好きな首都の名前が思い出せない(ローマ、パリ)Deepl翻訳で翻訳が困難だった為
日本語でお送りいたします
🇮🇹「俺のママ、
好きな国の首都がいるらしいんだけど。」
🇫🇷「好きな国の首都がいるのか?。」
🇮🇹「うん。」
🇫🇷「私達を差し置いて?。」
🇮🇹「俺達を差し置いて。」
🇫🇷「そうか…。」
🇮🇹「でね、その首都の名前を
忘れたみたいなんだ。」
🇫🇷「お母様の好きな首都の名前
思い出せないのか?。」
🇮🇹「うん、色々聞いたんだけど
わからないんだよね。
🇫🇷「あー、それなら私がその
好きな首都の名前、一緒に考えるから
どんな特徴言ってたから教えてくれ。
🇮🇹「東アジアの代表格で、
なんでも色んな物を
魔改造する国の首都らしいんだけど…。
🇫🇷「うーん…、東京じゃないか。」
🇮🇹「あー。」
🇫🇷「その特徴は完全に
日本の首都である東京じゃないか。
🇮🇹「東京かー。」
🇫🇷「東アジアと言ったら
日本の東京と言っていいくらいだからな。」
🇮🇹「うん。」
🇫🇷「そして日本は0から物を作るのは
不得意だけど1から魔改造するのは得意で、
その上そんな国の首都が東京で
その中心地には色んな人間が集まるからな。
東京じゃないか、
すぐわかったじゃないか。」
🇮🇹「なるほどぉ…。
でもちょっとわかんないんだよね。」
🇫🇷「何が?東京じゃないか。」
🇮🇹「俺もね、東京かと思ったんだけどね。」
🇫🇷「いやそうだろ?。」
🇮🇹「ママが言うにはね、
料理がめちゃくちゃ不味いらしいんだ。」
🇫🇷「うーん…。じゃあ東京じゃないか…。
日本料理は中国や我が国のフランス、
イタリアには及ばないけど全然世界とは
張り合えるぐらい美味いからなぁ…。
東京じゃないなぁ…。
もうちょっと詳しく教えてくれるか?。
🇮🇹「うん、イヤリングが雷型で
凄く重そうらしいんだ。」
🇫🇷「東京じゃないか。
なんでピアスにしないのかは知らないが
つけてるイヤリングの事
言ってるんだろう?。」
🇮🇹「うんうん。」
🇫🇷「顔の横に付いている雷型のイヤリング、
あのデカさが異様な存在感を放ってて、
無かったら違和感があるぐらいだ。
しかも明らかに耳に負担かかってるぞ。」
🇮🇹「うん。」
🇫🇷「私達はそのうち東京の耳が
変な形になるんじゃないかって
心配してるんだからな。
東京だな、決まりだな。」
🇮🇹「俺もそうかと思ったんだけどね。」
🇫🇷「そうだぞ。東京だって。」
🇮🇹「ママが言うにはね。」
🇫🇷「うん。」
🇮🇹「今流行りのBTSっぽい感じの
ファッションなんだって。」
🇫🇷「じゃあ東京じゃないじゃないか。
東京はそういうの興味無さそうだから。」
🇮🇹「だよね。」
🇫🇷「あいつのファッションは流行りの
韓国ファッションって感じではない。
韓国ファッションはゆったりとしている、
でも東京のファッションはそんなに
ゆったりしていないじゃないか。
東京じゃないよ。」
🇮🇹「うん。」
🇫🇷「他に何か言ってなかったか?。」
🇮🇹「うん、声が声優さんの
中村悠一っぽいんだってさ。」
🇫🇷「東京じゃないか。中村悠一と
東京の声はほぼ一緒ってレベルで
似ているんだから。
それに中村悠一自体エロい声で
多くの女性ファンを堕とす事ができて、
それなら東京も本気出せば堕とす事だって
できる声なんだぞ、やっぱり東京だって。」
🇮🇹「でもわからないんだよねー。」
🇫🇷「何がわからないんだよ、
東京で決まりだろ。」
🇮🇹「ママが言うにはね。」
🇫🇷「うん。」
🇮🇹「筋肉がめっちゃついてて
大胸筋がおっぱいレベルで
膨らんでるらしいんだ。」
🇫🇷「じゃあ東京じゃないじゃないか。
ぜーったい違うじゃないか、東京と。」
🇮🇹「でしょ?。」
🇫🇷「どう考えても筋肉無いからな。
日本人の中でも
鍛えてる男はいるらしいけど。」
🇮🇹「うん。」
🇫🇷「ほぼほぼ何も食べずに生活していて
鍛える事はおろか家から出てくる事自体
少ないんだからな。」
🇮🇹「そう。」
🇫🇷「もう四捨五入しなくとも0だぞ。」
🇮🇹「うん。」
🇫🇷「純然たる板、弾力は無い。
東京の胸にボールなんかぶつけてみろ、
同じ速度で返ってくるぞ。」
🇮🇹「へー。」
🇫🇷「東京じゃないじゃないか。
もうちょっと何か言ってなかったか?。」
🇮🇹「煽られてよくキレるらしいんだ。」
🇫🇷「東京じゃないか。
煽られてキレたら雷を沢山撃ってきて
手をつけられない上に
些細な事でもよくキレるんだから。
それに育て親の神奈川にでさえ
手を上げるようなやつだ。
あいつの凶暴さは発達障害とも
言われてるんだ。東京で決まり!。」
🇮🇹「いや、わからないんだよ。」
🇫🇷「わからない事はない、
お母様の好きな首都は東京。」
🇮🇹「でもママが言うにはね、
東京ではないらしいんだ。」
🇫🇷「じゃあ東京じゃないじゃないか。
お母さんが東京じゃないって
言ってんだったら
東京じゃないじゃないか。」
🇮🇹「うん。」
🇫🇷「先に言ってくれ!。
ローマ、私が日本について解説してる時
どう思ってるんだ。」
🇮🇹「ごめんね…。」
🇫🇷「本当にわからないな。
どうなっているんだ。」
🇮🇹「ミラノが言うにはね。
🇫🇷「妹さんが?。」
🇮🇹「名古屋じゃないかって。」
🇫🇷「いや絶対違うだろ。」