chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 208
chokomoo☆quiet followINFO11/4頃にいただいたマシュマロへの返信になります。ありがとうございました! ##お知らせ.メモ show all(87 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooINFOマシュマロありがとうございますお返事です(2025.6.8) 163 chokomooDOODLEウォーターマーク入れてみましたついでに盛ってみたり chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! recommended works kohirunoTRAINING第五回 #LH1dr1wr の参加。テーマは「結婚」。二人になんらかの儀式をしてほしい欲が出ました。婚儀の朝 石の寝台に敷いた布が湿っている。ヒュンケルよりも先に目覚めたラーハルトは、起き上がり、白い器の水を飲み干した。老いた神官に案内された古い神殿。その部屋は、床より数段高く作られており、東側の壁には明り取りの大きな窓があった。二人は小さな灯火のもと、どちらが言うでもなく、互いの熱を確かめ合いながら夜を過ごした。 あとは、部屋に点した燭台の焼け焦げた芯を、日が昇る前に二人で湖の祠に備えればよい。婚礼の儀そのものは思っていた以上に簡単だった。半日前、日が暮れかける頃に、湖畔に出向き儀式は始まった。伴侶となることを示す言葉を竜の神に告げる。二人で摘んだ香草を燃やし、供物の酒を湖に注ぎ、残りを一口ずつ飲んだ。 820 MT24429411DONEsyota-kiss hikari_raysTRAINING🐰ヒュンのラーヒュンの素振りです!余裕な雰囲気だった🐰ヒュンもラー🍆の前には余裕は無くなりますよね(2023.01.07) 3 garuhyuMEMO前回の「荷物」の続きぽいものになったプロット的な何かうちはヒュンケルが旅立つのをラーが便乗で助けている二人旅設定ですこの二人はまだくっついてないワンドロ「添い寝」ヒュンケルはたまに、古傷由来の熱を出す。 そういうときは、野宿ではなく宿を取る。 「謝るのは禁止だ」 目を覚まして何か言おうとする気配を察して先手を打つ。案の定、図星を突かれたために目を白黒させている。…ちょっと可愛い。 「しかし」 「急ぐ旅なら別だが、当てがない…というより当て自体を探す旅だ。お前で足止めを食う事が必ずしもマイナスだとは限らん。」 それでも納得しかねるようなので、少し趣向を変えてみる。 「…まあ、自分から飛び出した手前恰好がつかんという気持ちはわからんでもない」 意地悪い視線で見やってみればわかりやすくぐうっという顔で呻いている。 「心配しなくてもいつも通りしっかり看護してやる。覚悟するがいい」 633 garuhyuDONE最初は現パロにするつもりだったんだけど、ぼけっと書く間に橙ワールドになってました。色々設定捏造。ワンドロお題「花吹雪」その村は、山あいの小さな村だった。 特徴的なのは、村の中央に桜の大樹があることだ。 「これは美しい」 そういう風情には疎いヒュンケルも、感嘆してそう呟いてしまうほど、その桜は咲き誇っていた。 時期的には満開を少し過ぎ、散りはじめていたわけだが。 「そうだな、とても美しい」 花びらの舞う中でそれに見惚れているお前が。 そう続けようとして、ラーハルトはヒュンケルの笑顔の質が何か違うことに気が付いた。 「………もしかして、これはただの木ではなかったりするのか…?」 「よくわかったな、これは桜んじゅだ。人面樹の亜種だな。高齢故かほとんど目覚めないようだが」 「そういう事もあるのか…?」 「昔人面樹の知り合いがいたのでな。仲間の事を教えてもらったことがある。」 787 chihomuuranDONE #LH1dr1wr第62回お題「墓参り」ラーの故郷が残ってるのであれば、ラーのルーツもそこにまだあるのだなあとオリジナル設定盛ってる注意飛び飛びで書いて3時間以上はかかっています…20230829小さな村だった。 戦後の復興調査の旅をしている旨を告げ、大国の紋章入り封筒を見せると旅人はすぐに村の中心部に通された。 「大魔王は倒れたが、長く続いた魔の脅威が完全に去ったわけではない。各地の被害とその復興状況に加えて、何か不穏な動きがないかも聞き取っている。必要なら中央からの後援をつなげる縁にもなろう」 村長をはじめ集まった村の重役や年寄り達を前に、旅の身なりを解くこともなく、銀髪の青年は語りかけた。若いが、よく通る落ち着いた声。 最初、村人達はこれといって被害など何も、と顔を見合わせた。なにせ辺鄙な場所の小さな村である。大戦での直接的な被害はなく、どちらかというと戦時下の流通や物価の乱れの方がまだ生活に影響があるくらいだ。そういう話題に傾きかけた。 1801 ワンタンCAN’T MAKEお題「拘束」相変わらずの時間オーバー、20分ぐらいかな横殴りの雨が宿の窓硝子を勢いよく叩いている。 その雨を物思いにふけながら見つめるヒュンケルの耳に、恋人が扉を勢いよく開けた音が入ってきた。 「どうだった?」 「駄目だ。川を渡る船も、迂回路を行く馬車も、どちらも当分の間出そうにも無い。」 雨で濡れた髪をタオルで乱暴に拭きながらラーハルトが応える。 「……連日のこの雨では当然か。ということは、まだしばらくの間宿に拘束されるわけか。」 ヒュンケルはといえば、彼を休ませたいラーハルトと雨の利害が一致したのかしないのか。それはわからないが、もう昼を過ぎたというのにベッドの上でブランケットにくるまっている。 「そういうことになるな。ま、もうしばらくの辛抱だ。」 そう言ってラーハルトは、小さなテーブルに置いてあった本を手に取る。パラパラとページをめくっては、数行読むを2、3度繰り返す。そうして自分が読み進めた箇所を見つけたラーハルトは、背もたれの無い椅子に座るとその続きを読み始めた。 923 chokomooDOODLE突如現れたラーにしか懐かないヒュン似の子ネコに翻弄される二人満月の日にヒュンと同じ年齢に変化したりして、もだもだ二人にハッパかける…🐈ハロウィンということでネコまとめしたいな〜という思い 紫乃宮(しのみや)DONE峰咲さんhappybirthdayってことで新刊『幼馴染』の延長戦の追加エピソード。三本。パスワードはみねさきさんOKが出たら希望者にDMにてヒントをお知らせします。本持っている人のみがわかるヒントです。 5753