車椅子の比企谷はや→はち
比企谷→
事故で両足を切断。
朝は大抵車いすで電車通学。家から最寄り、最寄りから学校までは車椅子で移動。家から最寄りまではたまに小町が押して行ってくれる。
一応クラスには所属している。
事故にあったのは交通事故と同じ年、高一の時。
高一の時はクラスに通っていたがかなり迷惑がかかったのでその次の年からは行事以外は保健室が通いをしている。しかし放課後は大抵女子生徒が群がるため、大抵誰もいない空き教室で勉強したり本を読んだりしている。
なぜか平塚先生に気に入られ、奉仕部へ…ていう一応設定、多分使わないきがする。
葉山→部活動をしていると車椅子で下校する比企谷のことを見かけるため、高一の時から存在は知っていた。
川崎さんあたりから彼のことを気にし始めてたまたま下校が被り、比企谷の車椅子を押して行くことに。
気になるからという理由でというよりはいつもバテ気味になっているところを見かけてしまったため。(多分夏あたりだから死ぬぞ)
そこからはじまるラブストーリーに注目やな!!!!!!
奉仕部の二人の話。
ただ三人でなかよくしてくれ泣
ただ一緒に帰って、一緒に奉仕部に向かったりしてほしい
話としてはたまたま保健室から奉仕部に向かう時にゆいゆいとあって、私押してあげる!って一緒に奉仕部に向かう。
階段は登れないので、専用のエレベーターを使う。初めてのった!ってわくわくしてほしい。
で奉仕部につくとゆきのんは先にいて、ゆいゆいが興奮気味に私学校にエレベーターあるなんて知らなかった!っていってくれ。
まあわざわざ取り付けてくれたからな。って比企谷が平塚先生が高一の時に気にかけてくれて学校に取り付けてくれるように直談判したらしいという話をする。
で帰りはゆきのんがおして三人でせっまいエレベーターにのるんだ。そして三人で改札まで行くんだ。うあ…………
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教科書を誰も拾ってくれない話。
高一のころは誰も拾ってくれなかった教科書を、奉仕部とその他メンバーが意外にも拾ってくれたところがかきたいねん
たまに図書室にいくがその道の途中で本を落とす、周りに人はいたけど誰も拾ってくれることはなく、チャイムがなって廊下に誰もいなくなった時にわざわざ先生を呼びに行ったりして本を拾ってもらっていた。(それか降りてわざわざ拾ったか)
奉仕部に入部後、同じように本を何冊か落としてしまった時に、ゆいゆいとか三浦が通りかかって拾ってくれたっていう。
三浦は別に比企谷のことどうでもいいけど、普通に優しいからどんくさ、とか言いながら一冊拾ってくれそう、ゆきのんも同様。
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比企谷家でご飯を食べる葉山の話。
葉山が比企谷の家での手伝いをしたり小町とひそひそ話をしてほしい、あといつもは駅の改札の前まで送ってくれるだけなのに、その日から家まで送ってくれるようになる葉山をかきたい。
いつもなら駅の改札で別れるのに、葉山が駅の中までついてきて、一緒に電車乗って家まで送ってくれる。
たまたま帰り道、塾帰りの小町とばったり出会って、三人で帰ることに。
玄関まで送っていって、じゃあって言ったら小町がすかさず家の中へ案内する。比企谷は全工程において嫌がってます。
小町が夕飯すぐ作るので食べていってください、っていってリビングへ。
比企谷は2階の部屋に荷物だけ置きに、その時も何か手伝うことある?ってきくと別に、と二階へ向かう。
比企谷を見かけると気になってなんでもやりたくなるので、二階へいくのも大丈夫かと心配になるけど、小町はあ大丈夫ですよ、二回までスロープみたいなのあるので!って言って、最近お兄ちゃんの帰りが早いのって葉山さんのおかげなんですねって、いう。
比企谷が一人で帰ると疲れて途中で止まったりしてかなりの時間かかっていつもならこの1時間後とか結構遅く帰ってくるんですよ!ぼっちなのにって笑いながらその話をきく。
その後は小町のご飯を食べて、帰った。
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下心の話
比企谷にたいして下心でも(良い)?っていう葉山もかきたい
初めて車椅子を押してくれた時に、車椅子を押す葉山が小慣れている感じがして質問したけど、まあね、だけで返される。
それなりに時間が経って、家行ったあたりから、葉山が自分の気持ちに少しだけ自覚する。
ある時に比企谷が元々慣れてたけど本当うまいな車椅子押すの、というと実は中学のころ老人ホームでボランティア活動していたことを話す、あとおじいちゃんも足が悪くて車椅子を押して散歩しに行ったことを話した。
この話をすると偽善者とか君に言われそうで、と最初は話さなかったらしい。
偽善でもなんでもいいがまあ助かる奴もいるからいいんじゃないか、と言われて、じゃあ下心でも?と止まって耳元で囁いてほしい。それが書きたい。
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海の話
葉山がお姫様抱っこをして比企谷を海のそばまで連れて行ってあげるところがかきたい
多分なんか二人で出かけてる時にたまたま海の近くを散歩することになって、八幡が昔は小町と二人でよく来ていたって話をする。
今は車椅子のせいで砂浜には入れないから離れたところから小町と見に来ているって言って、葉山が裸足になってズボンをの裾を捲って比企谷をお姫様抱っこし始める。
それで海の近くまで連れて行ってくれた、ってだけの話。
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病院の話
何故か病院までついていって、リハビリうんぬんかんぬんのお話をしてほしい。
2ヶ月に一回検診があって、まあ先生と話したり少し検査したりするだけ。
いつのものように帰らず、今回はバスで。
病院についていつも通り検診して帰る時に、たまたまリハビリ室をみかける。
同じように身体が不自由な人が義足をつけて歩こうとしている姿に、比企谷は義足をつけたりしないの?ってぶつけてくれ。比企谷になら結構不躾なことを直球で尋ねてほしい。そして比企谷、それかなり不躾だなって言ってほしい。
↓どっかで書きたい
葉山が当たり前のように両手を差し出して来て、つかまりなよって対面で抱き抱えるシーンを俺はかきたい。絶対恥ずかしいやつだよ。海行ったあとの話でかきたい。別におんぶで良いのに、対面でいってしまう葉山も照れてほしいうへ。