頭痛抱えた胡乱な頭のせいで集中力が枯渇してて、ついいちゃぷる見たくて零れ話読んでたら、「息を吹く」が「拭く」になってて思わず自分の息がふふってなった。
笑どころじゃないよ。誤字脱字妖怪の思うままだよ。

死ぬまで誤字脱字妖怪とお手て繋いでそうだからそろそろ一緒にお茶していちゃぷるについて語らうべきかもしれない。書けば誤字脱字はされる（する）けど、時々はこうして笑わせてくれるから仲良くなる可能性もあるかもしれぬ。きっとお茶請けは「今の気分はチーズケーキ！」って言うぞ。

「今の気分はチーズケーキ！」

……それみたことか、チーズケーキに夢現じゃないか。飽和していた脳内がチーズケーキだらけだ。きっと明日には「どら焼きって美味しいよね」とか言い出すぞ！……あ、みたらし団子も（略

零れ話（5）の「煌めく白色の君」で、飴細工を食べるかどうするかを藤は迷うけれど最終的には保管（飾る）しておくことにした。朽名が居るからもしかしたら綺麗に保管し続けられるかもしれない（食べ物に効くのか分からん。食べ物としてみるか飾りとしてみるかで左右されるのだろうか……？）。
じっと飴細工を見続ける藤に、「惜しいならば私を食むか？」と舌をべっと出しながら冗談交じりに問われて、咄嗟に首を振って「い、いまはいらない」って顔を赤くしながら応えてほしい。そんで（あとではいるんだな）って蛇は笑みを浮かべてほしい。

というそんなやり取りが見たいです。どうしたら手に入りますか？←