あおき☆quiet followDOODLE未トラと現トラが双子のサキュバスなパラレル。※現×未です!Pass:あなたは18歳以上ですか?(yes/no) Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow あおきDOODLE黒飯→未トラ←未飯。5/23キスの日(遅刻)※三人が一緒に暮らしている時空(https://xfolio.jp/portfolio/aokiryoko/series/1198412) 1015 あおきDOODLEギャグ寄りの黒飯×ゼノトラ。※モブTP隊員→ゼノトラ要素あり。お題「ちょっかいをかける」、「喧嘩」で書きました。黒飯さんは気が気じゃない。. 「あの……悟飯さん、何か怒ってますか?」 トランクスは隣を歩いていた相手におそるおそる声を掛けた。黒い道着の片袖を揺らしながら歩いていた悟飯は、驚いたように足を止めた。 「ど……どうして?」 「あ、やっぱり気付いてなかったんですね。ほんの僅かですけど……暗黒ドラゴンボールのオーラが出ちゃってます」 「えっ…!?」 悟飯は慌てて自分の体を見た。すると確かに赤黒いオーラが少量放出されているではないか。無意識に出ていたそれを引っ込めると、悟飯はトランクスに詫びた。 「すまない。こんなところで……」 「いえ、大丈夫ですよ。本当に少しでしたし」 二人が歩いていたのは、タイムパトローラーたちが集う街だった。タイムパトローラーのまとめ役であるトランクスは、時折仕事を手伝ってくれるようになった悟飯に街を案内しているところだった。今日は事件らしい事件もなく、平和な時間が流れていた。そんな中で物騒なオーラを滲ませた悟飯に、トランクスは心配そうに見つめた。 2077 あおきDOODLE不倫している学者先生×高校生現トラ。お題「赤い跡」で書きました。 1189 あおきDOODLE青年現飯×未トラ。お題「無駄な抵抗」で書きました。無駄な抵抗. 「トランクスさん、手……いいですか?」 並んで歩いていた悟飯にそう言われて、トランクスは首を傾げた。手がどうしたのだろうかと思っていると、悟飯にそっと手を握られた。 「あ……」 「すみません。嫌でしたか?」 「い、いえ……だっ、大丈夫です」 全然大丈夫ではなさそうな自分のどもり具合に、トランクスは慌てて咳払いした。久しぶりに会った「こちらの世界」の悟飯は、かつての少年の面影を残しながらも立派な青年に成長していた。背ももう追い抜かされてしまって、昔とは逆に見上げる形になった。それにもまだ慣れないというのに――。 (悟飯さん……手も大きくなったんだな……) 身長差からも予測できたことだが、実際にこうして自分の手を包み込まれると、その大きさを実感せざるを得ない。 1003 あおきDOODLE未飯トラのすけべ真っ最中。5/8🍚の日。Pass:あなたは18歳以上ですか?(yes/no) 1005 あおきDOODLE学者先生←若社長。※現トラの片想いです。5/8🍚の日。23:59. 現在時刻、23時50分。それを腕時計で確認したトランクスは溜息を吐いた。CCの社長室で絶賛残業中だからではない。もう今日やるべき仕事は全て片付けてある。――いや、まだひとつだけ大きな仕事が残っていた。それに取りかかる前に、トランクスは似合わない眼鏡を外した。 「……」 通信端末を取り出したトランクスは、そこに短いメッセージを打ち込んだ。だが送信ボタンを押そうとすると、その指は止まってしまう。結局トランクスは、そのメッセージを消してしまった。さっきから同じことを何度繰り返しているだろう。そんな自分に、トランクスはまた溜息を零した。 (昔なら、何も考えずに伝えられたのに……) 子どもの頃は思いっきり抱きついて、無邪気にその耳元で伝えることが出来た。だがいつからか、余計なことをあれこれ考えてしまうようになった。お互いとうに成人した幼馴染同士で、相手は十歳近くも年上で、絵にかいたような幸せな家庭もあって――今日だって、きっと家族から沢山のお祝いを受け取っただろう。 1003 recommended works WuyuArtSummary2022来卿和大镲 myuheartDOODLE暑い🫠ソシャゲのやりすぎで時間取れてないですすみません。 ☁☁☁DOODLE 雪風(ゆきかぜ)。DONE翠くんいちおう🔞 Sino_ando3DOODLE🐓🐍ちゃん えちらくがき成人済みの方のみ(yes)でお入りください dq_nicoleMEMO邪ディアスタアンソロに寄稿した小説の後書きネタバレを含みます 1292 楽しいことしかないDONE何よりあたしがそうしたいんだから なら頑張れるだろ いけるだろ 大丈夫だって そうしない限りずっと解放されないんだから どうせ全部どうでもよくなるんだから 時間が全てを解決するってどうでもよくなり待ちなんだから 2 Q #鳥民PROGRESSぱっと見神絵師 komaki_etcDOODLE性癖パネルトラップ6/死体を山に埋めに行く隼旬死体を山に埋めに行く隼旬 真夜中に電話がかかってきたから、なんて非常識なんだ、と思った。いつもならぐっすりと眠っている時間だ。たまたま暑くて寝苦しく、眠りが浅かったから起きてしまったというものの。半ば寝ぼけた頭で、僕はスマホの表示を見る。 「もしもし……、ハヤト?」 「もしもしジュン? どうしよう、俺、人殺しちゃった」 「……え?」 寝ぼけているのだと思った。そうであれと思った。再度聞こうと思ったのに、なぜかそれはためらわれた。僕はスマホを握る手を右手から左手に変えて、「今どこですか」と聞いた。 「前にハイジョのみんなでピクニック行ったの覚えてる? なんて山か……」 「行きます」 そこなら、この家から歩いて十五分やそこらだ。こんな時間、僕以外で示し合わせてどっきりをしかけるようなこともしないだろう。ハヤトの声が震えている。僕は急いで着替えて、家の誰も目を覚まさないことを祈りながら玄関を静かに開けた。 2036