なるこ卍 @naruko_toreve あたまわるいですいつもたくさんのスタンプ本当にありがとうございます!ハチャメチャに励みになっております! ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 75
なるこ卍☆quiet followDONE【R18】えろみっち 忘年会の帰り…会社の忘年会が終わった。二次会に行く者、残務があるからと職場に戻る者、さっさと帰宅する者などと三々五々に解散していく。俺はもうちょっと花垣さんと一緒にいたくて「もう一軒行きましょうか」と横並びになって繁華街を歩く。脳内googlemapで雰囲気の良いバーを検索しながらこの後のことを考えていた。 ##えろみっち Age verification Tap to full screen (size:2000x3000).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow なるこ卍DONE【R18】前立腺を触れることが分かり、都市計画並みに開発が進んでいるときの🎍 なるこ卍DOODLE【R18】片思い🐯の危ないオナニー in 🎍のアパートのドア差分劇場です。次の日普通の顔で会って会話する🐯の面の厚さが半端じゃない… 8 なるこ卍DONE【R18】攻めのオナニーって良いよね🎍への想いを拗らせて大人になった梵天ンズくん本人に話しかけることもできないので妄想+下半身オナホで性欲を発散する日々ですこういう男のケツ型の下半身オナホって存在するんでしょうか?その謎を探るべく我々はAmazonの奥地へと向かった――― なるこ卍DONE【R-18/モブ武】モブからモブへのNTRという誰得すぎるネタです鬱勃起ってすごく良いものですね…😊 2 なるこ卍MAIKING【R-18/モブ武】一体どの時代が舞台なのか分かりませんが、天才すぎるチャレンジ系ネットミームを見つけたのでみっちにやってもらいました。続きます…!! 2 なるこ卍DOODLE【R18】配信みっちうん… 4 recommended works もんだいDOODLEえっちしてるだけのバタケニPass:2人の英語版カプ名+絵文字 3 鳴海恭介DOODLE黒龍サンドも好きだけど、イヌ武推しのココ君という図も好きなんだ趣味で普通のヒール描いちゃったけど、昭和の不良はつっかけピンヒールいたよね。懐かしい(私は平成生まれだけど) にじたDONE描くのがものすごく楽しかったので増やしました偉大なるテンプレ元様に最大の感謝を にじたDONEある日黒龍のアジトに赤ちゃんのけが防止用机の角ガードが設置された話 にじたDONEファイッッッ!!!!この2人、行動原理似てても意見は合わなそうだなって(+おまけのイヌ武) 2 96noScullDONEサムネのイヌピーが描きたかったがためだったのにオチがシリアスになっちゃったので一応「ギャグ風味」と前置きはしたけども(;´∀`)この長い原稿扱いがムズイ…普通に描くより時間がかかった気が(´・ω・`)でも久先生っぽさは出せた気がします(多分) 2 AKtyan5560DONE18↑?yes.no番組が無事終わり武道宅で飲んでいたココとイヌピーが、酔った武道を美味しく頂くIQ3で読めるアイドルパロだがほぼえろ※タケミチ愛され気味※攻めフェラ攻めフェラ ♡喘ぎ 濁点喘ぎ メスイキ 潮吹き後日武道のスマホには100件を越える着信が残ってた音楽番組も無事に終わり、打ち上げと称し黒龍リーダー武道の家で飲んでいる、同じく黒龍九井一と乾青宗は、自分達のボスの家ともあり気分が良く酒を流し込んでいた。武道は酒を程々に飲もうと決めながらも、明日は休みだからと羽目を外し、もう缶ビール5本以上開け、酔っていた。武道はもう一本はイけるだろと、酒に手を伸ばすが、九井が酒に伸ばす手を止め乾が酒を取り上げ、酔い情事時のような武道の隣に移動し、乾が顎を掴みクイッと上に上げ、九井が耳元で囁いて行く。 「ボス飲みすぎは良くないぞ」 「明日に響くここまでにした方が良い」 九井が後ろから武道の腹を抱きしめ撫でると、耳元で息を吹きかける。武道は小さく声を漏らすと、九井は愉しげに武道に囁く。 4731 AKtyan5560DONEアルビノ武道がマイに会い気に入られ、イヌに会い総長になり、ココに認められな中で、イヌとココにアルビノを告白して、何故か東卍から協定を持ちかけられる活発な太陽は月の下でしか歩めない陽の光で焼ける度に肌が痛み赤く染まる。焼けない肌を持ち、常に日傘を差す。今日も日は暑く夏の下を照らす。暑い空の下、運命の出会いをするなど、まだ乾青宗は知らない。 太陽を見ること無く闇で生きている、肌が焼ける歓喜、日の本を歩く幸せ、当たり前のそれらを彼は歩まない、そんな中運命の出会いをするなど、九井一はまだ知らない。 日を照らす太陽が当たり前に輝く事が普通だと思い、毎日太陽の下を歩く少年は有難みも無く地を歩く、だが太陽のような運命に出会い焦がれるなど、佐野万次郎は思わないだろう。 花垣武道は夜の温泉に入りながら、人手を避けた時間帯の湯船の独り占めに感動を覚え燥いでいた。広い湯は身体を癒し、定温にされた湯は体の隅々まで熱を行き渡せる。久しぶりの温泉に満足しながら、重い息を吐き出した。 7410 一雑魚オルタDOODLE流石に等身高く描く勇気は無かった。ネタTと言うかダサTな11代目BD。