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    やっさん

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    やっさん

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    番組冒頭 謝罪~番組募集テーマまで、約20分程度。
    少し端折ってるけどほぼ書き起こし。

    コンちゃんラジオ(2022.0309.)ラジオタイトルコールすぐから。


    ───

    浜:テンダラー浜本です。この度は私の軽率な行動で、ファンの皆様、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしました。誠に申し訳ございません。これからまた気を引き締めてテンダラーとして頑張っていきますので、よろしくお願い致します。すみません、貴重な時間。すみません。
    近:いえいえ、まあ。
    浜:よろしくお願いします。
    近:やらなあかんことがぎょうさんあってね。今もうあちこち謝ってばっかなんで。
    浜:すみません。
    上:やっぱり痩せはりましたもんね。
    浜:そうですね。やっぱり、こう…食べれなくなるんですね。
    近:それってどういう感じなん?
    浜:はい。
    上:食べれなくなるというのは食欲がないの?それとも口の中にもの入れても受け付けなくなるというか。
    浜まずまったく食欲はないですね。
    上:ないの。
    浜:で、寝れないんですよね。なんか。
    上:目が腫れてはる。
    浜:そうですね、まあ、ちょっとずつ寝れるんですけど。そのー、いわゆるこう、直撃といいますか…。記者の方がパッと来てから、記事が出るまで3日間くらいは、なかなかこう、ちょっとこう、疲れてるはずなんですけど。なかなかこう、寝れない状況が続きました。もちろん僕のせいなんですけども。はいはい、はい。そんな中で、なんていうんですかね、ああいう報道が出て、色んな方、連絡、叱咤激励いただいて。やっぱり友人とか心配してくれるんですよ。もちろん僕が悪いのにもう…。
    近:やっぱりこういうときありがたいのは友達やろ。
    浜:あの、よくわかりました。こういうときに、この人はこんなに俺のこと思ってくれてたんだとか。逆に自分がこう、なんていうんですかね。大切だと思ってた人が案外何もないねんな、とか(笑)。みんなやっぱりこう、心配してくれてるんですけど、唯一一人だけイジってきたんが武川さんでしたね。早っ!と思って。
    :(笑)。
    浜:早速イジってきてるやん思って。ほんでパッと今見たらね、ブースの外でめちゃくちゃ写真撮ってるし。またイジんねんやろなみたいな。早かったですよ。まじで。あの人のいじりは。大概みんな、大丈夫かとか色々あるんですけど、武川さんだけ「私も手握ってあげましょか?」。早いな。イジり早いなーと思いながら。まあでも、久々にその瞬間はちょっとププっと、笑えましたね。
    白:武川節が(笑)。
    近:笑えたっていうのがなんかね。だからあれも武川の慰めのひとつなんですよ。
    浜:で、今ブースの外でめちゃくちゃ写真撮ってるじゃないですか。
    上:いいショットが撮れたみたいで。
    白:どこに上げる気やその写真。
    浜:俺想像したんですけどね。あの、リークしたんあの人ちゃうかな?
    :(笑)。
    白:(不倫のこと)知らんやろ、ほんで。武川さん(笑)。
    上:それはないよね。流石にそれはないです。
    浜:(笑)。
    近:まあ性格的にはそういうところはある。
    浜:うわあ、こわいこわいこわい。
    近:だからまあ、みんなが良かったら毎日放送来ていただいたら、ガラスのところにずーっと順番に貼ってあると思うんですよ。時間経過とともに。
    上:この写真が(笑)。
    近:そうそうそう。
    上:連写してましたからね。
    浜:でもあの、その週刊誌が出た日が先週の木曜日か。
    白:木曜日ね。
    浜:で、前の日の水曜日に、先行でネットニュースだけで。だからこの、先週のこんちはコンちゃんお昼ですよの放送中に。
    白:途中でね。
    浜:途中で僕らネットニュース見まして。
    近:ああ、そうそうそうそう。そういう時間やねん。
    浜:でもお二人はずっとスタジオおるから知らないじゃないですか。僕と白川はもう、それ見てあっ…ってなって。多分思い返してもらったら分かると思うんですけど、先週、浜本大人しかったなって。
    近:いやいやいや(笑)。
    上:なんか浜本さんちょっと無口やったなって思ってました。
    浜:あ、思ってました?あのときは、先週は完全にしんでました。
    :(笑)。
    白:翌日に出ると思ってたから、ネットにね。
    浜:僕も白川も翌日に出るもんやと思ってたから、今日はなんとか頑張らな思ったんですけど、もうオンエア中に出たんで。いや、どうしたらいいの?おれ出てもいいの?みたいな。でも、そこで出て放送中に、いや実はね、って言っても意味わかんないじゃないですか。
    近:そうそうそう。
    浜:だから、まあ、普通に、普通にというか…。
    近:だからそれは知らないこととしてやったんやから。
    浜:それで、先週の放送でね、どんな流れやったかわかんないですけども、まあ、プロデューサーはもう分かってるわけですよ。僕の、先週は。どういう内容か。で、なんの会話か忘れましたけど、近藤さんが僕に「お前日頃の行い悪いんちゃうか」って言いはったんですよ。
    上:うん、よくそういうこと言わはるからね。
    浜:その瞬間、俺もう、「そうですね」……。
    :(笑)。
    白:二人で目合ったもんね(笑)。
    浜:そう(笑)。その瞬間プロデューサー爆笑してましたからね。
    上:なんか変な間空くなあとは思ったんですよ。
    近:別に僕は知って言うたわけじゃないですよ。
    浜:そうなんですよ。でもあのときは、いつものおれやったらやかましわ!やないけど。
    上:絶対に言い返しはるとこ。
    浜:あんたに言われたくないわ!やけど、あのときは、そうですね……。
    :(笑)。
    白:飲み込んだからね(笑)。
    浜:それは飲み込むしかないやろお前。
    近:いや、それよりもね、あのー、翌日か、よんちゃんTVかなんかで。
    浜:はいはい。はいはい。
    近:白川くんだけが出たやんか。
    浜:そうなんですよ。
    近:で、あのときの白川見ていじらしかったね。
    浜:はい。
    近:もう、一人で頑張らなあかん言うのがね。
    浜:そうなんですよ。
    近:全身に満ち満ちててね。
    上:スーツ着てね。
    浜:いや、僕もね、あれは本当に、僕も実際に行きたかったんですよ。もちろん。行って僕が謝罪したかったんですけど、まあ、いろんな会社の都合があるじゃないですか。で、白川が代わりに謝るってなって、本当に申し訳ないと。自分がやったことでなんで相方に謝らさなあかんねんと。ほんまに申し訳ないと思って、オンエア僕も見てたんですよ。そのときに、まあ、白川がやっぱりね、ちゃんときっちり謝ってくれたんですけど。それ見てて、白川の表情、上擦った声聞いてて、いや俺人殺したんかな…。
    :(笑)。
    浜:ほんまに申し訳ないことした。
    近:白川が真剣にな、ものすごい気合い入れて一生懸命喋ってるのようわかった。
    浜:ありがたかった。
    近:だから見てていじらしかったですよ。
    浜:いや僕はもう、本当に申し訳ない。
    近:白川の別の能力発見したね。喋ったら喋れるねや。
    白:いやいや(笑)。喋れるよ。
    近:ほんであんまり噛んでなかったしね。
    上:ほんまや、噛んではらへんかった。
    白:いやいや、毎日噛んでるわけじゃないですよ僕(笑)。たまに喋れるんじゃないですよ僕(笑)。
    :(笑)。
    浜:あれだから、記事出た日が木曜日で、その日祇園花月の出番やったんですよ。で、お昼一発目の出番で、もう、まあ祇園花月の方にも報道陣の方来られてて。まあそこで、まあ、なんとかこう笑いに変えて、芸に反映できるようにというのは妻にも言われてたんで、ここはもう割り切ってネタに入れさせてもうたんですよ。やっぱり、あの、あれですね、人のそういうのってみんなめちゃくちゃオモロいみたいですね(笑)。
    上:ああ。
    近:そうそう。だから人の不幸は蜜の味というのはそういうことなんやろね。
    浜:いや、まあお客さんからしたらある種他人事みたいなところあるじゃないですか。めちゃくちゃ笑いはりますよね。だからそういう不倫系のネタしながら僕も、ネタしながら、こんなネタするようになったか俺も…(笑)。
    :(笑)。
    浜:ほんで、僕はTwitterで謝罪文を上げさせていただきまして。それが水曜日の夜に上げさせていただいて。で、まあ所謂炎上じゃないですけど、もうむちゃくちゃなことになるんやろうなと思って、怖くて見れなかったんですよ。自分のそのコメント(欄)が。でも、元マネージャーから電話がかかってきて、3日後くらいかな。「見ましたかコメント、Twitterで」「いや、ごめん俺怖くて見れてないんや」「絶対見てください」と。なんか、めちゃくちゃいいこと言ってくれて。なんか、「舞台で今まで頑張ってきたことがこういうところにも表れるんだなって思いました」って言うから、なんや?と思って見たら、まあもちろんね、酷い言葉もありますけども。ほぼほぼ、なんていうんですか、激励のお言葉が多くて。全然炎上…なんていうの、もっとこう、すごいことなるんやろなって覚悟してたんですけど。なんやったらもう、人は俺で笑ってくれることはないんやろなっていうくらい覚悟してたんですけど。うわーと思って、あのー、感動してたんですよ。ほんだら、次の日に祇園花月ボヤ騒ぎで、あっそっちが炎上するねや思って。
    白:ホンマに燃えた(笑)。火事や。
    上:違う炎上。
    浜:ほんまに。おれが出る日やなくてよかったなと思って。それやったら出火元、僕でしょ。
    近:そうそうそう。
    浜:そうでしょ。どう考えても。そっちが炎上するねやみたいな。まあ、それはなんか、びっくりしました。そういう声をいただくっていうのは。
    近:まあ、でもね、よく言うでしょ。2チャンネルがあった時からずっとそうやけども。その、書き捨てでボロカスに言うて。
    上:匿名でね。
    近:誰やわからへんから、なんか全然関係ない奴が知ったかぶりでいろんなこと言うて、適当に膨らました話入れたりとかね。だから読む方が悲しくなるというか。なんでこんな言われなあかんねんとか、なんでこいつらがそんなこと知ってんねん、なんでお前らに、っていう、そういう気持ちになるのよ。
    上:夫婦のことは夫婦にしかわからないですからね。
    近:当然そうですよ。
    上:本当にそう思います。
    浜:Youtube、僕やらせていただいてるんですけど。古い車のYouTubeでなんか色々。で、Youtubeのコメントも、まあ結構色々…あるんですけども。まあ、あのー、数少ないですけども、また動画アップ楽しみにしてますとか。その言葉だけ見て。正直辞めようかなと思ったんですよYoutubeも。でもその言葉が、何個かだけですけどあったんですよ。その言葉だけずっと見て、もう一回やろうって決めました。今撮ってるストックがあるので、また近いうちに上げさせてもらおうかなとは思っております。
    近:はっきり言うて人間やから。色々あるのよ。夫婦でもね、色々あるんやから。
    浜:骨身にしみる。近藤さんのは。
    近:俺は夫婦の時もあったし、夫婦じゃなかった時もあるしね。それで色々あるときにね、ほんならみんながずっと優しいかっていったら、そうじゃない。ええ加減な奴らが大半なんですよ。でも、ちゃんと見てくれてる人が、必ずちゃんとおる。それがほんまの友達や。
    浜:それは本当に思いました。こんな方が連絡くれるんだっていう。例えば、松村邦洋さん。僕、2回ほど…。
    白:2回くらいかな仕事で。この世界入ってからね。
    浜:2回くらいお仕事一緒にさせてもらったんですけど。この世界入ってですよ。連絡いただきまして、すごくいい言葉を頂きまして。最後に住所教えてくださいってなって。住所送ったら、あの、お酒を贈ってくださいまして。これでまあ、奥様との仲直りに使っていただけたらみたいな感じで。もうあの、感動しまして。いや本当に嬉しかったです。
    近:いや、東京のタレントさんって、大阪よりもっとずっとなんか、そういう記者連中とか、そういう連中に狙われてるやろし。
    上:そうでしょうねえ。
    近:色々こう、隙間を晒されてるから。なんか危ないことぎょうさんあるねんけど。
    浜:もちろん、きよし師匠、寛平師匠、巨人師匠、やすよともこのお二人とか。もうほんとに、お電話でも色々お世話になりまして。僕もまあ、このコンちゃんも約10年くらいやらせていただきまして。10年間ずっと近藤さんの背中見て頑張ってきたらこうなったなっていう…。
    近:どういうことやそれ。
    :(笑)。
    浜:だからこれからの若手に言いたいのは、見る背中は間違えたらあかんでということは…(笑)。
    :(笑)。
    白:近藤さんは別れてるから(笑)。繰り返して繰り返して(笑)。
    近:地獄に落ちろお前ら(笑)。
    浜:あ、近藤さん、もう落ちてます(笑)。大丈夫です。めちゃくちゃ落ちてます。
    近:いやまだそれくらいの地獄じゃだめ。
    浜:いや、でも本当に、ピン芸人やったら僕、多分辞めてたと思います。白川が、まあまあ、もちろん(僕が)怒られて、あとは、大丈夫やと。全然大丈夫やと。すごい胸張って、いけるからって言ってくれて、あ、頑張らなあかんって思いましたねやっぱり。
    近:やっぱり白川、相方やね。
    浜:白川がおらんかったら、多分辞めてかもわかんないですね。辞めてたかもというか、辞めてましたね。はい。もう自信全くなくて、人前に出るのももうこわいってなってましたから(笑)。ただ、報道出て祇園花月で漫才やったときに、ウケてちょっとホッとしたっていうのと、改めて、あ、そうか、人はそういうの好きなんだなと…(笑)。
    白:待ってました!って感じで笑ってたからね(笑)。
    近:人は無責任や。
    浜:だから、わかんないですけど、僕らがイエーイ!って、なんかすごく幸せなことあったーって喜んでててもそんなにおもろない……。
    上:そうかも。
    浜:それよりも、出てきた瞬間の皆のニヤニヤ…(笑)。
    近:わー、来よった来よった(笑)。
    浜:ニヤニヤニヤニヤ(笑)。
    白:ありがたいですね。
    浜:いや、ありがたいです。
    近:人の気持ちってよくわかるのね。個人的に近い周囲の人とか、離れた人とか、全く関係ないお客さんとかね。それぞれによって人間性のものの見方ってこんなに違うんやなってよくわかる。
    浜:あと今月の末に東京で単独ライブがあるんですよ。ありがたいことにチケット全部売り切れてるんですけど、そこもちょっとやっぱりドキドキしてますよね(笑)。だってそういう報道出る前にチケット買われてるから。だからもう、本当にすごい嫌な思いされてるだろうなって…出ていったらこっちはもう芸を見せるしかやれることないんで。まあそこがちょっと、自分の中で今……。
    近:まあでもね、あの日にちも経ってるからだいぶ違うと思うよ。
    浜:そうですかねえ…。
    近:昨日今日やったことではないんだから。だからその、東京でやるときまでの時間差があるやん。これでまただいぶ熱は冷めると思う。
    浜:今日もこの番組出させてくださるっていうのは嬉しかったし、一応マネージャーに言うたんですよ。俺みたいなこの感じで、今、今ね、出たら番組の品位下げるんちゃうかって。そしたらマネージャーが笑いながら、いやそれはないでしょ!って。
    近:ちょっとマネージャー呼べ!(笑)
    白:どのマネージャーやねん(笑)。
    近:ちょっと俺と話しよう。
    浜:間髪入れずにそれはないでしょ!言うたんで、それはちょっとごめんなさい、僕何も返せなかったんですけど。そこはごめんなさい。
    近:なんとかせえそいつを。
    浜:すみません、はい。
    近:でもなんか、そないにね、犯罪を犯したわけじゃないからね。銭金を盗んだりとかね、人を騙したりとかそういうわけじゃないんだから。まあ、人の噂ってそういうもんなんですよ。だからもう、よう言うやん。(人の噂も)七十五日かとかね。そんな何日か経ったら消えていく話で、そんな深くいつまでも残る話じゃない。
    浜:はい。
    近:まあ、そんなもんですよ。犯した罪はその程度や。大仕置!(※テンダラーのお仕置人コーナー決め台詞)
    浜:そりゃそうですよね。
    近:やった、気持ちよかった。これ1回やってみたかったんや。
    浜:はい、あのー、むちゃくちゃ斬られました。スパッと今のは。ぐうの音も出えへんというのは、今のと、先週の「日頃の行い悪いんちゃうか」は、あれはもう、僕はぐうの音も出ませんでした。ほんまに。
    近:そうか、知らん間にそんなこと言うてたんやな。
    浜:言うてました言うてました。
    白:偶然すごいツッコミが入った(笑)。
    浜:うん。一生忘れへんツッコミです、あのときの近藤さんは。「日頃の行い悪いんちゃうか?」「は、はい……」。
    上:そんなつもりなかったのにね、近藤さんは(笑)。
    近:(笑)。知らんからなんとでも言えるよ。
    浜:そりゃそうですね。
    近:知らん強みってあるからね。
    浜:それ知ってるプロデューサーが爆笑したん見えて、ああ、そりゃオモロいやろな思いながら。
    近:それと今週の武川のね、嬉しなってバチバチ(写真)撮ってる姿ね。
    浜:いやー、ほんまに早かったですイジるの。一番早かったです。どの芸人もまず、心配してくれて連絡してきてくれましたけど。一発目から「私も手握ってあげましょか?」。早いなあ。めちゃくちゃ読み込んでるやん記事。記事と写真。早!って思いながら。
    上:笑うことしか出来ないです私。
    浜:ここにおったら怖かったですもん。
    近:良かったな担当変わってて。
    浜:ほんまに良かったです。
    白:武川さんツッコんだら1冊分くらい引き出すからね。
    浜:昔武川さんが韓国ドラマでね、不倫を題材にしたドラマめっちゃ勧めてきてたんですけど。おれは頑なに見なかったんですけどね(笑)。そういう理由です(笑)。
    上:そういう裏話が(笑)。
    浜:とにかくすみません、色々お騒がせしました。すみません。
    近:いやいや、それはその話で、いつまでもやってたらきりないから。
    浜:はい。
    近:終わった事にしといて。それで今日のテーマです。今日は3月9日です。3月9日はなんの日。昨日は3月8日。ミツバチの日。はちみつの日なんです。
    浜:漫才の日じゃないの?サンパチマイクで。
    白:いや知らんで普通の人(笑)。サンパチマイク(笑)。
    浜:あ、知らん?
    近:知ってる人おらへんわ(笑)。
    白:俺らだけやサンパチって呼ぶの(笑)。
    浜:漫才のマイクってサンパチマイクって言うんですよ。
    近:昔のアナウンサーも放送局もあのサンパチマイク使ってたんよ。一本立ちで立っててね、拾う範囲が広い、どっからの音でも拾ってしまうというね。それを逆に利用して二人である程度距離とってても、ちゃんと一本の音で聞こえるようにしてはるんですよ。だから漫才マイクっていうのはそういうふうになってる。
    浜:で、今日は3月9日やからサンキューの日でしょ?
    近:そうそう。今日はサンキュー、ありがとうの日ということで、あえて3月9日をテーマに取って、今あなたが一番ありがとうと言いたい人。
    浜:あー。
    近:それはどなたですか。
    浜:白川くんですね。ありがとうございます。
    白:いや、僕は全然(笑)。
    浜:ありがとうございます。
    白:いえいえ、こちらこそ。
    浜:ほんまにありがとうございます。すみません。
    白:はい。ラジオありがとうございます。出れて良かったです。
    浜:ありがとうございますほんまに。

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