hatonoshima☆quiet followMEMOとりあえず、こう。 #はと水滸 absurdity Tap to full screen (size:1000x1038).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow hatonoshimaDOODLE足癖悪太保 hatonoshimaDOODLE使えっつってんのよ アプリを後伝楊林 hatonoshimaMEMOとりあえず、こう。 hatonoshimaMAIKINGみぞおちに 戴宗の肘がキマる 5秒前 hatonoshimaMEMO朱武と裴宣。朱武:策謀よりも用兵に長ける。それが何故かも含め、小崋山へ来る以前のことをあまり語りたがらない。知識欲は旺盛で、得た知識を他へ授けるのも惜しまない。少なくとも人を謀るのに向いた性分ではない。裴宣:真面目かつ公平性を第一とする。規則が人を脅かすものであってはならないと考え、梁山泊の規律・罰則を熟考している。様々な前歴の者から知見を得ようと邁進し、たまに真面目さが仇となって迷走する。 hatonoshimaDONE唐突に描きたくなる高廉おじさん。お茶をこぼしてささくれた気持ちで描きあげた高廉おじさん。 related works hatonoshimaMEMO秦明、花栄、黄信。言わずもがな声がデカい人と弓の名手と鎮三山で説明を終わらせたら確実に怒られる。秦明:有能な軍人だが見た目以上に短気。話すと段々声がデカくなる。軍議など白熱した時は顕著。花栄:柔和で優男の皮を被ったゴリゴリの軍人。少年期に宋江と交流があり傾倒している。対外的には印象通りの人物だが妻や妹曰く、割と人でなし。もう一人妹が居たら黄信と娶せた。黄信は冗談だと思っているけどガチである。 hatonoshimaDONE唐突に描きたくなる高廉おじさん。お茶をこぼしてささくれた気持ちで描きあげた高廉おじさん。 hatonoshimaMEMO戴宗を筆頭とした諜報・工作部隊。左から戴宗、王定六、白勝、楊林、石勇、時遷。時遷は高廉戦で出番が無かったから卒アル欠席スタイルでいこうかと思ったけどさすがにかわいそうなのでやめた。 hatonoshimaMEMO呼延灼。普通の成人男性なら両手で持つのも難しい鞭を諸手に持つ。加えて連環馬に合わせた鎧と面とを装備。身体能力と武才に恵まれ、かつ建国の功臣の末裔という家系で他の武官勢に比べて経済的にも恵まれているが、本人の性根は実際のところ全く武官に向いていない。精神的にも家庭人としても破綻していたのを、自己防衛のために韓滔が舵切りした結果、子供のような言動を見せることがある。彭玘がすっ飛んできて回収している。 hatonoshimaMEMO呉用と戴宗。呉用は東渓村で長らく隠棲し、晁蓋との付き合いも長い。用兵より策謀が得意。戴宗とは東渓村に来るよりも前に付き合いがあり、以後会うことは無かったが手紙のやり取りは頻繁にしていた。双方聞かれてもはぐらかして答えないが、戴宗は呉用に借りがあるらしい。戴宗が梁山泊の全ての細作を統括している。容赦のないこき使いっぷりに全力で恨みを買っているが、当人が一番方々走り回っているのでなんも言えない。 hatonoshimaMEMO杜遷。記憶力が恐ろしく良いが、それを使う才がない。まだ梁山泊に来る前の、王倫と旅をしている途中に王倫を盗賊からかばって右目を負傷した。 hatonoshimaMEMO劉唐と杜遷。劉唐:がさつで短慮な振舞いの一方で、人の意を酌んだり内心を読み取ったりと思える行動も多い食えない無頼漢。その野生の勘は呉用も買っている。面倒見は良い。杜遷:梁山泊最古参。記憶力だけが異様に良く呉用から頻繁に写本を頼まれている。王倫時代に暗殺紛いのこともしていて、今だ宋万とは折り合いが悪い。梁山泊でも五指に入る高身長。それが普段呉用や朱武らと働いているせいか、先日キツめに腰を痛めた。 hatonoshimaMEMO張横と張順。張横:揚子江の闇船頭。火種は疑わしきもすべて潰す派。軽薄で調子の良い態度をとったかと思えば平然と人を恫喝し刃を向ける、敵に回すと厄介な男。無類の女好き水軍代表。張順:江州で魚問屋を営む。張横に比べれば実直だが人を食った態度で挑発して水辺へ誘い込む油断のならない男。並ぶ者の無い水練達者。彼に水練を仕込んだ張横はそれに勝るらしいが、腰と脹脛に爆弾を抱えているのでやはり自分が一番との事。 hatonoshimaMEMO林冲と楊志。片や悲運、片や不運。いずれステータスのLUC値がマイナスぶち抜いてるのは間違いない。林冲:諸々の悲痛や怨念により、昔程の典雅さは見られない。元来武芸狂いの気があり、そちらが表立っている。楊志:元々愛想がいいとは言えないが、落草してからは顕著。万年不景気な面持ちをしている。戦闘狂でスイッチが入ると嬉々として適当な相手を捕まえて延々勝負に付き合わせたがる。ダンスバトルはしない。