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    aoitsukune3

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    モブ❄→🐯❄

    #とらふゆ
    #モブふゆ
    mobbedEyebrowPusher

    モブふゆ大好きマンとしては、踏み絵後に🐯の命令でまわされちゃう❄というのが個人的に好み。(🐯は致してません)
    それを9巻軸でも22巻軸でも引きずっている🐯なんだけど、❄はそんな酷い仕打ちをした🐯にも優しくて。
    その優しさがかえって🐯に罪悪感を与えちゃうのだけど、それ以上に❄に対する好きという感情が上回ってしまい告白する。
    もちろん❄は恋愛対象として🐯を見ているわけではないので、断るけれども🐯の気持ちはきっちり受け取めたことを伝える。
    🐯としても、自分の気持ちを伝えたかっただけなので、それを了承。
    今までと変わらない生活を送るのだと思っていた…。

    しかし🐯に告白されて、断ったものの、日に日に🐯を意識してしまう❄。
    しばらく一緒にいて、過去とんでもないトラウマを植え付けた本人だったにも関わらず、自分も🐯を好きだと自覚してしまう❄。
    もちろんまだ🐯に対して許せない気持ちもありつつも、それ以上に❄もいつの間にか🐯がかけがえのない存在となっていて。
    そして自分の気持ちに気付いた❄は🐯の告白を受け入れ二人は付き合うことに。

    晴れて付き合うことになった二人だが、過去のトラウマでなかなか夜の営みは出来ず。🐯は無理しなくてもいい、一緒にいれれば十分と伝えるも、そんなの恋人じゃねぇ!!と気合いと努力で?トラウマを克服して次の夜は!!って意気込んでいた❄。
    そんな❄の前に、タイミングが悪いことに現れたのは、過去🐯の命令で❄をレ○プした輩達だった。


    みたいなモブふゆ→とらふゆ物語を文才があったら書きたいなって思った。とりあえず22巻軸がいいかなって。
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    常夏🐠

    DONEペトショ軸とらふゆ┊とらふゆワンドロライお題「夏の終わりに」「泣き虫」「ファーストキス」┊一虎への恋心を自覚する千冬の話┊※モブ女が出る
    蝉に勝った(ペトショ軸とらふゆ) 一虎君に女ができた。
     それを知ったのは蝉の大合唱がうるさいくらいに聞こえる真夏の日。肌を焦がすような陽射しに照らされながら歩いていたオレは、見知らぬ派手な女と並んで歩く一虎君の姿を街で見かけてしまったのだ。一虎君は暑いからか適当に髪を縛っていて、店にいるときと違って首に飼っているデカい虎を惜しげもなく見せびらかしていた。女はその虎を怖がるでもなく、一虎君と楽しそうに談笑している。
     女の背は160センチくらいで、髪の毛は明るい色をしていた。中坊の頃のオレみたいに金髪というわけではなく、ベージュ色の髪に赤いメッシュが入っているのだ。派手な色をした髪を綺麗に巻いて、腰より少し上まで伸ばしたその女に見覚えはない。XJランドに来店した客、ということは多分ないと思う。そりゃあ一回か二回しか来ていない客であれば顔なんて覚えているわけもないが、とは言えあんなに派手な人が店内にいたら忘れはしないだろう。肩だけでなくヘソまで見えそうな服を着て、サンダルの底はだいぶ分厚い……ってことは、本人の身長は150くらいかもしれなかった。ギャル……とは、ちょっと違うような気がする。ギャルが成長して、ちょっと大人びた感じ? オレの大学の友達にはいなかったタイプ。どっちかって言うと原宿や新宿辺りにいそうなタイプで――すごく、一虎君とお似合いだった。
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