一雑魚オルタ @namataiyaki 古の腐。突然東卍沼にダイブして発散させる場所もないので住み着くことにしました。🎋受と11代目BDの幻覚強め。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 29
一雑魚オルタ☆quiet followDOODLE流石に等身高く描く勇気は無かった。ネタTと言うかダサTな11代目BD。 #イヌ武 inuwake #ココ武 Tap to full screen (size:1518x1075).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 一雑魚オルタDONEぱずりべの九尾武道と怪異グッズの九尾九井が色々あって許嫁状態でこれから番になります、なりました!なパラレル漫画です。とても平和。 7 一雑魚オルタDONE2024年9月1日に発行されたココ武アンソロジーに寄稿した漫画のオマケです。あくまでオマケなのであまりクオリティーを求められると死にます。パスワードは「アンソロジーに寄稿した私の漫画のタイトルの一つでアルファベット9文字」になります。 8 一雑魚オルタDOODLE犬と鮫と猫とオレ。要するに🧩ネタ(未遂を含む) 4 一雑魚オルタDONEぱずりべネタとグッズのアレの悪魔合体です。合体事故しております。 2 一雑魚オルタMAIKING2023年ココ誕漫画を描けたところまで。(熟練のタイムリーパーな)ミっちと恋人関係になったココが、守られたり小悪魔ムーブされたり諭されたり不穏になったりしてる話です。途中です。残り完成したらまた上げます。 12 一雑魚オルタDONEイヌピーとココが、大好きで推しであるタケミっち(ボス)の瞳の色とイメージカラーをネイルしてる絵と漫画です。 4 related works dash_TYOrevDOODLE11代目BDが健在な謎時空でココ武。この2人に特に恋愛感情はありませんが、息をするようにタケミッちに悪いことを教えるけしからんココ兄さんを描きたかった。オチがちょっとだけイヌココ(ここは恋愛感情ある) 2 yuzDOODLEエロ練習(※ただの落書き)イヌ武とココ武です。人体難しい Mikan_4646DOODLEJKBD11 2 にじたDONE描くのがものすごく楽しかったので増やしました偉大なるテンプレ元様に最大の感謝を たぬ次郎PROGRESSどうして苦手なのかに至る強幻覚ロードココ武「苦手なもの」 なんの脈絡もなくぶっ込まれた質問をオウム返しする。 「ああ、そうだ」 アジトのソファに座るイヌピーがどこかソワついた仕草で指を組んでいるのを視界に収めながら、らしくねぇ質問をしてくるなと視線を手元の携帯に戻そうとした時に気づいた。 薄く開いた扉からチラリと見える靴先。 扉の向こうで落ち着きなく踏み変えられるスニーカーに察してしまう。 イヌピーがらしくない質問をした理由なんざひとつだ。 どんな魂胆があるのかオレたちとナカヨシごっこをしたがる花垣が戦犯だろう。 それで「苦手なもの」を聞くとかガキかよ。 ハッと鼻を鳴らしたくなったがイヌピーの強い視線を感じてため息に切り替えた。早く答えろと目力で急かす幼馴染に思考を巡らせる。 3387 muteki0203DONEココ武 えっちしてるだけ成人済みですか? にじたSPOILER急に描きたくなった落書きとどうしても描きたかった落書き※後ろ2枚は本誌237話ネタバレですのでご注意ください!そこまでの描写はないですが生産ラインがあれなので一応CPタグつけときます 3 Mikan_4646DONE男i性i妊i娠/ココ武/イヌ武 5 あさひMAIKING🥥と🎍と🐶の11BDでルームシェアしていたら、🥥と🎍の情事が開催されてそれを見ている🐶くんの話。y/n 1839 recommended works 鳴海恭介DOODLE黒龍サンドも好きだけど、イヌ武推しのココ君という図も好きなんだ趣味で普通のヒール描いちゃったけど、昭和の不良はつっかけピンヒールいたよね。懐かしい(私は平成生まれだけど) にじたDONEたけみっち絶対染めるマン三ツ&ココサンド 96noScullDOODLEグレイトフルデッドパロの諸々。どうせパロだったし女体化でよかったかなーと思ったけど私には難しい_(:3」∠)_子イヌ武はもっと幼い頃から一緒のイメージだったけど、火傷痕のこと考えたら年のころはこのくらいかなーと…どちらにしろみっちが不憫なのは変わりないです(;´∀`) 一雑魚オルタDONE11代目BD にじたSPOILER急に描きたくなった落書きとどうしても描きたかった落書き※後ろ2枚は本誌237話ネタバレですのでご注意ください!そこまでの描写はないですが生産ラインがあれなので一応CPタグつけときます 3 AKtyan5560DONEアルビノ武道がマイに会い気に入られ、イヌに会い総長になり、ココに認められな中で、イヌとココにアルビノを告白して、何故か東卍から協定を持ちかけられる活発な太陽は月の下でしか歩めない陽の光で焼ける度に肌が痛み赤く染まる。焼けない肌を持ち、常に日傘を差す。今日も日は暑く夏の下を照らす。暑い空の下、運命の出会いをするなど、まだ乾青宗は知らない。 太陽を見ること無く闇で生きている、肌が焼ける歓喜、日の本を歩く幸せ、当たり前のそれらを彼は歩まない、そんな中運命の出会いをするなど、九井一はまだ知らない。 日を照らす太陽が当たり前に輝く事が普通だと思い、毎日太陽の下を歩く少年は有難みも無く地を歩く、だが太陽のような運命に出会い焦がれるなど、佐野万次郎は思わないだろう。 花垣武道は夜の温泉に入りながら、人手を避けた時間帯の湯船の独り占めに感動を覚え燥いでいた。広い湯は身体を癒し、定温にされた湯は体の隅々まで熱を行き渡せる。久しぶりの温泉に満足しながら、重い息を吐き出した。 7410 96noScullDONEカプより+というか矢印だけに近いかな~というはじめてのみつたけ。普段大人っぽい子たちを甘やかす中身26歳みっちに夢見てるのです…。大人っぽくても中学生だし、本来親とか教師とか大人が向き合わなきゃいけないのにそういうとこ全部みっちに丸投げよね…と思っている()みっちとてまだティーンの時期だったのに独り暮らしでしんどいこともあっただろうから、辛さをわかってくれるんじゃないかなと。 あーんあーんと子供が泣いている声がした。 あたりは薄暗くもう5時を過ぎている。変質者に何かされているのかと慌てて公園に飛び込んだら、しゃがみこんでる少年の横で見覚えのある女の子たちが泣いていた。 「ルナちゃんマナちゃん…? ってことは」 具合が悪そうにベンチのわきでしゃがんでいるのは三ツ谷だった。 「どうしたんすか三ツ谷君!? って熱…!?」 上気した頬に荒い息。明らかに高熱が出ている。 妹たちは具合が悪そうな兄に対して何もできず、うろたえて泣いていたようだった。 日頃から面倒見がよく家事の一切を任されていると聞く。つまり本人が具合が悪い時、頼る相手がいない。 「三ツ谷君、立てそうっスか? 家まで肩貸します」 3296 なまずDONEドルルルルッコさん@dorurururukkoと一緒に遊びましたー。テーマ『11BDでイケナイこと・悪いことを教える』です。このテーマを提案してもらった瞬間に、エッチなお姉さん(男)なイヌ&ココにエロいことを教えられる武道のピンクな妄想で頭の中がいっぱいになりましたけども、ドルッコさんのファンの人達に流れで見られる可能性を考えて煩悩を封印しました…安心してください!健全ですから!!!お互いにイケナイコトを教え合ってしまう11BD乾が捧げ持って背後から着せ掛けてくれる純白のコートに武道は袖を通す。 着てみるとサイズがかなり大きくて袖が余っていた。 肩の位置も腰の位置も落ちていて、もともとロングコートなので裾も不自然に長く見える。 同じコートを着て並んで立っている乾と九井が、威圧感のあるスタイリッシュさを見せているのとは対照的だ。 父親のコートを着ている子供のように見える武道の姿に、乾と九井は顔を見合わせて相談し始めた。 「幹部の特服はLサイズしか作ってなかったんだよな。やっぱり、花垣のサイズで作り直すか?」 「総長なのに、幹部と同じ白なのがおかしくねぇか?花垣の好きな色にしよう」 「それもそうだな。何色が良いんだ?やっぱり黒か?」 「もっと目立つ色が良い」 11079 96noScullDONEタイトルはきみがとびおりるのならばの歌詞。曲も明るいけど小説はだいぶ暗い気が(;´∀`)みっちもココ君も自分のためには頑張れないけど人に対しては献身的すぎるところが同族嫌悪なんじゃないの?って思ったので。でもみっちは過去と現在を行ったり来たりしてなんとかまいきを反社にしない世界になっても心が追いつかない気がする…その時気力がなくなるんじゃないかなって思いました。人の人生左右しといてふざけんな覚えてろこの野郎!! こいつ、今死にたいと思ったな。 下手糞な笑顔を浮かべた花垣にいち早く気づいてしまったのは、こいつが苦手だからこそ観察する癖がついてしまったからだろう。 行動の予測がつかない。金になびかないし圧倒的な力に立ち向かう無謀。得にならないのにやすやすと命を張る。善性の塊。未知の生物。 関卍解散後、フリーになったオレに花垣は問いかけた。 「ココ君は何が欲しいんすか? オレはココ君が必要とされたくて金を集めてる気がするんです」 虚を突かれて、次には血が沸騰した。 力任せにぶん殴ってもマイキーと渡り合った男は踏ん張った。 「多分ココ君は、もう何も失いたくないから。 だから固執してるんでしょう。それを否定はしない。 ココ君は、自分のために力を振るえない人だ」 2195