isoiso_ypn 「いそ」です。@isoiso_ypnhttps://www.pixiv.net/users/982716 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 10
isoiso_ypn☆quiet followDOODLE配信の、画角の外から飛び出してくる「バナナ!」。ずっと面白くてダメ。 show all(+2 images) Tap to full screen (size:1447x1112).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow isoiso_ypnDOODLE配信の、画角の外から飛び出してくる「バナナ!」。ずっと面白くてダメ。 3 isoiso_ypnSPOILERごーおんの幻覚。いたもん! きよまろ、いたもん!! 4 isoiso_ypnSPOILER🌸暦四話のボーナストラック(ない) 2 isoiso_ypnDOODLE⚠️麿×麿(×水)。⚠️裸だよ。⚠️全員、エッ…に対してポジティブ。⚠️水くんが エッ…に対しての好奇心が強い。⚠️レンタルという名のモブ麿くんがいる。 5 isoiso_ypnSPOILER江。記憶の水くんスケッチ。1部の蔵の中と、3部のカーニバル。振付とか記憶で描いてるので違ってたらごめん。 2 isoiso_ypnSPOILER江。12/17ソワレの水くんレポ🐟のやつと、MC。 4 recommended works Tears_realityDONE付き合いたての初々しいてんえどの話()過去に政府職員とのあれやこれやがまろにバレる話初々しい天江戸の話「ねえ、水心子は上と下どっちやりたい?」 「上と下とは?」 「男役と女役。」 親友から返された言葉に水心子は大きくため息をつく。恋仲なのだからそういうのもあるのだろうと思ったがこんなに早く来るとは。ちなみに付き合ってまだ半年である。その間に二振りがしたことと言えば恋人繋ぎとお休みの口付けくらいである。現世ではあったその日に体を繋ぐものもいると言う。別にそれはそれで構わないがもう少しこう何とかならなかったものだろうか。 「水心子が望むなら僕はどちらでも構わないよ」 「清麿…私たちが付き合って何年目だ?」 「半年だね」 「半年だね、じゃない!一応この体は若い肉体ではあるが私にも心の準備というものがな」 「心の準備?それはいつになったらできるのかな」 977 りと創作垢DONE学パロ麿水です。まだ親友になる前のお話。 8 yukokatana0311DOODLE【麿水】※女体化にょたすいちゃん ringofeb9MEMO清麿先生と水心子先生のあったかもしれないお話です。イメソンは「ひまわりの約束」清麿先生と水心子先生の話彼は太陽に向かって背を伸ばす向日葵のように真っ直ぐで、一生懸命な人だからずっと応援したくなる。 「……あれ。灯り、消し忘れたのかな」 ある日の深夜、目が覚めた清麿はリビングの灯りがついていることに気がついた。照明を消しておこうとリビングに向かうと水心子がテーブルに突っ伏して眠っていた。久々に彼のこんな姿を見た気がする。 「……論文の査読をしていたみたいだね」 床に落ちた用紙を清麿は拾い上げた。びっしりと英文が書かれてあり、ところどころに赤ペンで線が引かれてあり、走り書きのような水心子のメモが余白に書かれてある。 「なるほど。今回は和訳されていないものを読んでいたんだね」 テーブルには開きっぱなしの電子辞書と医療スタッフ向けの図書室で借りてきた医学書が数冊、積まれていた。 861 ringofeb9DONE吹奏楽部の麿水と沖田組の話です。朝の気分 いつもより早く目が覚めてしまった。水心子正秀はまだ布団で寝息を立てている源清麿を起こさないよう楽器ケースを持って部屋を出た。3泊4日の合宿も今日で終わりを迎える。起床時間にはまだ早いから練習場には誰もいないはずだ。他人の音に邪魔されずに練習出来そうだ。水心子は靴を脱いで練習場所となっている体育館に入る。フルートの音が聞こえた。カルメンの間奏曲を吹いている。可愛く着飾ったような華のある音で誰が演奏しているのかすぐにわかった。水心子が自分の席にケースを置いたタイミングで曲が終わった。 「おはよう加州。今日は随分と早いな」 音の主はフルートを担当している加州清光だった。パートリーダーも務めていて、1年生の時からコンクールの舞台に乗っている実力者だ。 2646 ringofeb9DOODLE夏ノ雪くにちょぎスピンオフ。きっとこういう物語もあったかもしれない。完全に後付け設定。2人を軍属にするかサナトリウムに入れるか悩んで後者を選びました。こういうの書いてみたいなっていう試し書きです。昭和初期の設定なので現代にそぐわない表現や考えがありますが当時の時代背景を考慮した創作上のものですので悪しからずご了承ください。君ノ記憶 学徒出陣の命が出されたのは昭和18年10月のことだった。大学生の水心子正秀も徴兵検査を受けて国のために戦う――はずだった。 「……診断に間違いは?」 窓から海が見える診察室でレントゲンのフィルムを睨む医者を見つめながら水心子は訊ねた。 「ないな。典型的な肺結核の所見だ」 カルテに万年筆を走らせながら金髪の医者は答えた。 「では、国のために私は戦えないということか」 「そうなるな。大人しくここで療養してもらうことになる」 「……」 水心子は俯いた。結核患者は徴兵の対象にはならないから命を賭して国のために戦うことは出来ない。 「そんな体で戦地に赴くと、あんたが結核を広めてしまう可能性がある。そうなるとこの国は戦力が大きく削られる」 3688 ringofeb9CAN’T MAKEERの4話に組み込もうとして断念した麿水。終盤の方ですね。弱る麿水くん書きたくないという私のわがままでボツにしました。これもあんま詳細に書けなかったけど書いたら書いたでクソしんどいからこれくらいでいいかもしれない(と自分に言い聞かせる) 2061 イカれ江戸旅行DOODLE新婚モブソー♥そぉちゃんおにいちゃんの毎日のおつとめ♥ 杏雛@5/3東3メ25bDOODLE三リョ