原作ベースにした夢女子の二次創作💚 思いついて書いた夢主のセツカとボル隊は幼なじみの関係で雪の島の出身。 セツカを入れて4人で仲良しな関係でした!
セツカはト💚にすごく懐きながらも、子供の頃から不思議な気持ちが芽生え、成長してから恋だと気づいた。
セツカが高校を卒業して夢だった都会の島で働く人になることができ、仕事するようになってからボル隊と会う機会がほとんど無くなったと言っても過言ではなかった。
...仕事に慣れて何年か経ち、ふとボル隊たちのことを思い出し幼い頃から高校卒業するまでに近所で挨拶して会う度に楽しかった事思い出に浸っていた時に事件が起きた。 島がバラバラになる事件が。
住んでる島が職場と家が同じなので島はバラバラになってもセツカは無事でした。
セツカは速攻、ボル隊たちに連絡をした「島がバラバラになった事件が起きたけど、あなたたちは無事?私は無事よ?」と送っていたが...その時の彼らは既に、暗躍するボスに着いてきて悪さを始めたのであった。 もちろんボル隊たちは「自分は無事。セツカちゃんも無事で良かった」と何事もないように返していた。
そしてしばらくしてセツカにとって不穏な噂が...それは、「最近色んな島をうろつく怪しい奴らがいる」とのこと、そのこともありながら、「最近島を繋ぐ2人の髭の兄弟がいる」との噂を聞くと安心したり。
島がバラバラになってからセツカがボル隊と再開したのは、いつも通り仕事に行こうとした時だった!
セツカ「あ! 🩷くん達久しぶりね!無事で良かったわ🤭 ところでどうしたの?お仕事探しに来たのかしら❓」
ボル🩷「久しぶりだな...!所でセツカちゃんちょっといいか?」
ル💜「ちょっと用があるのだ」
セツカ「あら何?😊」
ト💚「...(黙ってセツカを運ぶ)」
セツカ「え?ちょっと何よ? 急に っ‼️」
...とセツカをどこかへ連れ去り閉じ込めようとした。 そうした理由はセツカがここで仕事してることは知っていて、セツカはこの島のことや大きな建物の事を色々知ってそうだからという理由から自分の企みの妨げとなると思って閉じ込めようとした。
しかしト💚はあの島で悪さする事を反対しようとするも遮られてしまい、言えずにいた...。
でもセツカの職場と分かっていながらなぜここでも悪さをするのか、それは、ボスに認められて3人それぞれの夢を叶えるなら、もう3人でずっと行動しよう!だがセツカちゃんを思うと心苦しい、でも悪いことに巻き込むのだってイヤ。だから自分が叶えたいことするならセツカちゃんの事は...この先は言いたくない! 彼女に嫌われる勇気を持つしかないなという思いだった。
セツカのいた島の事件が収まり、セツカは船島に来た。セツカはウワサに聞いた怪しい3人組が幼なじみの3人と知ってすごくショックが大きかった!
でも心のどこかでまた彼らと仲良くしたい!ト💚と一緒にいたい!って思いがあり、改心するのを待ちたい自分がいたのであった!
そこでセツカは噂に聞いた島を繋げて活躍してる2人の兄弟に自分の思いを打ち明けた、兄弟だけじゃなく、 昔から繋がりのあるソダテナーの少女にも、周りにいる人達にも。
セツカ「お願いです Mさん Lさん、どうか私の大切な人達、3人の悪さを止めてください‼️私は私に出来ることをしてあなたたちの活躍を見守りたいです」と決心の言葉を伝えた!
しかしセツカは列記とした社会人だからずっと船島にいる訳には行かないと悩んた時、セツカの会社ではコネクタるツリーを一緒に育てる、ソダテナービジネスを考える機会がちょうど良いタイミングにあった! そのビジネスを実行するチャンスだと言う流れからソダテナーになり、いつでも船島にいることができる!
セツカのソダテナーの仕事はいつもいた会社の仕事の1つでもある! もちろん!会社での報告も必須だ✨
ここからセツカの船島でのMとLの活躍を見守り、大切な人達の改心を信じて待つ船島の冒険の始まり!