Recent Search
    Sign in to register your favorite tags
    Sign Up, Sign In

    高田馬場子

    交流ある人以外に新規パス発行してません。
    公開後しばらく鍵開けてるのでその時に見てください。
    Password is only for Japanese with whom you interact.

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 50

    高田馬場子

    ☆quiet follow

    ⚠️20歳以下閲覧禁止⚠️

    グレスケ練習
    乳フェチ次男が乳吸ってるだけ
    えろくはない

    恥ずかしくなったら鍵かけます

    Age verification
    Tap to full screen (size:2919x2037).Repost is prohibited
    💛🍼💛👍😭🍼🌋💞🍼🍼🍼🍼🍼🍼🍼😭😭😭🍼🍼🍼🐄☺🍼🍼🍼❤❤❤❤❤🍼🍼🇪🇱🇴ℹ🇴🅿🅿🅰ℹ👙👍💞🍼💴💴💴💴ℹℹ🅾🅿🅿🅰ℹ❤❤
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    shiba

    DONE留♂〆です。
    ベルフェのデイチャから、「うとうとしてるシメオン」をテーマに書いてみました。
    ベルフェが勝手にしめぴを枕代わりにするなんて、ズルい。
    そもそも、うとうとするしめぴがわかりみすぎてキュンキュンする!
    そんなお話です。

    捏造ありますので、ご理解いただける方だけお進み下さい。
    はじめての、うたたね。お昼前、シメオンからメッセージが来た。

    『お弁当作ってきたから一緒に食べよう?中庭で待ってるね!』

    付き合いたての頃は、人前で二人になるのが苦手だったらしく、RADにいる間は、極力俺を避けていた。
    しかし最近は、俺の努力の甲斐あって、少しずつ、恋人として堂々としてくれようとしている。
    俺としては、それがとても嬉しい。
    もちろん、一人の時間や友達との時間も大事だけれど、やっぱり、出来るだけ、シメオンとの時間を増やしたい。
    そう思った俺は、授業が終わると、足早に中庭へと向かった。

    大きく開かれた両開きの扉を抜けると、中庭に出る。
    芝生の広場の中に大きな木がポツポツと立ち、そこが生徒たちの憩いの場となっている。
    恐らく、どれかの木の所で待っているのだろうと思い見回してみると、一本の木の根元に、見覚えのある白いマントと、そこから艶めかしく出ている褐色の肌の後ろ姿が見える。
    1762