さっき呟いた石頭くんがさるくんに堕とされた瞬間という妄想漫画
原作の石頭くんが思ったより傲岸不遜だったので、この試合で自分の不甲斐なさを嘆いて心折れるという、私の中の石頭くんというイメージが矛盾してしまったが
まだ連載初期に突っ走って書いたいしさる小説「愛と云うのじゃないけれど」でも
だいぶ石頭くんの性格がマイルドになってしまったな、反省。
1年前の作品を供養として置いておく
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