kima_myumo☆quiet followMEMOヨミオナこの前書いてたやつをしっかり目に書いてみた。急に始まって急に終わる。えっちはしてないけどオナガがヨミのちんこ踏んでる。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kima_myumoDOODLE歌わないオナガドリ「オナガさんは、歌わないんですか」 ふと、疑問に思った事をヨミは手を止めて口に出す。 オナガはヨミに歌を伝える時、音階で伝える。発声の時も意識する場所を言葉で伝えるのみだった。 つまりはオナガ自身が歌い、手本になる事はなる事はない。 「⋯⋯なに、この伝え方じゃ分かりにくい?」 「いえ、とても分かりやすいん、ですけど⋯⋯オナガさんの歌声聴いたことないなって」 オナガはサングラスのブリッジに触れ、ヨミから目を逸らす。そして、ひとつため息をついた。 「ヨミくん、バンド組む時に約束したでしょ。オレは歌わないよって」 「でもそれってバンドとしてってことじゃ。普段とか」 「歌わないよ」 ヨミを見据えた瞳はアーチを作る。いつも通りのような顔でオナガは笑っていた。 531 kima_myumoDOODLEヨミがゲロゲロしてる※嘔吐表現大丈夫なお方のみお進み下さい kima_myumoSPOILER数年前の話。1ページ目のラフ kima_myumoSPOILER会話文のみ 死ネタに近いかも無題の歌 どうしてオナガさんがそんなことするんですか オレはある日からここの組に全部を捧げてんの ボクも一緒に戦わせてくれないんですか バンドをやる仲ではあっても、ヨミくんは一般市民だからね。仕事に巻き込むのはさすがにアウト ボクがもっと強かったら頼ってくれましたか オレにもプライドはあるからね。強かったとしても、歳下の、それも未成年の子を巻き込むなんてしないよ この前はボクを囮にしたじゃないですか ちゃんと迎えにいったじゃん なんで今回はダメなんですか オレでも余裕がない時はあるんだよ じゃあね、間に合わなくなっちゃう あぁ、そうだヨミくん。 オレはもう死んでもいいと思ってるよ。 315 kima_myumoCAN’T MAKE!腐要素あり!ヨミオナあり勢い書き、また書き直したいな( ◜◒◝ )ヨミのだーく化ヨミがダーク化の場合 名の知れ渡ってきたころ、親から戻ってきて家系を継がないかという連絡が入る。借金を抱えることとなったヨミに原因はあるがヨミは家を追い出されている。 ヨミが音楽を始めた理由としては「自分の生活に大きな刺激を与えてくれたミューモン、オナガの葬送曲を創りたい。このミューモンに見合う曲を創りたい」と思ったからであり、本職である親の元で学ぶことが出来ればそれは自分にとっての大きな糧となることは確かだという考えも過ぎる。 しかし自分を一度捨てた(とヨミは感じている)親の元に戻り都合よく扱われるなど⋯⋯という気持ちもあるのだ。 考えさせてほしい。そうヨミは答える。悩める日々の始まりであった。 1974 kima_myumoMEMOヨミオナこの前書いてたやつをしっかり目に書いてみた。急に始まって急に終わる。えっちはしてないけどオナガがヨミのちんこ踏んでる。 1141