isoiso_ypn 「いそ」です。@isoiso_ypnhttps://www.pixiv.net/users/982716 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 10
isoiso_ypn☆quiet followSPOILER江。記憶の水くんスケッチ。1部の蔵の中と、3部のカーニバル。振付とか記憶で描いてるので違ってたらごめん。 show all(+2 images) Tap to full screen (size:1760x2966).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow isoiso_ypnDOODLE配信の、画角の外から飛び出してくる「バナナ!」。ずっと面白くてダメ。 3 isoiso_ypnSPOILERごーおんの幻覚。いたもん! きよまろ、いたもん!! 4 isoiso_ypnSPOILER🌸暦四話のボーナストラック(ない) 2 isoiso_ypnDOODLE⚠️麿×麿(×水)。⚠️裸だよ。⚠️全員、エッ…に対してポジティブ。⚠️水くんが エッ…に対しての好奇心が強い。⚠️レンタルという名のモブ麿くんがいる。 5 isoiso_ypnSPOILER江。記憶の水くんスケッチ。1部の蔵の中と、3部のカーニバル。振付とか記憶で描いてるので違ってたらごめん。 2 isoiso_ypnSPOILER江。12/17ソワレの水くんレポ🐟のやつと、MC。 4 recommended works おむさわDOODLEほっぺぴとーー おむさわDOODLEここおぼ終演に伴い昨夜から情緒が不安定すぎて、自分を落ち着かせるためだけにまろすいをらくがきました。ウッ......ここおぼ............ウッ......ウッウッ りと創作垢MEMOまろすいようびで書いたもの。清麿の爪紅に嫉妬しちゃう水心子のお話。 4 さくらDOODLE【麿水】 3 Tears_realityMEMOフォロワーさんのお出かけを引き止める水くんを見て思いついたネタペット麿水(お出かけの段)「清麿、行ってはダメだ!」 「え、いきなりどうしたの?水心子」 「今出かけたら清麿は雨に濡れる」 「こんないい天気なのに?」 「猫が顔を洗うと雨が降るんだ」 「うん、知ってる。でも水心子は毎日顔を洗ってるよね」 「なっ…」 清麿の返事に水心子は答えにつまる。今日は久々の休みで甘え倒そうと思っていたのに清麿は出かけようとしている。すぐ帰ってくると言うが清麿不足の水心子は甘えたくて仕方がない。かと言って素直に甘えたいと言えるかと思えばやはりプライドが邪魔をする。ここで自分が本当に猫だったら足にしがみついて邪魔するのに。このからだでも出来なくはないがやはり恥ずかしい。ということで最もらしいいいわけを思いついて出かけるのを邪魔してるのだがそう簡単にはいかないわけで。 819 ochaduke_oekakiDONE政府所属で欠陥のある麿さんとシール産(予定)の水くんの出会いと別れ的な話です。長くなったのでこっちにまとめます。僕達は親友ではないけれど(略) 今こうして肉体を得たばかりの僕は、言うなれば、贈答品なのだろう。僕はそれに値する価値を見出だされた。それは物として、刀として、誇るべきことと言える。けれど、些か違和感を覚えてしまうのは、僕が刀としてではなく、肉体を得て、或は人を模した存在となってしまったからなのだろう。 (僕はこれからどうなるんだろう…) これは政府より審神者への感謝と労いという体で行われる、戦力拡大を目的としたもの。特定の条件を満たした本丸へと、希望の刀が一振ずつ配給されるという制度の元、僕は一時的に権限された。たった今から、僕達は『試運転』をされるらしい。 簡単な戦闘と身体検査を受けた後、僕たちは各々指定された施設へと連れてこられる。周囲の刀達を見渡す限り、数多ある本丸の数と比較しても少なすぎるのは明白だ。また、不可解な符号が刻まれていることから、同じような施設が複数存在するだろうと推測できた。 7733 ringofeb9MEMO清麿先生と水心子先生のあったかもしれないお話です。イメソンは「ひまわりの約束」清麿先生と水心子先生の話彼は太陽に向かって背を伸ばす向日葵のように真っ直ぐで、一生懸命な人だからずっと応援したくなる。 「……あれ。灯り、消し忘れたのかな」 ある日の深夜、目が覚めた清麿はリビングの灯りがついていることに気がついた。照明を消しておこうとリビングに向かうと水心子がテーブルに突っ伏して眠っていた。久々に彼のこんな姿を見た気がする。 「……論文の査読をしていたみたいだね」 床に落ちた用紙を清麿は拾い上げた。びっしりと英文が書かれてあり、ところどころに赤ペンで線が引かれてあり、走り書きのような水心子のメモが余白に書かれてある。 「なるほど。今回は和訳されていないものを読んでいたんだね」 テーブルには開きっぱなしの電子辞書と医療スタッフ向けの図書室で借りてきた医学書が数冊、積まれていた。 861 ringofeb9DOODLEかき氷食べる麿水です。佳人薄命「清麿。僕の格好、変じゃない?」 「全然。よく似合ってるよ」 「そ、そうか……」 紫の襟巻きで口元を隠しながら嬉しそうに水心子は笑みを零した。 「浴衣で花火大会を楽しむのもいいね。雨が上がってよかった」 清麿は水心子の隣を歩いた。朝まで雨が降っていたから開催されるか不安だったが無事に取り行われるようだ。周りは花火大会に向かう客で溢れている。 「ねえ水心子。君が良かったらでいいんだけど……」 「どうした? 私と清麿の仲だろう? 遠慮しなくていい」 「……手、繋いでもいいかい? 人が多いからはぐれてしまわないように」 「確かに、この人混みだとはぐれてしまいそうだな……。わかった」 水心子は手を差し出した。 「ありがとう」 1617 hinoki_utprDONE麿水短編です先日のWEBオンリーでアップしていたもの傍ら 夏が終わるとこの本丸の周辺は緩やかに秋に向かって染まっていく。 自室の障子窓から差し込む外の光の強さも柔らかくなり、朝の目覚めも穏やかに迎えられようと言う、そんな過ごしやすい季節。 だがしかし、水心子正秀にはここ暫く穏やかな朝と言うものが訪れていない。 寝付けないまま朝を迎えてしまうのだ。 特に心当たりもなく毎日元気に出陣、内番をこなしているのに、寝付けない。 日によっては布団に入って暫くすると入眠しているのに明け方前に目覚めてしまい、太陽が昇るのを待つこともある。 一体全体どうしたものかわからないまま半月程を過ごしてしまい今に至る。 そろそろ日常生活に障りも出て来てしまったのか身体の動きが鈍いように思える。 3144