好き、嫌い、愛してる。七月七日。七夕。


織姫と彦星が年に一回会える日。



年に一回のこの日で二人は愛を確かめあう。




















『はぁ〜♡ 織姫と彦星って素敵…』

私は 和泉奈緒 。
高校二年生のバスケ部だ。
私は小さい頃からずっと 織姫と彦星 に
憧れを抱いていた。


美和｢また言ってるよ、、呆れた。｣



私の前で頬杖をつきながら呆れた顔で私を見ているのは
小学校から仲の良い 稲部美和 だ。

面倒見がよく、お世話してくれる←



『えへへｯ、別にいいじゃーん！』



美和｢ほんっと、変わんないよねぇ…‪w｣



『どやぁ、、！』



美和｢いや、ドヤるとこじゃないから。｣



軽くツッコミを入れられたところで
昼食の時間の終わりを告げるチャイムがなる。



美和｢やっば、席戻んないと。｣



美和と同じく急いで自分の席に戻るクラスメイト

私の小説の書き方プリ小説で活動していることもあり、
書き方が他の投稿者様と違うかも知れません。


・夢主が出てくる
プリ小説ではお馴染みの夢主機能ですが、
ここで表すことも難しくはないです。

名前に関しましては、『○○さん！』等呼ぶことが
多いかと思います((というより絶対そう

キャラが喋る場合((呪術廻戦ﾖﾘ五条先生の場合

五｢〜。｣

夢主が喋る場合

『〜。』

と、かっこ で違いをつけようと思います。

((ちなみに、呪術廻戦を書くか分かりません←

・シリーズものである

私が小説を書くにあたって、
『読み切り』ということは早々ありません。

書くことは出来ますが文字量が
とんでもないことになります。((

バレンタインや、ホワイトデー、
誰か、登場人物の誕生日等では、番外編を

初めまして！皆さん、初めまして、『ひつまぶし。』と言います！


この、『ポイピク』で小説を書くのは初めてです。


私のペースでゆっくり書いて行けたらな
と思っています！


こちらでも、よろしくお願いします✨


私の『ポイピク』以外の作品としては
プリ小説で書いています。


プリ小説にて、『ゆうあ。』と調べるか
『この結婚、偽物です。』という作品を調べていただくと
私の垢にたどり着けます⭕

((『この結婚、偽物です。』の方が確実です…！