isoiso_ypn 「いそ」です。@isoiso_ypnhttps://www.pixiv.net/users/982716 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 10
isoiso_ypn☆quiet followSPOILERごーおんの幻覚。いたもん! きよまろ、いたもん!! show all(+3 images) Tap to full screen (size:833x766).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow isoiso_ypnDOODLE配信の、画角の外から飛び出してくる「バナナ!」。ずっと面白くてダメ。 3 isoiso_ypnSPOILERごーおんの幻覚。いたもん! きよまろ、いたもん!! 4 isoiso_ypnSPOILER🌸暦四話のボーナストラック(ない) 2 isoiso_ypnDOODLE⚠️麿×麿(×水)。⚠️裸だよ。⚠️全員、エッ…に対してポジティブ。⚠️水くんが エッ…に対しての好奇心が強い。⚠️レンタルという名のモブ麿くんがいる。 5 isoiso_ypnSPOILER江。記憶の水くんスケッチ。1部の蔵の中と、3部のカーニバル。振付とか記憶で描いてるので違ってたらごめん。 2 isoiso_ypnSPOILER江。12/17ソワレの水くんレポ🐟のやつと、MC。 4 recommended works Tears_realityDONE推しに甚平を着せたいから始まった話僕の親友は甚平が好き暑いのは嫌いだ。自分の戦装束は着込むものだから暑さは避けきれない。寝間着は着物。水心子の脳裏に浮かんだものは現世の雑誌で敬された夏用の寝間着。確か甚平という名前のものだった気がする。そうと決まれば注文しよう。水心子は自らのタブレットを取り甚平を注文した。 「あれ、水心子、その寝間着どうしたの?」 「あまりにも暑いから注文したんだ。通気性もいいし気持ちいいぞ」 甚平はすぐに届き水心子は早速言わんばかりに身を通していた。いつもと違う格好。着物と違って甚平は肌の露出が多い。鎖骨も見え隠れして風呂上がりのせいか首から滴り落ちる雫。これはやばい。でもいつもとは違う彼を見ていたい気持ちはある。清麿は色々な衝動を押え言葉を飲み込むと一呼吸置き平静を装って言う。 362 Tears_realityDONEこれは南水なのかどうなのか。真面目に考えたらラブコメになりました。あとはもうどうにでもなれ。書いた本人もよく分からない代物。南水のようなもの。ねえ、肥前くん、この感情はどうしたらいいんだろうね。好かれて嫌な相手はいないと思うけど僕がこの感情を抱いているのは… その日肥前忠広は自分とほぼ同時期に顕現した南海太郎朝尊と話をしていた。話と言ってもただの雑談だ。初対面は可も不可もなかったが肥前の出自を知ると南海はそこに興味をそそられたのか肥前の性格や元主のことについて聞きたがった。最初はなんだこいつだったが一緒に過ごすにつれ少し変わったやつという認識に落ち着いた。 最近の南海の話は先日顕現したばかりの南海の師匠である水心子の話ばかりだ。ちなみに初対面はとても最悪だった。仕事が一段落していたら政府職員に南海を捕まえてくるように言われてそして彼らと引き合わされた。 1683 りと創作垢MEMOまろすいようびで書いたもの。清麿の爪紅に嫉妬しちゃう水心子のお話。 4 Tears_realityMEMOペットパロ麿水黒猫は砂糖菓子の夢を見る。うろうろ。 うろうろ。 「一体いつになったら帰ってくるんだ!」 物音がする度に玄関が開かれることを期待すること数回。水心子は飼い主に対する不満を口にしてしまった。いつもだったらとっくのとうに帰ってきて遊んでくれるのにその気配すらない。水心子はペットショップの売れ残りだった。血統書付きで可愛い盛りの子猫といえば誰でも飛びつくだろうと思いきや水心子にはいつまでたっても買い手がつくことがなかった。なのに買い手がつかなかったのは飼い主の都合である。水心子は知らないが飼い主と水心子の出会いは今から3ヶ月前。そしてそれから3ヶ月経って水心子は今の飼い主に迎えられた。 水心子の飼い主はモデルという職業をやっているらしく仕事の時間はサラリーマンと違ってとても不規則だ。なのに水心子を大切にしてくれている。夜遅くなる時はご飯を用意してくれるし、仕事の合間にビデオ通話もしてくれる。とても優しい飼い主だ。なのに今日に限ってそれすらない。思わず悪い方向に想像してしまったがそれは無い。清麿に限って自分を捨てるなど。 1801 Tears_realityMEMOフォロワーさんのお出かけを引き止める水くんを見て思いついたネタペット麿水(お出かけの段)「清麿、行ってはダメだ!」 「え、いきなりどうしたの?水心子」 「今出かけたら清麿は雨に濡れる」 「こんないい天気なのに?」 「猫が顔を洗うと雨が降るんだ」 「うん、知ってる。でも水心子は毎日顔を洗ってるよね」 「なっ…」 清麿の返事に水心子は答えにつまる。今日は久々の休みで甘え倒そうと思っていたのに清麿は出かけようとしている。すぐ帰ってくると言うが清麿不足の水心子は甘えたくて仕方がない。かと言って素直に甘えたいと言えるかと思えばやはりプライドが邪魔をする。ここで自分が本当に猫だったら足にしがみついて邪魔するのに。このからだでも出来なくはないがやはり恥ずかしい。ということで最もらしいいいわけを思いついて出かけるのを邪魔してるのだがそう簡単にはいかないわけで。 819 ringofeb9MEMO清麿先生と水心子先生のあったかもしれないお話です。イメソンは「ひまわりの約束」清麿先生と水心子先生の話彼は太陽に向かって背を伸ばす向日葵のように真っ直ぐで、一生懸命な人だからずっと応援したくなる。 「……あれ。灯り、消し忘れたのかな」 ある日の深夜、目が覚めた清麿はリビングの灯りがついていることに気がついた。照明を消しておこうとリビングに向かうと水心子がテーブルに突っ伏して眠っていた。久々に彼のこんな姿を見た気がする。 「……論文の査読をしていたみたいだね」 床に落ちた用紙を清麿は拾い上げた。びっしりと英文が書かれてあり、ところどころに赤ペンで線が引かれてあり、走り書きのような水心子のメモが余白に書かれてある。 「なるほど。今回は和訳されていないものを読んでいたんだね」 テーブルには開きっぱなしの電子辞書と医療スタッフ向けの図書室で借りてきた医学書が数冊、積まれていた。 861 hinoki_utprDONE麿水短編です先日のWEBオンリーでアップしていたもの傍ら 夏が終わるとこの本丸の周辺は緩やかに秋に向かって染まっていく。 自室の障子窓から差し込む外の光の強さも柔らかくなり、朝の目覚めも穏やかに迎えられようと言う、そんな過ごしやすい季節。 だがしかし、水心子正秀にはここ暫く穏やかな朝と言うものが訪れていない。 寝付けないまま朝を迎えてしまうのだ。 特に心当たりもなく毎日元気に出陣、内番をこなしているのに、寝付けない。 日によっては布団に入って暫くすると入眠しているのに明け方前に目覚めてしまい、太陽が昇るのを待つこともある。 一体全体どうしたものかわからないまま半月程を過ごしてしまい今に至る。 そろそろ日常生活に障りも出て来てしまったのか身体の動きが鈍いように思える。 3144 ringofeb9Deep Desireバイクレーサーの清麿と大学生で写真部の水心子くんのえっちな話です。正気を捨てて書いてるので読む方も正気を捨ててください。 3913 nnennutanniDONEこれまでに描いた4コマや漫画を1つにまとめてみました!今年もよろしくお願いします🌟 45