isoiso_ypn 「いそ」です。@isoiso_ypnhttps://www.pixiv.net/users/982716 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 10
isoiso_ypn☆quiet followSPOILER江。12/17ソワレの水くんレポ🐟のやつと、MC。 show all(+4 images) Tap to full screen (size:1771x1959).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow isoiso_ypnDOODLE配信の、画角の外から飛び出してくる「バナナ!」。ずっと面白くてダメ。 3 isoiso_ypnSPOILERごーおんの幻覚。いたもん! きよまろ、いたもん!! 4 isoiso_ypnSPOILER🌸暦四話のボーナストラック(ない) 2 isoiso_ypnDOODLE⚠️麿×麿(×水)。⚠️裸だよ。⚠️全員、エッ…に対してポジティブ。⚠️水くんが エッ…に対しての好奇心が強い。⚠️レンタルという名のモブ麿くんがいる。 5 isoiso_ypnSPOILER江。記憶の水くんスケッチ。1部の蔵の中と、3部のカーニバル。振付とか記憶で描いてるので違ってたらごめん。 2 isoiso_ypnSPOILER江。12/17ソワレの水くんレポ🐟のやつと、MC。 4 recommended works Tears_realityDONE推しに甚平を着せたいから始まった話僕の親友は甚平が好き暑いのは嫌いだ。自分の戦装束は着込むものだから暑さは避けきれない。寝間着は着物。水心子の脳裏に浮かんだものは現世の雑誌で敬された夏用の寝間着。確か甚平という名前のものだった気がする。そうと決まれば注文しよう。水心子は自らのタブレットを取り甚平を注文した。 「あれ、水心子、その寝間着どうしたの?」 「あまりにも暑いから注文したんだ。通気性もいいし気持ちいいぞ」 甚平はすぐに届き水心子は早速言わんばかりに身を通していた。いつもと違う格好。着物と違って甚平は肌の露出が多い。鎖骨も見え隠れして風呂上がりのせいか首から滴り落ちる雫。これはやばい。でもいつもとは違う彼を見ていたい気持ちはある。清麿は色々な衝動を押え言葉を飲み込むと一呼吸置き平静を装って言う。 362 Tears_realityMEMO水麿の水と麿水の麿が擬似親子の話「ねえ、水心子、ずっとずっと一緒だよ。僕を置いていかないって約束して?って約束したのに」 「だからそばにいるだろう。」 「…養子縁組なんてする必要どこにあったの?保護者に水心子の名前を書くくらいなら婚姻届に描きたかったんだけど」 そう言って清麿は前世と変わらぬ赤紫の目で水心子を睨みつける。この二人前世では刀の付喪神だった。そして今世での二人の関係は父親と息子だ。見つけてくれたことは嬉しいがこの関係は正直嬉しくない。前世からの親友をお父さんと呼ばなきゃいけないなんて。人前では親子を装っているが2人きりになるとその関係は前世そのもので。まあこの関係も嫌いではないが。それでも子供扱いされるのはやはり癪に触るわけで。 647 りと創作垢MEMOまろすいようびで書いたもの。清麿の爪紅に嫉妬しちゃう水心子のお話。 4 takenoco_yaPASTまろすい、キスの日2020 3 りと創作垢DONEまろすいようびに書いたもの第3第。そして、そのあとちゃいさんと喋ってて妄想が爆発したその後のお話を追加しました✌️✨ その後のお話はR15くらいです。ちょっとだけ注意です⚠️ 13 りと創作垢DONE学パロ麿水です。まだ親友になる前のお話。 8 りと創作垢MOURNINGはにわさんの描かれた漫画からインスピ受けて続きを書かせて頂いたやつ、ポイピクさんに投げました(*˘︶˘*).。*♡ (続きを書いた事ははにわさんに許可頂いてます) 5 yukokatana0311DOODLE【麿水】※女体化にょたすいちゃん ringofeb9DOODLE暑さにやられる水心子先生を書きました。水心子先生、痛いの嫌そう。ERの話はみんな30代くらいの設定で書いてます。(一部例外あり)。清麿先生のスクラブを紫にしようとしたけど黒が似合いそうだから黒にした。暑い時は白衣とインナー着ずに腕を露出してたら(私が)喜ぶ。その熱は何処へ これは駄目かもしれない。 タイムカードを押してから水心子正秀は職員用通路を入ったところでしゃがみ込んだ。原因には幾つか心当たりがある。 「……私としたことが、情けないな」 このまま出勤しても迷惑がかかるだけだ。今日は休みを貰おう。その前に一度、救急外来を受診しておきたい。このままでは帰り道で間違いなく倒れる。壁を支えに水心子は立ち上がった。頭も痛いし気分も悪いし熱っぽい。ゆっくり歩いて職員用の通路を抜けて救急外来の待合室へ向かった。 「水心子?」 受付を済ませようとしていた時に名前を呼ばれた。 「今日、救急の日直だっけ? シフトが変わったとか……ではなさそうだね」 じっ、と親友の顔を清麿は覗き込んだ。 1789