モブふゆ大好きマンとしては、踏み絵後に🐯の命令でまわされちゃう❄というのが個人的に好み。(🐯は致してません)
それを9巻軸でも22巻軸でも引きずっている🐯なんだけど、❄はそんな酷い仕打ちをした🐯にも優しくて。
その優しさがかえって🐯に罪悪感を与えちゃうのだけど、それ以上に❄に対する好きという感情が上回ってしまい告白する。
もちろん❄は恋愛対象として🐯を見ているわけではないので、断るけれども🐯の気持ちはきっちり受け取めたことを伝える。
🐯としても、自分の気持ちを伝えたかっただけなので、それを了承。
今までと変わらない生活を送るのだと思っていた…。
しかし🐯に告白されて、断ったものの、日に日に🐯を意識してしまう❄。
しばらく一緒にいて、過去とんでもないトラウマを植え付けた本人だったにも関わらず、自分も🐯を好きだと自覚してしまう❄。
もちろんまだ🐯に対して許せない気持ちもありつつも、それ以上に❄もいつの間にか🐯がかけがえのない存在となっていて。
そして自分の気持ちに気付いた❄は🐯の告白を受け入れ二人は付き合うことに。
晴れて付き合うことになった二人だが、過去のトラウマでなかなか夜の営みは出来ず。🐯は無理しなくてもいい、一緒にいれれば十分と伝えるも、そんなの恋人じゃねぇ!!と気合いと努力で?トラウマを克服して次の夜は!!って意気込んでいた❄。
そんな❄の前に、タイミングが悪いことに現れたのは、過去🐯の命令で❄をレ○プした輩達だった。
みたいなモブふゆ→とらふゆ物語を文才があったら書きたいなって思った。とりあえず22巻軸がいいかなって。