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    高田馬場子

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    高田馬場子

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    長男本に入れたかった一コマ
    まだまだ描けるのは先になりそうなので供養です
    長男は自分で挿れさせるの好きそうだしちゃんとできたらちゃんと褒めてくれそうだなって
    あとあれです、長男にまたがる時、腰幅に対して自分の脚の長さが足りずお上品な膝立ちが出来なくて下品なガニ股になるし、自分の前でだけ品のないポーズをするMCをみて小さく笑う長男はいますよってネタを本で描きたかった

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    recommended works

    shiba

    DONE留♂〆です。
    ベルフェのデイチャから、「うとうとしてるシメオン」をテーマに書いてみました。
    ベルフェが勝手にしめぴを枕代わりにするなんて、ズルい。
    そもそも、うとうとするしめぴがわかりみすぎてキュンキュンする!
    そんなお話です。

    捏造ありますので、ご理解いただける方だけお進み下さい。
    はじめての、うたたね。お昼前、シメオンからメッセージが来た。

    『お弁当作ってきたから一緒に食べよう?中庭で待ってるね!』

    付き合いたての頃は、人前で二人になるのが苦手だったらしく、RADにいる間は、極力俺を避けていた。
    しかし最近は、俺の努力の甲斐あって、少しずつ、恋人として堂々としてくれようとしている。
    俺としては、それがとても嬉しい。
    もちろん、一人の時間や友達との時間も大事だけれど、やっぱり、出来るだけ、シメオンとの時間を増やしたい。
    そう思った俺は、授業が終わると、足早に中庭へと向かった。

    大きく開かれた両開きの扉を抜けると、中庭に出る。
    芝生の広場の中に大きな木がポツポツと立ち、そこが生徒たちの憩いの場となっている。
    恐らく、どれかの木の所で待っているのだろうと思い見回してみると、一本の木の根元に、見覚えのある白いマントと、そこから艶めかしく出ている褐色の肌の後ろ姿が見える。
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