※文司書/夢
これは”背の低い童話作家組の浄化後労いとしてリクエストされたため、頭にを撫でてキャッキャしてた所に一緒に潜書してたEAP先生に声をかけられ、その会話の流れで頭を撫でる体制で手を先生に差し出してしまい引っ込みがつかず固まってしまった司書を見かねて、その労いに乗ってやるEAP先生”という訳わからん落書きの一部です。
台詞つけられたら完成させたい。
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