての好奇心が強い。⚠️レンタルという名のモブ麿くんがいる。 5 isoiso_ypnSPOILER江。記憶の水くんスケッチ。1部の蔵の中と、3部のカーニバル。振付とか記憶で描いてるので違ってたらごめん。 2 isoiso_ypnSPOILER江。12/17ソワレの水くんレポ🐟のやつと、MC。 4 recommended works Tears_realityMEMO水麿の水と麿水の麿が擬似親子の話「ねえ、水心子、ずっとずっと一緒だよ。僕を置いていかないって約束して?って約束したのに」 「だからそばにいるだろう。」 「…養子縁組なんてする必要どこにあったの?保護者に水心子の名前を書くくらいなら婚姻届に描きたかったんだけど」 そう言って清麿は前世と変わらぬ赤紫の目で水心子を睨みつける。この二人前世では刀の付喪神だった。そして今世での二人の関係は父親と息子だ。見つけてくれたことは嬉しいがこの関係は正直嬉しくない。前世からの親友をお父さんと呼ばなきゃいけないなんて。人前では親子を装っているが2人きりになるとその関係は前世そのもので。まあこの関係も嫌いではないが。それでも子供扱いされるのはやはり癪に触るわけで。 647 Tears_realityMEMOフォロワーさんのお出かけを引き止める水くんを見て思いついたネタペット麿水(お出かけの段)「清麿、行ってはダメだ!」 「え、いきなりどうしたの?水心子」 「今出かけたら清麿は雨に濡れる」 「こんないい天気なのに?」 「猫が顔を洗うと雨が降るんだ」 「うん、知ってる。でも水心子は毎日顔を洗ってるよね」 「なっ…」 清麿の返事に水心子は答えにつまる。今日は久々の休みで甘え倒そうと思っていたのに清麿は出かけようとしている。すぐ帰ってくると言うが清麿不足の水心子は甘えたくて仕方がない。かと言って素直に甘えたいと言えるかと思えばやはりプライドが邪魔をする。ここで自分が本当に猫だったら足にしがみついて邪魔するのに。このからだでも出来なくはないがやはり恥ずかしい。ということで最もらしいいいわけを思いついて出かけるのを邪魔してるのだがそう簡単にはいかないわけで。 819 ringofeb9MEMO清麿先生と水心子先生のあったかもしれないお話です。イメソンは「ひまわりの約束」清麿先生と水心子先生の話彼は太陽に向かって背を伸ばす向日葵のように真っ直ぐで、一生懸命な人だからずっと応援したくなる。 「……あれ。灯り、消し忘れたのかな」 ある日の深夜、目が覚めた清麿はリビングの灯りがついていることに気がついた。照明を消しておこうとリビングに向かうと水心子がテーブルに突っ伏して眠っていた。久々に彼のこんな姿を見た気がする。 「……論文の査読をしていたみたいだね」 床に落ちた用紙を清麿は拾い上げた。びっしりと英文が書かれてあり、ところどころに赤ペンで線が引かれてあり、走り書きのような水心子のメモが余白に書かれてある。 「なるほど。今回は和訳されていないものを読んでいたんだね」 テーブルには開きっぱなしの電子辞書と医療スタッフ向けの図書室で借りてきた医学書が数冊、積まれていた。 861 ringofeb9DOODLEかき氷食べる麿水です。佳人薄命「清麿。僕の格好、変じゃない?」 「全然。よく似合ってるよ」 「そ、そうか……」 紫の襟巻きで口元を隠しながら嬉しそうに水心子は笑みを零した。 「浴衣で花火大会を楽しむのもいいね。雨が上がってよかった」 清麿は水心子の隣を歩いた。朝まで雨が降っていたから開催されるか不安だったが無事に取り行われるようだ。周りは花火大会に向かう客で溢れている。 「ねえ水心子。君が良かったらでいいんだけど……」 「どうした? 私と清麿の仲だろう? 遠慮しなくていい」 「……手、繋いでもいいかい? 人が多いからはぐれてしまわないように」 「確かに、この人混みだとはぐれてしまいそうだな……。わかった」 水心子は手を差し出した。 「ありがとう」 1617 hinoki_utprDONE麿水短編です先日のWEBオンリーでアップしていたもの傍ら 夏が終わるとこの本丸の周辺は緩やかに秋に向かって染まっていく。 自室の障子窓から差し込む外の光の強さも柔らかくなり、朝の目覚めも穏やかに迎えられようと言う、そんな過ごしやすい季節。 だがしかし、水心子正秀にはここ暫く穏やかな朝と言うものが訪れていない。 寝付けないまま朝を迎えてしまうのだ。 特に心当たりもなく毎日元気に出陣、内番をこなしているのに、寝付けない。 日によっては布団に入って暫くすると入眠しているのに明け方前に目覚めてしまい、太陽が昇るのを待つこともある。 一体全体どうしたものかわからないまま半月程を過ごしてしまい今に至る。 そろそろ日常生活に障りも出て来てしまったのか身体の動きが鈍いように思える。 3144 徒然文置き場MAIKING麿水♀ 両片想いな2振りの話成人女性審神者も出てきますムズムズ=私は、水心子正秀。 刀剣は基本男士で顕現するが。 私は、女士として顕現した。 顕現した時に、今までに女士で顕現した刀剣がいるか。を調べたらいた。 数振しか顕現していない。 そこで、女士が希少な刀剣だと知る。 どうしようどうしよう‥戸惑い考えに考えた結果。 『男士』として振る舞う事にした。 親友は男士、私が女士。 その違いで、迷惑かけたくないんだ。 ムズムズ= 「水心子ちゃん」 「何、主?」主の執務室で2人の時は、フランクに話をしている。 主は女性で、同じ女性である水心子の事を気にかける。 「他の子達に、女士って言ったら?」 「主が理解しているから、必要ないと思うけど」 友達みたいな会話ができ、仲良しで水心子は気楽に接する事が出来る。 4033 ringofeb9Deep Desireバイクレーサーの清麿と大学生で写真部の水心子くんのえっちな話です。正気を捨てて書いてるので読む方も正気を捨ててください。 3913 ringofeb9MOURNINGhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18766346のアナザーストーリーもしくはhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17806949の続き。江がメイン。江の関係性は共通の友人と思っていただければ。慣れないことを沢山しているので雰囲気でどうぞ。 15735 ringofeb9DOODLE夏ノ雪くにちょぎスピンオフ。きっとこういう物語もあったかもしれない。完全に後付け設定。2人を軍属にするかサナトリウムに入れるか悩んで後者を選びました。こういうの書いてみたいなっていう試し書きです。昭和初期の設定なので現代にそぐわない表現や考えがありますが当時の時代背景を考慮した創作上のものですので悪しからずご了承ください。君ノ記憶 学徒出陣の命が出されたのは昭和18年10月のことだった。大学生の水心子正秀も徴兵検査を受けて国のために戦う――はずだった。 「……診断に間違いは?」 窓から海が見える診察室でレントゲンのフィルムを睨む医者を見つめながら水心子は訊ねた。 「ないな。典型的な肺結核の所見だ」 カルテに万年筆を走らせながら金髪の医者は答えた。 「では、国のために私は戦えないということか」 「そうなるな。大人しくここで療養してもらうことになる」 「……」 水心子は俯いた。結核患者は徴兵の対象にはならないから命を賭して国のために戦うことは出来ない。 「そんな体で戦地に赴くと、あんたが結核を広めてしまう可能性がある。そうなるとこの国は戦力が大きく削られる」 3688