【自ハン設定】ツツジ【MHR】ツツジ 32歳♀ 年の離れた姉

ユクモ村生まれ、ユクモ村育ちで、イツキとサイの親代わり。ボケ。
自由奔放で好奇心旺盛。何事にも興味を持ち、探求心が強い。また観察眼が優れていて、感受性がある。相手と向き合うだけでなく、隣に座り同じ景色を見て理解しようとするタイプ。

美しいものが好き（ツツジの美しいと感じる基準はおそらく一般的なものとはやや異なる）人間もモンスターも、どんな生き物もすべてを同等に心から愛している。愛を囁く事が礼儀であり、ひとつの敬意の払い方。一番好きなモンスター、というか美しいと思うモンスターはフルフル。無駄のない洗礼されたフォルムが好き。だが、なかなか周りから同意を得られない。解せない。

ハンター歴は10年くらい。しかし、イツキと同様に狩猟よりも探索の方が好きで、主に探索を目的とした活動をしているため未だ下位ハンターのまま。自分には双子のように上位ハンターになれるほどの実力や才はないと思っている。下位ハンターではあるが狩猟技術はそこそこ。武器はガンランスを使う。竜杭砲・竜撃砲はロマン。

嗅覚優勢の為、モンスターの匂いを辿ったりするのが得意。ガルク二頭連れてよく探索に出掛けている。ウ●コ見つけたら、絶対に採取する（生き物の排泄物から分かる情報は色々あるんだよ！というのが口癖）どちらかと言えば、調査員の方が向いていそうなので、いずれはそちらの道を目指したいと思ったりいなかったり。いつかは里を出て、世界を見て回りたい。ロンディーネから外つ国の話を聞くのが大好き。

マイペースのコニュ力お化け。初対面の相手でも難なく話せるし、打ち解ける。古龍討伐後、カムラの里に活気が戻ってきて、里を訪れる観光客を眺めるのが好き。時々ガイド役をかってでることも。ヨモギちゃんのお店の手伝い（客引き）することもある。

ブラコン＆シスコン。とにかく自分の弟と妹が愛おしくてしゃあない。親代わりとして二人を蝶よ花よと育てた。二人が成人し、立派なハンターになっても昔と変わらず構いまくるし、心から可愛がっている。最近の悩みは、双子と添い寝ができなくて寂しいこと。年の近いウツシによく姉弟語りをしているし、ウツシはウツシで愛弟子語りをしている。うちの子が今日も可愛いというのを話すWin-Winの関係。あくまで親しい仲というだけで、ウツシに対して恋愛感情はない。

双子に雰囲気が似ている（クール系）アヤメが大好き。「今日もアヤメは美しい！」と毎日愛を囁いているし、ハンターに復帰したら一緒に狩りに行こうと度々ナンパしている。何故か双子が自分よりアヤメに懐いている気がするが、それはそれ。大好きな三人がｷｬｯｷｬｯしているのを見てうっとりしている。

ツツジが両親とユクモ村からカムラの里に来た経緯などは、別のメモにて。