isoiso_ypn 「いそ」です。@isoiso_ypnhttps://www.pixiv.net/users/982716 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 10
isoiso_ypn☆quiet followSPOILERごーおんの幻覚。いたもん! きよまろ、いたもん!! show all(+3 images) Tap to full screen (size:833x766).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow isoiso_ypnDOODLE配信の、画角の外から飛び出してくる「バナナ!」。ずっと面白くてダメ。 3 isoiso_ypnSPOILERごーおんの幻覚。いたもん! きよまろ、いたもん!! 4 isoiso_ypnSPOILER🌸暦四話のボーナストラック(ない) 2 isoiso_ypnDOODLE⚠️麿×麿(×水)。⚠️裸だよ。⚠️全員、エッ…に対してポジティブ。⚠️水くんが エッ…に対しての好奇心が強い。⚠️レンタルという名のモブ麿くんがいる。 5 isoiso_ypnSPOILER江。記憶の水くんスケッチ。1部の蔵の中と、3部のカーニバル。振付とか記憶で描いてるので違ってたらごめん。 2 isoiso_ypnSPOILER江。12/17ソワレの水くんレポ🐟のやつと、MC。 4 recommended works おむさわDOODLEほっぺぴとーー Tears_realityMAIKINGDom/Subユニバースなてんえどちゃんdomな麿くんとSwitchなすいしんし君の話。気が向けば書き足します。domなまろくんとSwitchな水心子君の話「ねえ、どうして僕から離れようとするの?」 「別に僕はっ…」 掴まれてる腕が痛い。どうしてこうなったんだっけ。水心子と清麿が出会ったのはマッチングアプリがきっかけだった。そのマッチングアプリな特殊なもので男女以外の性、いわゆる第三の性を持つものが番を探すために作られたものだった。 第三の性、それはダイナミクス性と呼ばれていてdom、Sub、Switch、Normalの4つに分類されている。水心子のダイナミクス性は幸か不幸かSwitchでいわゆるどっちつかずだった。Switchは本人次第によってはdomにもSubにもなれるらしい。水心子がマッチングアプリに登録したのは自分と同じ性を持つ人間の話を聞きたかったからだ。そしてあわよくば友人になれたらとそう水心子は考えていた。ただSwitchは希少らしく中にはダイナミクス性を忌避してる者もいるわけで。そんな時だった。domの清麿と出会ったのは。 1918 Tears_realityDONE付き合いたての初々しいてんえどの話()過去に政府職員とのあれやこれやがまろにバレる話初々しい天江戸の話「ねえ、水心子は上と下どっちやりたい?」 「上と下とは?」 「男役と女役。」 親友から返された言葉に水心子は大きくため息をつく。恋仲なのだからそういうのもあるのだろうと思ったがこんなに早く来るとは。ちなみに付き合ってまだ半年である。その間に二振りがしたことと言えば恋人繋ぎとお休みの口付けくらいである。現世ではあったその日に体を繋ぐものもいると言う。別にそれはそれで構わないがもう少しこう何とかならなかったものだろうか。 「水心子が望むなら僕はどちらでも構わないよ」 「清麿…私たちが付き合って何年目だ?」 「半年だね」 「半年だね、じゃない!一応この体は若い肉体ではあるが私にも心の準備というものがな」 「心の準備?それはいつになったらできるのかな」 977 りと創作垢MEMOまろすいようびに書いたもの第2段。夜景を見に行く水心子と清麿のお話。 6 りと創作垢MOURNINGはにわさんの描かれた漫画からインスピ受けて続きを書かせて頂いたやつ、ポイピクさんに投げました(*˘︶˘*).。*♡ (続きを書いた事ははにわさんに許可頂いてます) 5 ringofeb9DOODLEかき氷食べる麿水です。佳人薄命「清麿。僕の格好、変じゃない?」 「全然。よく似合ってるよ」 「そ、そうか……」 紫の襟巻きで口元を隠しながら嬉しそうに水心子は笑みを零した。 「浴衣で花火大会を楽しむのもいいね。雨が上がってよかった」 清麿は水心子の隣を歩いた。朝まで雨が降っていたから開催されるか不安だったが無事に取り行われるようだ。周りは花火大会に向かう客で溢れている。 「ねえ水心子。君が良かったらでいいんだけど……」 「どうした? 私と清麿の仲だろう? 遠慮しなくていい」 「……手、繋いでもいいかい? 人が多いからはぐれてしまわないように」 「確かに、この人混みだとはぐれてしまいそうだな……。わかった」 水心子は手を差し出した。 「ありがとう」 1617 ringofeb9DOODLE夏ノ雪くにちょぎスピンオフ。きっとこういう物語もあったかもしれない。完全に後付け設定。2人を軍属にするかサナトリウムに入れるか悩んで後者を選びました。こういうの書いてみたいなっていう試し書きです。昭和初期の設定なので現代にそぐわない表現や考えがありますが当時の時代背景を考慮した創作上のものですので悪しからずご了承ください。君ノ記憶 学徒出陣の命が出されたのは昭和18年10月のことだった。大学生の水心子正秀も徴兵検査を受けて国のために戦う――はずだった。 「……診断に間違いは?」 窓から海が見える診察室でレントゲンのフィルムを睨む医者を見つめながら水心子は訊ねた。 「ないな。典型的な肺結核の所見だ」 カルテに万年筆を走らせながら金髪の医者は答えた。 「では、国のために私は戦えないということか」 「そうなるな。大人しくここで療養してもらうことになる」 「……」 水心子は俯いた。結核患者は徴兵の対象にはならないから命を賭して国のために戦うことは出来ない。 「そんな体で戦地に赴くと、あんたが結核を広めてしまう可能性がある。そうなるとこの国は戦力が大きく削られる」 3688 tsukahara_twstDONEこないだの猫の日の構図だったんですが、アレかなと思ってそっちはちゃんと着せておきました笑大したことないですが一応、ワンクッションの麿水ちゃん。 kaoruhana03DOODLE腐女子向け(?)かな?⭐️くん攻め風落書きです🥰