cogito_work_s_ @cogito_work_s_ @cogito_work_s_幽白/はぎみた/仙水ファミリー ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 50
cogito_work_s_☆quiet followDONE⚠️肌色注意/⚠️事後/はぎみた #幽白腐向け ghostsAndGhostlyRot #はぎみた lowerBranchesOfATree #刃霧要 bladeMistTo show all(+1 images) Tap to full screen (size:2549x3583).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow cogito_work_s_DONEはぎみた/⚠️R-18/ひめはじめ(遅)一応、いたしてるのでワンクッション。 cogito_work_s_DOODLE⚠️🔞/はぎみた/ラクガキ原稿の息抜きにヘキを描いてました(自供) cogito_work_s_MAIKING⚠️はぎみた🔞/かきかけrkgkいたしてる最中に、体位を変えたい攻と、とっさに体に力が入らない受。 cogito_work_s_DONE⚠️みた(あわよくばはぎみた)⚠️念のためワンクッション(ヘキ全開のため)⚠️2年前に描いたごっくんの日の絵(ラフ)を描き直しました。⚠️…牛乳ですよ? 2 cogito_work_s_Deep Desireはぎみた/ひめはじめ⚠️入れてないけど、そう見えなくもないので念のためR18。 cogito_work_s_DOODLEスペース用/⚠️女装注意セーラー服 related works ワナコMEMO御手桑、御桑の妄想プロット御手洗が人付き合いに免疫が無くて会話から誤解するシチュ。※小説ではありません。脳内補完必須※おつきあい「そうだ御手洗、これから付き合ってくれ!」 (宇宙猫になる御手洗) 「つき、あう………???」 「そんな…でも、えっ…桑原さん、ぼくと…?!わ、わ…!」 一人悶絶葛藤したすえにようやく。 深呼吸 「ふー… はい、喜んで!!」 ガシッ!!と桑原の手を取り、何故か覚悟を決めた男の顔をした御手洗。めっちゃ顔が赤い。 「なんか手汗すごいぞ御手洗?!顔も赤えし大丈夫か?!」 「うん、大丈夫。桑原さんは何があっても僕が守るから!」 「お、おお…そりゃどうもご親切に…」 「これから大変な事が沢山あるかも知れないけど、きっと何とかなると思う。今は頼りない僕だけど、これから絶対に桑原さんを笑顔にしてずっと幸せに――」 「ちょっちょっ!御手洗お前、急に何言い出すんだ?!?」 1294 cogito_work_s_DONE事後っぽいみた。 ワナコDOODLE🔞桑ちゃんが後ろからされてるだけあなたは18歳以上ですか?◯◯◯ いしえDONE・仙樹の気分のときの仙樹仙。普段から受攻を流れで決めている旨言及あり。樹の描写が受モード。忍の喘ぎもある(樹よりは少ないですが)・所々シリアス要素ありの、甘めイチャラブ・全年齢部分にナルやカズヤの名も少し出る・一人称、オレを俺に換えている樹のキャラソンに当方の今までのリバ受攻表記をひっくり返された昨年。イメソン幾つかあるので少しモチーフに。ふたりならではの空気感が出せていたらうれしいです。 6659 いしえDONE鈴と若7本初出順まとめ・さあ、おとぎばなしを生きよう!/鈴若鈴でも鈴若でも・出世した魚、大海ゆうゆう/鈴若(※若干の事後描写あり。具体的ではないですが)・そして青さと春を知る/鈴若でも鈴若鈴でも(田中時代メイン)・おとぎ参り/鈴若でも鈴若鈴でも・ぬくもり、火ともし道となる/鈴若鈴でも鈴若でも若鈴でも・季節がきっと、めぐりゆけども/鈴若・夢の跡地は虹の架け橋/鈴若鈴でも鈴若でも若鈴でも鈴若と、受攻解釈お任せの鈴若鈴or鈴若(ものによってはor若鈴も)の小説7本まとめ◆さあ、おとぎばなしを生きよう!/鈴若鈴でも鈴若でもお任せします◆ (2023.09.03初出)幽白読み返し中で、田中まで読んだので、ひとまず今の印象をSSにしました。 伝説を、作ろうとしていた。それにはまず、戸愚呂に勝つことだと思ったのはそう、田中を名乗っていたころだ。そして俺は、惨敗という語すら恐れ多いほどみじめにいきのこる。ああ、負けた。だが同時に思う。自身は、生への執着が強いのだろう。もうこんな思いはしたくない。強くなりたい。強くなれれば、戸愚呂へのリベンジマッチが果たせれば、きっとこの生にもみじめな執着は薄れよう。そう思うほど、戸愚呂への勝利が生きる意義になっていた。きっとつよさとは、もうそのまましんでもいいと思えるほどのそれ以上ない境地にあるのだろうから。そうすれば、そうだ、自ずと伝説にもなれよう。伝説とはきっと、数々の偉業がつむぐ物語なのだから。強くなりきるまえに老いることだけがただ恐く、人間のようにすぐ老いる儚い存在でなくて良かったとだけ、密かに安堵する。ああ、老いとは、儚く醜く度しがたいものだ。人間にだけは、なりたくないものだ。 36111 いしえDONE忍没後、亜空間でぼんやり穏やかに過ごすふたりについて。矛盾にて笑む/樹仙樹 死んでも霊界には、行きたくない。次こそは魔族に、生まれますように。それはどちらも心底望んだ、忍のことばだった。 霊界に行かなければ、次も何も、ありはしない。その矛盾には彼も気付いていて、けれどそうは決して、言わなかった。樹に、すべてを心底託したのだ。どちらを、選ぶか。償いのさきの遠いいつかの“次”か、それとも、嫌いなやつらに任せぬ末路か。――樹になら、彼にならすべてを一任していいと、そう信頼篤く、すべて心ゆるしたのだ。痛い、だとかつらいだとか、それを忍として言うことだけはただしなくて、それは樹に、心配されているとは承知でもなぜか、少し強がってしまったに過ぎなかった。大願果たすまで死にはしないさ、と、そう言う、代わりとばかり。そうだ樹は、すべてを承知して、それでもなお忍のそんな在りようさえ、すべて、まるきりあいしていた。忍は、それにすこし、あまえていたのだった。 4526 いしえDONE忍の没後、亜空間にて、とこしえを生きる。忍からは、各人格ごとにひとつずつ贈り物を詰めたタイムカプセルが贈られていたのだった。とこしえを贈り合う/仙樹仙 ひとつの人格につき、ひとつずつ。樹への贈り物を詰めたそのタイムカプセルは、永劫、あくことのない。 忍の言い出したそれに、樹は多少なり驚いた。ナルならばまだわかるけれど、と。同時に、言い知れぬよろこびが身に沁みゆくのも感じたものだ。忍が、主人格たる彼が主導したそのプレゼント。それは、約束されしとこしえへの返歌。お前がオレに、永遠をくれる。だからオレも、お前に、永遠を贈ろう―― 彼らは、とこしえを贈り合うのだ。 忍のなきがらを抱き締めながら、樹は、時折、タイムカプセルの中身を繰り返し想像する。シャイなカズヤは恐らく、ろくなものではなかろう。ナルは、たとえばハートのロケットペンダントとか? ヒトシはちいさな植木鉢、とか。忍は…手紙かもしれない。ふっ、と、笑みのこぼれるそれらの、想像にすぎない中身が、樹に、自身のてのひらをぼうっと見つめさせる。きゅっ、と、ちいさく握って、開き、忍の手と重ね握りしめる。 1533 cogito_work_s_DONE⚠️はぎみた/腐/肌色多/背後注意 cogito_work_s_DONE⚠️肌色注意/⚠️事後/はぎみた