ボルシチ @placeborium ハズビンホテルと擬カビセンシティブは→【https://poipiku.com/4918342/】 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 103
ボルシチ☆quiet followDOODLE学パロのグーイちゃん考え中...友達出来る気がしないよ😇 show all(+1 images) Tap to full screen (size:1299x2414).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ボルシチDOODLE液タブチャンにはあと5年くらい頑張ってもらいたいですね ボルシチPROGRESS ボルシチPROGRESS⚠返り血進捗をshort動画に上げようと思ったけど急に出てきたら怖すぎだろと思って自重した🌻お兄ちゃん ボルシチMOURNING動画に使った絵とラフとか没とかのまとめ※Psd形式のものやパーツごとに保存したものが多いので1枚絵以外は省いてます動画はこちら→【 https://youtu.be/lCgr7JV3ZCE?si=G42TiolX7hx84a-f 】 65 ボルシチMOURNING「デジタル絵描きの処方箋」掲載イラストまとめ。現在、BOOTHにて冊子のご購入者様限定でパスワードをお伝えしております。※イラストの公開範囲は今後変更することがございます。 10 ボルシチDONEバレンタインデー擬🌻♂♀🗡X載せたやつ画質悪くなっちゃったのでこっちに供養しておきます 3 recommended works かほる(輝海)PASTPixivにも同時投稿したけど、またまた自サイトからのサルベージ品。お題:「うわっ本気で言ってるよ俺!」原作レベルのお話で、マリィ編終了後のイメージ。獠視点。 8 ...PAST 3 かほる(輝海)INFO念の為お知らせ。7月4日はナルマヨの日!書き下ろしを含む短編のまとめを公開しました!pixiv会場 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11352163ギャラリエ会場 https://galleria.emotionflow.com/79737/501740.html ましまろもよかったら→https://t.co/Kl7e0CkoNG 小雀黎INFO久し振りの更新です。以前のお知らせより更に進んでいます。調子がよかったのでイラストも添えたところですhttps://nanos.jp/nerine85/novel/18/28/ orihoyipMOURNINGザックくんとレイちゃん世に出る事はないのでここに眠れー 2 siro1516TRAINING『甘い果実とメイドの大変さ(前編と後編)』絵はにゃまさん(@nyama_sub)が描いて下さった絵になります。小説は私が(siro1516)書かせて頂いてます。 本当私が書いた小説が霞むような可愛らしい炭治郎くんとかっこよすぎる義勇さんに鼻血出ます(*ノωノ)キャッ描いてくださりありがとうございましたm(_ _)m感想などありましたらましゅまろにお願いします 16 創作部部誌班DONEタイトル:不純異族交友作者:智紫国基テーマ:海辺の縁日今年のテーマ「海辺の縁日」を舞台に書いた小説です。ちょっと不思議な出会いと友情の物語。不純異族交友智紫国基 目を開くと、そこは、真夏の海辺だった。「────、は?」 いやいやいや、ちょっと待ってくれ。海辺だった、じゃない。 俺はついさっきまで塾にいた。そう、普通に、どこにでもいる高校生のように。数学の授業を受けてて、少し眠くなって来たから一度目を閉じて、先生にバレる前に起きなきゃと思って、ちょっとの罪悪感と共に目を開いて。「………夢じゃ、ない」 何度目を擦っても、頬を抓っても、やたら難しい数式が並んだ黒板もハゲた講師も、眠たそうな同級生も現れない。 俺が立っているのはやっぱり白い砂浜で、眼前に広がるのは青い海と雲ひとつない晴天。あとそろそろ頬が痛い。 どうやら、本気で俺はどこかの海にワープしてしまったようだった。 これ、帰れんのかな。つーか、どこだここ。 とりあえず歩き回ってみてわかったのは、ここは俺の知っている近所の海岸でも、一度だけ家族で訪れたことのある南の島でもないということ。 おまけに誰もいない。広い砂浜には俺一人だけ。建物もない。海水浴場ではないのだろうか。私有地? まさか、未踏の海岸だなんて言わないよな? 地球じゃないと 6750 コーヒーCAN’T MAKEやっぱり書けないわ(笑)前回と書き出しは同じですが話は全く異なります。注意書きがあるので読んで大丈夫でしたら暇潰しにどうぞ。 28 こもやまTRAININGソロモンの指に巻かれた青い髪がクルンと跳ねる。「あ?」それきりの行為にベリトが不思議に思っても、膝の上のソロモンは恥ずかしげに笑うだけだった。「俺様になにかするのにいちいち伺いをたてるな」と言い続けてはいるが、それでも遠慮があるらしい。こうやって抱かれに来ただけでも進歩だが、「…」とうとう黙ってしまい、耳まで真っ赤にして、撫でろとねだる猫のように顔を肩に押し付けてくる。「テメェは」いじらしいな、とだけ思って、その指を取り自らの髪に絡ませた。「あ」ソロモンがパッと顔を上げた。触りたいんなら触れ。言葉にはしなかったが、ベリトの穏やかな顔を見て、少年は喜んでじゃれついた。 302