ぴんこ☆quiet followTRAINING20221119 Tap to full screen (size:900x1600).Repost is prohibited ぴんこDONE20250604地獄みたいな笑顔 ぴんこDONEアフター ぴんこDONE20250525ビフォー ぴんこTRAINING20250521 ぴんこDONE20250511なぞ構図 ぴんこDONE星ちゃんと式神 recommended works あやか/すずかDONE獠が肘ついてるのは、何度も破壊されている愛すべき相棒のミニクーパーちゃんのつもりでした😅 あやか/すずかDONE「香…前も言ったろ?だから目閉じろよ…」”目ぇでっけ””獠顔近い…っ”―凝視―「いや…だから目をだな…香ちゃん?」「?」「(汗&溜息)」ΣΘ)β=・・・ΣΘ)β=・・・みたいな感じで♡獠が自分に手を出すとか微塵も考えてない系のかおリン😁 3 あやか/すずかDOODLEお題(?)もらった筈がなにやら方向性が狂った…… こよみPAST絵じゃないけど。サルベージ。以前、フォロワーさんが呟かれていた妄想を文章化させていただきました。支部上げもしてるけど、こちらにも♥ ふみお/のくろDOODLEこの前シャンシャンがしゃんしゃ…3歳になったというニュースを見たので、香香香クリアファイルの香を思い出したのでした。冴羽さんが用意してたらいいなーっていう妄想落書き。。。香瑩はまったく肌の露出してないのに香の衣装よ!(最高)そしてさりげなく萌え袖…→読まなくていいです→(個人的にCHのシンデレラ回でグラスに手を伸ばすコマの香の手で萌え袖に目覚めた私です)香ちゃんの肩露出…ありがたや… 2 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係獠と香ちゃんが好きなかほるさんには「ほら、目を閉じて」で始まり、「ここが私の帰る場所」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば3ツイート(420字)以内でお願いします。#書き出しと終わり #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/801664だって、好きなんだもん(*´艸`*)しょうがないよね😂😂「ほら、目ぇ閉じろよ」 いくらキスをするときは目を閉じるのが礼儀でも、それはできない。真っ昼間の明るい獠の部屋で、なぜか獠に押し倒されているあたしは、獠を睨みつけていた。今、この状況で目を閉じてしまったら、それは同意として取られてしまうに違いない。それだけは嫌だ。まだ、昼から伝言板を見に行かなきゃいけないし、ビラ配りもしたい。あんたとここでもっこりが始まっちゃったら、それが全部できなくなる。「つまんねぇ意地張ってると、襲っちまうぞ?」「最初からそのつもりのくせに!」 両手で押し退けたって、獠の身体はびくともしない。首筋にキスをされたら、力が入らなくなる。 どうしてこの男は、いつもこうなんだろう。そんなに心配しなくても、あたしはもう、他に行く場所なんてないのに。あたしが愛しているのは、獠だけ。毎夜毎夜、そう言ってるじゃない。あたしはずっと、獠のそばにいる。夜になれば、あたしは必ずここへ帰ってくるわ。だって、ここがあたしの帰る場所だもん。 了 434 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係新聞でとある記事を読んだら、急に滾ってきた(*´ω`*)いくつになっても手をつなげる人がいるってのは幸せだよね。冬の足音が聞こえ始めた、新宿の街。街路樹の銀杏も黄色く色づき始め、冬支度を始めていた。 朝もめっきりと寒くなり、いつもは早起きの相棒も、俺の懐へ潜り込んでは束の間の二度寝を楽しむようになっていた。うっかりそのまま香が寝入っていたら、遠慮なく俺が「朝の運動」へ誘っていたのだが、最近は少し学習したらしい。ウトウトした後に慌てて飛び起き、慌ただしくベッドから逃げ出していくことがほとんどだった。 午前中はダラダラと過ごし、午後の伝言板チェックへ出かけた香から少し遅れて、俺は家を出た。吹き付ける北風は、頬を切るような冷たさだ。つい俺も、両手をポケットへ入れたまま、背を丸めて歩いちまう。顔を上げようにも、街を行くもっこりちゃんは、あからさまに露出度も下がり、ちっとも目の保養にならねぇ。ここは温かな飲み物でも飲みながら、ついでに冷えた身体を温め合うのが一番いい。……となれば、まずは相手を探さなければ! 俺はもっこりが立ち上がるかの如く顔を上げ、辺りの女を物色し始めた。『あっ! りょぉーっ!』 遠くから名前を呼ばれたような気がするが、あえて聞こえないフリをする。早くもっこりちゃんを見つけて、 2364 SasameDONE貴方は細雪んとこの獠香で『頬に爪を立てる』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://t.co/Ec3adYSLmi乁( ˙口˙ 乁)シャァァァァア「ここにいたのか」 獠の声。顔を見なくても呆れているのがわかる。「……放っといて」 子供の様に拗ね獠を困らせ屋上へと上がった。「機嫌直んねぇの?」 後ろから抱きしめ右肩に獠は顎を乗せる。「だって……」 獠の頬に爪を立て滑らせる。 ――あたしだけをっ!『見て』とは言えない。けど代わり獠の頬に想いを刻んだ。 了 166 ふみお/のくろDONE冴羽さんマッハで帰宅。「恋人が異性と二人っきりになるのが気にならない奴いるかよ?」とかなんとか言って香ちゃんに言い聞かせた冴羽さん…みたいな。独占欲強い冴羽さん(香ちゃん限定)