●五条先生が目隠しやサングラスで光を遮ってるときって、いわゆる色彩の感覚の受容はどうなってるんですかね……。人間の色覚が光依存である以上、光を遮ったら色情報も捨てることになるのかなと思うんですけど、そうなると空模様とか平面上の文字とかって、どう見えていて、どう把握しているんだ
●スマホの操作してるんですよね、歌姫先生と電話してから冥さんに送金したとき。学生時代もケータイ操作してるし。画面に表示されたものって、呪力の流れうんぬんで把握できるものなのだろうか
●人の手書き文字だったら、書いた線に書き手の呪力が滲みついて……みたいなのも想定できる。でもその想定、ディスプレイに表示された文字とか紙面に印刷された図像とかには適用できなくない……?
●『視線』を書いたときから視覚について考えてたところに、数日前に同様の懸念を抱いてる方のツイートに出会ってしまって、拗らせてる
●いやサングラスだったらまだ隙間からっていうエクスキューズがつけられるんですけど、目隠しの布はさすがに逃げ場がない。いやでもスマホ使えてるんだよ……ディスプレイって光の板だぞ(雑)
●とりあえず文字は読めるってところで線を引いてみて、それなら模様は? 色味は?って問答を始めると終わらなくなります
●五条先生の目隠しビジュアルとてもとても好きなのに……分からない……分からない……理解が及ばない……
(22.03.15 02:54)