日向かける @kakerun_h729のお絵かきポイポイ場所。気まぐれなのでいつ投下されるのか自分でもわかりません…( ꒪⌓꒪) ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 3
日向かける☆quiet followDOODLEこの前フォロワーさんと話しててパワーワードが頭から離れてくれなくなった…orz ので供養wwwプリけつより怒られそうなんでポイピクにしました。無駄な足掻き。後悔はしていない。今は反省している。冴羽氏に撃たれる覚悟はできてるけど夜道で後ろから刺される覚悟はできてないんでヤメテね(´・ω・`)早くコロナ収束しないかな…卒業式ないの淋しい。卒業生の皆さん、おめでとうございます! show all(+1 images) Tap to full screen (size:1471x2048).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 日向かけるDONEコミックマーケット102新刊【ペールブルー】をご購入していただいた方にお配りしていた、会場限定ペーパーです。本誌に書ききれなかった(またか)あとがき・本編のその後のSSを載せていました。締め切りに追われすぎて告知できませんでしたが、とらのあなにて通頒しております。ぜひご検討いただければ幸いです。Pass : 本誌あとがきに書いてある〆切までの時間(〇〇前) 3 日向かけるDONE今更感満載ですが(泣)簀巻き歳時記11月分できました!色々あって描けんかった…ネタもなかなか見つからなかったしね(*꒦ິㅂ꒦ີ)で、何とかネタというかヒントいただいて描いたのがこちら『11月・酉の市』です🤣w …七五三という予想を裏切ってすみません😂今回の簀巻きはゲストwもお迎えしてるというのにウォーリーを探せ!レベル…( ꒪⌓꒪)←そこまでではない 日向かけるDOODLEこの前フォロワーさんと話しててパワーワードが頭から離れてくれなくなった…orz ので供養wwwプリけつより怒られそうなんでポイピクにしました。無駄な足掻き。後悔はしていない。今は反省している。冴羽氏に撃たれる覚悟はできてるけど夜道で後ろから刺される覚悟はできてないんでヤメテね(´・ω・`)早くコロナ収束しないかな…卒業式ないの淋しい。卒業生の皆さん、おめでとうございます! 2 recommended works かほる(輝海)DONER「おわっ!かおリンが二人も…!ついに夢の、3(ぴぃーっ!)が…!」K「行くわよ、香」「えぇ」『くらえ!怒りのダブルハンマーっ‼』ばごぉぉぉぉぉん‼R「ぐぇっ…! 獠ちゃん悲しいーっ!」 かほる(輝海)PAST【お題】なんでそこでその笑顔!それ反則!(雄叫び系お題)原作以上の関係。字書きを始めた初期の作品。自サイトでも結構人気だったお題シリーズ。別名「妙に純情な獠シリーズ」今度はこのお題シリーズで本を出すのだ(*´艸`*) 配布元:http://argh2.xxxxxxxx.jp/index.html 4 あやか/すずかDONE自分にはマナーは適用されなくていいと思っている冴羽獠氏。かおリンからキスされちゃったら目も開けちゃうよね♡ あやか/すずかDOODLEカラーパレットカオリン ふみお/のくろDOODLE冴羽さん mashibaxxxPAST優しめの顔しか描いてないから、劇場版の覚書で描いた2枚の表情は私が描く中では珍しい。こういう感じまた描こうかな 2 SasameDONEあなたは細雪んちの獠香で【むちゃくちゃに甘いのください / 言ってごらん】をお題にして140字SSを書いてください。何かを書きたくて書いた物うーん ふみお/のくろDOODLE何が初めてってのはー言わずもがなこのセリフで色んなパターン・シチュエーションのネタ考えると楽しい初心者相手にガッついちゃう、新宿の種馬って本当美味しい かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香奥多摩後ワードパレット19.天王星綴る/約束/歌声雲一つない、抜けるような青空が広がる、とある日。俺は自室からアコースティックギターを持ち出した。屋上へ上がると、そこへ直に座り、いくつかのコードを掻き鳴らす。軽く調弦をしてから、俺は歌を歌い始めた。 君と、支え合って生きていきたい。例えどこまで坂道が続いても、君となら歩いていける。そんなオノロケな言葉で綴られた歌だ。車のラジオで、一回だけ聞いたんだが、俺は心が震えた。あぁ、俺じゃねえかって。そこから、記憶を頼りにコードを書き起こし、馴染みの店でCDを探してもらったんだ。 サビは、この歌声が届けと言わんばかりに、声を張り上げて歌った。今はこの下のリビングで寛いでいるお前に、聞いてほしかった。二人で生きて、お互いの誕生日を迎える。その約束を歌にして届けたかった。 歌い終わると、向かいのビルから、指笛が聞こえた。勝手に聞いてんじゃねぇよ。 了 380