Dr.高松と亜美ちゃん

高松「グンマ様からお聞きしました。貴女が医者を目指してる亜美さんですね」

亜美「はい😊水野亜美です😊」

高松「それじゃあ私の研究室にご案内しましょう😏医者以外にもバイオ植物の研究もしているので😏」

亜美「そうなんですね😆楽しみです✨」

グンマ「キンちゃん💦あんな鼻血まみれの部屋亜美ちゃんに見せられないよ💦」

キン「止めるぞ」

~おまけ~

ジャン「君が亜美ちゃん🎵良かったら俺の研究室も見てってよ🎵」

亜美「いいんですか😆ありがとうございます😊」

ジャン💨💥

サービス・ハーレム・シンタロー
「亜美(ちゃん)に変なもんみせんじゃ(ねー・ない)」亜美「ジャンさん！？💦」

レイちゃん誕生日記念

一同「レイちゃん誕生日おめでとう🎶✨😆✨🎶ーーーー」

レイ「みんなありがとう😆💕✨」

パプワ「ははは、レイおめでとう☺️」

チャッピー「わう😆」

シンタロー「レイちゃんおめでとう😆」
レイ「パプワくん、シンタローさんたちもありがとう😆💕✨」

アラシヤマ「レイはん💕お誕生日おめでとうどす💕」

レイ「アラシヤマもありがとう😊」
アラ「心友のレイはんのためなら
神社のお掃除でもなんでもやるどす~😍」

レイ「あら、ありがとう😁それじゃこれからはどんどん頼んじゃお🎵」


サービス「レイ😊誕生日おめでとう😊」

レイ「キャーー😍😍😍サービスさーん😍」

サービス「レイ😊君には僕がいつも飲んでるティーセットをプレゼントするよ😊」

ハヤシくんとまもちゃん

ハヤシ「キャー😍😍😍😍😍イケメンな人肉発見😍😍😍😍」

まもちゃん「ハヤシくん俺は食べられないよーー😣😣😣😣」


ナマモノとタキシード仮面

🌙「妖魔！イトウくんとタンノくんを離しなさい！！」

妖魔「さあ助けられるかしら！！」

イトウ・タンノくん「キャーーー😭😭😭助けて😱ーー‼️」

シュ！！！🌹

タキシード仮面「イトウくんとタンノくんを離してもらおうか妖魔よ」

妖魔「！！！」
イトウ・タンノくん
「キャーーー😍😍😍😍😍タキシード仮面様よ❤❤❤❤❤」

妖魔「ぐは！！！」

イトタン「匂いかいどかなきゃ！！😍😍😍😍」

タキシード仮面😨

セラムン😅

ルナとサービス

サービス「かわいいネコちゃんだね😊💕名前は？」

ルナ「ルナって言います😍💕素敵な人~💕」

サービス「ルナだね😊かわいい名前だ😊」

撫で撫で😊

ルナ「はあ~ん😍😍💕💕」

うさぎ「ルナったら😅」

美奈子「いいなぁ私も撫でられたい～(*´Д`*)」

アルテミス「みな😰」
ルナとサービス

サービス「かわいいネコちゃんだね😊💕名前は？」

ルナ「ルナって言います😍💕素敵な人~💕」

サービス「ルナだね😊かわいい名前だ😊」

撫で撫で😊

ルナ「はあ~ん😍😍💕💕」

うさぎ「ルナったら😅」

美奈子「いいなぁ私も撫でられたい～(*´Д`*)」

アルテミス「みな😰」


イトウ君とタンノ君とまもちゃん

ハーレムとほたるちゃん

ほたる「おじ様、大変！！怪我をしてるわ💦」

ハーレム「こんな傷大したことねーから心配すんな💦」

ほたる「私が治してあげる😊」

怪我を治すほたる

ハーレム😲…

ほたる「これでもう大丈夫😊」

ハーレム「あ…ありがとう💦😳」

ロッド「すげー😲ほたるちゃん」

マーカー「彼女は…一体😲」
G「😲…」

皆口裕子さんと子安さんのボイスでめっちゃ聴きたい✨

ハーレムはほたるちゃんにも優しそう✨

サービス「気に入ったのかいほたるちゃん？😁」

ハーレム「そんなんじゃねーよ💦😳」

サービス「僕もあの子は気に入ってるよ🎵😁勿論、能力だけでじゃなくてね」

ハーレム「な！💦お前知ってんのかよ💦」
サービス「😁」

亜美ちゃんアラシヤマ誕生日記念

🐰一同「亜美ちゃーん😆アラシヤマさーん✨お誕生日おめでとーう✨✨」

亜美「ありがとうみんな😊」

パプワとナマモノたち「亜美ちゃんおめでとう🎁🎂🎉」

亜美「パプワくんたちもありがとう✨」

シンタローたち「亜美ちゃんおめでとう🎁🎂🎉😊

シン「亜美ちゃんが誕生日だから張り切って作ったんだ✨」

豪華な料理が並ぶ

亜美「美味しそう✨シンタローさんありがとうございます✨」

🐰「アラシヤマさん私達からプレゼントです✨」

アラ「うさぎちゃんおおきに😂わても誕生日を祝ってるお友達ができたどす😂」

亜美「誕生日が近いのもきっと何かの縁ですね😊」

アラ「亜美はん💕」

シン「アラシヤマお前の料理はこれな」

再再再解散Ⅱ　血迷っていかにも胡散臭い占い師にふらふら吸い寄せられていた。友人が冷静に「やめておきなさい」と止めてくれなければ危なかった。
　あからさまに弱っている客なんていいカモだ。中身の伴わない見せかけだけの労りなんて、毒にしかならない。ネロ。そんなもので痛みを麻痺させても、きみの問題は何も解決しないだろう。……いつでもどこまでも、真っ直ぐで正しい。年下の友人の声音は、厳しい物言いに反して柔らかかった。
　だけどそんなふうに言われてしまったら逃げ場がない。真っ向から立ち向かうたびに丸め込まれてきたから、どうしようもなくて逃亡した身としてはつらい。まあ、厳格な一方で懐に入れたやつにはそれなりに甘く、今日までネロを匿ってくれていたのはこのファウストなのだけど。