Re_3390☆quiet followDOODLER18司千 結構前にこういう体位でヤってるの描いてってこぺに言われた気がするので回収 show all(+2 images) Tap to full screen (size:1296x1090).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow Re_3390DOODLEゲ千webオンリー『 幻日まばゆい千の恋 』展示漫画サクカから漫画生えてきた 5 Re_3390PROGRESSR18司千「いいねの数だけ相手にぶっかけないと出られない部屋」見切り発車これ→https://twitter.com/Re_3390/status/1373385681456619520?s=202021年3月22日~2022年4月26日✨最初の投稿から1年1か月と4日✨✨最終更新から7か月と18日✨10P追加しておしまいです。長々とお付き合いくださりありがとうございました。 89 Re_3390MOURNINGR18けもぱろ司千進捗 断面図ない方がいいな~ってなんとなく思ったからここで断面図を供養します 🦁ちゃんのちんちんがでかい 2 Re_3390PASTゲ千♀ 手マン・潮吹き 🚀泣かせの指テクVS🃏泣かせの数の子天井くるぷサルベージ済み 過去絵 2 Re_3390PROGRESSけもぱろのネーム 68 Re_3390SPOILERもうびっくりしちゃった 187 recommended works ととこDOODLEパーカーかわゆい 2 ととこDOODLE現パロ リモート会議司千 3 akiranhinaTRAININGゲ千へのお題は『息を切らして駆けつけた。』から始まる文章です。なんでこの病室5階なんだよ、エレベーター待てなくって駆け上がったわ病室の引き戸は勢いよく開け放たれた。 真っ青な顔で病室を見回し、6人部屋の窓際に目当ての男を発見する。 「千空ちゃん?どしたの、そんなに汗掻いて」 どかどかと部屋を進んでベッドの傍に来客用の丸椅子を持ってきて陣取った。 「事故ったって聞いた」 「あぁーめんご」 安堵に眉が下がる。 140 akiranhinaTRAININGゲ千へのお題は『冷えた肌、触れる熱』です。まだ清い仲のふたり。恋と情は似て非なる純情科学少年は人肌が恋しいらしい。 共寝をするようになって気付いた。 たぶん、自分はもっと前から気付いていたのだろう。 そうして気付かぬふりをしていたのだ。 同衾して体温の高い彼から移る熱は心地よいけれど、それだけでないことが苦しい。 もう少しの間、荒ぶる欲に見ぬふりをする。 138 akiranhinaTRAINING千空へゲンは、痛みを堪えながら最後の嘘をつきました。それはどうしようもない嘘でした。「君が居なくても何も変わらないさ」、と。どうか嘘だと気づかないで。俺の嘘なんてお見通しだろうけど背中の傷はじわじわと布地を侵食していた。 かなりの深傷。もう助からない。 追っ手の数が多すぎる。猶予はない。 俺へと手を伸ばす千空ちゃんに意地の悪い言葉を贈った。 どうか。どうか逃げ延びて。神に祈りはしないけれど。 もう君の顔も見えない。最期に俺はちゃんと笑えただろうか。 136 akiranhinaTRAININGゲ千へのお題は〔濡れた声〕です。〔二次元ネタ台詞の引用禁止〕かつ〔光の描写必須〕で書いてみましょう。二次元ネタ台詞がなんなのかわからないけど、抵触してないよね?濡れ千空ちゃんは可愛いとゲンが申しておりまして悲鳴のような声が夜の帷を震わせた。 村には羽京がいるからと、二人で温泉までやってきた。 ここなら大丈夫と思ったのに、広い温泉棚はやたらと声を響かせた。 思わず自分の口を塞いだけれど、出た声は取り戻せない。 離れていく人肌が寂しく振り返ると、月明かりの中ゲンが困ったように笑った。 139 akiranhinaTRAININGあなたはゲ千で、【知らなくていいこと】をお題に140字SSを書いてください。新月の夜だけ子供に戻るゲンのお話。心も幼児退行します。「どういう現象だ、そりゃあ」「新月の夜だけ一人にして。探さないで、大丈夫だから」 そんな言葉一つ置いて、月に一度どこかへ消える蝙蝠男。 月に一度、どこからか幼児の泣く声がすると村のものが言い出して。 千空はげんのあとをつけた。 「あぁあ。探さないでって言ったのに」 小さくなったゲンが悲しそうに彼を見た。 138 akiranhinaTRAININGゲ千さんは【スイッチ入っちゃった】をお題にして、140字以内でSSを書いてくださいテーマ『昨日のことのように』の続き。出会って数分、ズカズカ近づいた千空はゲンの長い髪を鷲掴んで強引なキスをした。速攻溶けるカプセルをゲンが飲み込んだのを確認して自分の家に連れ帰る。薬の作用か思うように体を動かせないゲンを窓のない部屋に放り込んで、拘束…からの会話をお送りしてます。なんか、彼氏のスイッチ入れちゃいました「バイヤー」 「余裕だな、ゲン」 「全然っ。余裕なんてあるわけないじゃん」 「ほーん」 「何、その生温かい目は」 「俺がどんな顔してよーが、テメェには1ミリもかんけーねぇーわ」 「ないの?」 「ないんだろ?」 一瞬の沈黙。 「わわ、脱がさないで」 「てめぇは信用できねぇーから」 139 akiranhinaTRAININGあなたは『力ずくでも』でゲ千の140字SSを書いてください。その2、選手交代。うちの千空ちゃんは気が短い。紅い瞳に支配された夜滑稽なほど慌てふためく様を見下ろしてニヤリと笑った。 真っ赤な顔で抵抗してくるマジシャンに胸を押されるが、それで精一杯か?と驚くほどか弱い。いや、混乱していて身体が思うように動かないだけだろう。 勿論、付け込む。 「手を出してこない、テメェが悪い」 獰猛な紅がギラリと光った。 138