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    kamaboko_0912

    多分すけべとかボツ絵供養

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    kamaboko_0912

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    対面座位してるジャミ監♀︎

    ⚠︎姿あり女監督生
    ⚠︎閲覧後の苦情などは一切受け付けておりません

    ※フォロ限からリス限に変えました🙇‍♀️
    リストについて⇒ https://twitter.com/kamaboko_0912/status/1444222117046677505?s=21

    #夜のtwstプラス
    nightTwstPlus

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    ちえさん

    DONE盛大に大遅刻のお誕生日おめでとうのお話です。
    甘くないし絡みも少ない、だってこれから親密になっていくので!
    ―自分の世界に居る時から、こういう機会は多々あった。自分は顔見知りではないけれど、自分の友人の、その友人が誕生日だから、パーティにおいでよ、という誘い。

    『来るだろ?』

    放課後に監督生がエースに声をかけられた内容も、ハーツラビュル寮の1年生の誕生日パーティーをやるから来いよ、というものだった。
    少し考えてから、監督生はゆっくりと首を横に振る。
    お互い良く知らないわけだし、知らない人を祝って微妙な雰囲気の震源地になるのは避けたい。友人に誘われてパーティーに参加したは良いものの、誰?という顔をされて、お祝いの言葉より自己紹介が先になる場面はもう、こりごりだった。

    『…私はいいや。』

    『はぁ?なんで?』

    断られると思っていなかったのか、エースはあからさまに不機嫌な反応をして、腕を組んだ。

    『やい子分!せっかくタダ飯食えるのに、なんで断るんだゾ!』

    監督生の足下でグリムも不満を訴えてきた。

    『だって、そのハーツラビュル生…』

    断ろうと理由を話そうとしたが、エースはこちらの話は聞かずやけに食い下がってくる。トレイ先輩のケーキもあるしとか、ゲームもやる予定でその景品も豪華だとか、 5093