ルチスパの0️⃣🐼とピ学の🐼先生同士でお話してほしい。0️⃣🐼「はぁ🐆と付き合ってるあっちから告白されて」
🐼先「あいつが上司ぃしかも付き合ってないけど寝てるってなんだよそれ。怖っ」
0️⃣🐼「付き合うわけねーだろ。俺が抹殺命令出してあいつは俺の親父失脚させて」
🐼先「うっわ。それは付き合うわけねーわ。俺もあいつが部下ならそうなってそう。教師と生徒で良かった」
0️⃣🐼「付き合うってどんなことしてんだ？」
🐼先「まぁ…普通に水族館でデートしたり、買い物と飯行ったり…」
0️⃣🐼「なんかガキっぽいな」
🐼先「🐆が学生だしそんなもんだろ。そもそも教師と生徒だから付き合えねぇって言ってんのに、🐆がしつこいから…（もごもご）」
0️⃣🐼「セックスしねぇの？」

いにしえのタグ　一瞬の驚愕のあと、おれは冷や汗を流しながら何の混線で出たのかわからん映像電伝虫のバグ画面を閉じた。
　次の瞬間。
「……ほう」
　振り返らなくてもわかる。あの忌々しい上司だ。冬島の氷よりひどいオーラを背後に感じる、確認したくねェ。
「スパンダム」
　がし、と掴まれる頭。
「な……なんですか、ダンナ」
　ぎぎぎ、と振り返るおれ。
「お前、そんなものに興味があったとはな」
　口角だけが上がった笑み。怖すぎんだろ。勘弁しろ。
「ダンナ違いますゥこれは」
　必死で笑顔を作ってみるが、上司のオーラは変わらない。
「それがお前の願望か？」
「はァ！？」
「返事はイエスかノーだ。もう一度聞く、それがお前の願望か？」
「……ンなワケないでしょうがァ！！！！！」

今天女仆小姐也没能篡位“今日的甜品是焦糖烤布蕾，内馅是糖渍小番茄，饮料是冰镇苏打。”


随着女仆风铃般悦耳轻柔的声音缓缓落下，年轻的男子端着托盘，将两份甜品和饮料送到了自家首领和客人的面前。

西装革履的年轻男子不过是碰巧要向首领汇报近况，结果报告没能提交上去不说，还被前几天新晋的“女仆长”赶鸭子上架当起了临时的服务生。

男子最初是想拒绝的，但无奈对方不知道什么时候抵在自己腰上的手枪过于冰冷，他最后还是出于同事爱答应了对方的请求。


但不得不说，这两份焦糖烤布蕾的卖相恐怖到让上菜的青年也不由得下意识的抖了三抖，绛紫色的软心上是茶色的焦糖，鲜红的小番茄点缀其间，类似章鱼触手一般的不知名物品自上而下贯穿了整个甜点，青年甚至亲眼看到了这个触手时不时还会蠕动一下。