eko @eko_logic 右は固定です。無断転載やめてね。icon illustration by 秋空(@akinohara) ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 77
eko☆quiet followDONE※高杉×阿国さんのえっちです!!!!!※解釈違いの人、見ないで!!!!!※♡・濁点喘ぎが含まれます注意だ!!!!18歳以上?yes/no ##高阿 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ekoTRAININGよくあるセッ〇スしないと出られない部屋に閉じ込められたシルエルの葛藤的なやつ。※キスまで。 3395 ekoMAIKINGシルエル風味の何か 2358 ekoDOODLE2024/6/30 JUNE BRIDE FES にて無配したオベぐだ♀本の再録です。内容はR15程度、受験生で頭おかしくなったオベになぜかおっぱい揉む?と提案したぐ♀がπをひたすら揉まれる話です。 3928 ekoDOODLEしょたおねを書いて見たかったです…5✖️13のオベぐだ♀姉モルガン出ます。 3823 ekoPASTカドぐだ♀の過去作をサルベージしてきました。以下要点・学パロの同棲設定・えっちするから18歳未満は禁止・♡喘ぎを加筆しました! 9164 ekoSPUR MEループモノのオベぐだ♀のメモ的なものです。プロット段階ですがとりあえず尻叩きに晒します。 864 recommended works 太和子PASTオケプロBD&フルアルバム発売決定ほんとうにありがとう……オケプロ発表時に描いたサリぐだ(再掲) 太和子PROGRESS三臨エリが出来た…勝ったぞ綺礼() 太和子DONE【サリぐだ♀】鳴鳳荘のその後の話(7P)ロマニの話をする二人※ぐだはサのことを「先生」と呼んでます閻魔亭サリぐだ♀本もよろしくね→https://yaneurabroccoli.booth.pm/items/1346320 7 太和子PROGRESSまた好きな自カプを描いた☺️ ロビぐだ♂とヘクマンを書きたいHappy New Year年賀状代わりの年賀ロビぐだ♂SS。ちなみにこの世界線(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9380546)の二人です。 6 fgo_sawaraDONE吸血鬼の恋人(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15665104)のおまけ読後推奨である幸せな黒猫 起床と同時に、ご主人様の懐へと潜り込む。 いつだって歓迎してもらえるから、遠慮なんてなかった。 「おはよう。今日もお元気なようで何より」 応えるようににゃあと鳴けば、それだけで彼は嬉しそうにしてくれる。 にゃあにゃあと鳴きながら、ご主人様の胸板に肉球を押し付けた。右、左と交互に捏ねる。 幸せな朝のルーティン。 やがて朝食にしようと、彼が私を抱き上げた。 人間にいじめられて怪我をして、路地裏で震えていた。 偶然通りかかった彼に拾ってもらってからは、もうメロメロで仕方がない。 最初はちょこっとだけ警戒したけど、甘いミルクを振る舞われてからはすっかり心を許してしまった。 朝、一緒に起きて、ご飯を食べて。お昼寝したり、遊んだり。 892 らいち。DONEオベぐだ♀。夢の中で小さい頃の夢の話をする二人。甘め?しょうらいのゆめ。小さい頃は明確になりたいものがたくさんあった気がする。 お花屋さんにケーキ屋さん…アイドルなんかも…憧れだけはあったりしたし… あとはありきたりだけど、誰かのお嫁さんとか… でもその後の中学の進路相談でなんて言ったか…今となっては覚えていない。 そして、今も…それは曖昧なまま。 「味覚障害があるんじゃパティシエなんて到底無理な話さ。それにそのボロボロの身体でアイドルとか本当笑える。 古傷見せるのがファンサ?へー…それは斬新だ」 「ちょっと!いきなり何!」 水を差す様なオベロンの言葉に声を上げ、辺りを見渡せば周りの景色がマイルームとは違う…恐らくここは夢の中。 辺りは色付いた木々が生え秋の森を連想させる事から…ウェールズの…オベロンの森なのだろう。 4315 amnesia_mojya02MAIKINGオベぐだ♀現パロ。オベが猫です。そんでもって人間に変身します。初めて書いてみた…。自分の中のふんわり妄想のため詳しいこととかは書いていません。とりあえず需要があれば続けたい…。フォロワーでは見れなくなったので全体公開にします。独りの少女と猫その日、私は一匹の黒猫と出会った。 少し暑くなり始めた頃。 その日は午後から雨が降った。 高校生である私は数年前に両親を亡くし、大学までは困らないほどの遺産を遺してくれてはいたけれどもアルバイトをしていた。 学業との両立は忙しかったけれども、そのほうがいろいろと気が紛れていたから。 アルバイトが休みの日だった。 雨足が強くなり始めたから学校からの帰り道を急いでいた。 もうすぐ家に着くというとき、ふと視界に見慣れないものが写った。 何かと思いきや1つのダンボール箱。 おそるおそる近付いてみると、中から物音がする。 (今朝まではこんなのなかったはずなのに…) そぉっと開けてみると…そこには寒くて凍えてしまったのか、震える一匹の黒猫。 1101 yuiga009DONEC100夏コミのオベぐだ♀ちゃん新刊表紙!あと残りの本文がんばる。暑い!(R18本なので18歳以上でないと購入閲覧はできません)