ナチコ☆quiet followDONE22軸とらふゆ。よっぱらった❄と素面の🐯がヤッてるだけです。泥酔姦+羽目鳥+潮吹きとかそんな感じ…。 ##とらふゆ Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ナチコDOODLEhttps://poipiku.com/3656110/9045404.htmlこれの続きです。気持ちとして とら⇒ばじ・ふゆ⇒ばじ要素ありますが行為としてはとらふゆのみの回です。 5865 ナチコDOODLEhttps://poipiku.com/3656110/9033166.htmlこれの続き、一虎と自分自身の場地の気持ちに気づいてからの千冬です。血ハロ捏造、踏み絵の前後。何でも許せる人向け。絵文字ありがとうございます、こういう感じでも大丈夫な人がいらっしゃるとわかって心強いです😭助けてよ、ヒーロー(3) 次の日から、千冬はいつものように場地の家に押しかけていくことをやめた。やめたというよりできなかった。 何となく、一虎や場地の顔をまともに見られる気がしなかったからだ。 だがそうして二人を避けている間にも、場地と一虎の間に何かあるのではと思うと、気が気じゃない。 (場地さんが寝てる間に……あんなこと……してたんだから、一虎は場地さんに、色々バレたくねえってことだろうけど……) 一虎が場地に対して妙に距離感が近い理由は、嫌というほどわかった。ろくでもない下心があるからだ。 ろくでもない下心、と言葉にして考えた瞬間、千冬は腹の奥が痛むような感触を味わった。 (……オレだって一緒だろ) そんなもの、持っていないつもりだった。昨日までは。 7013 ナチコDOODLEhttps://poipiku.com/3656110/9020588.htmlこれの続きです毎度ながら何でも許せる人向けです助けてよ、ヒーロー(2) 場地の様子がおかしくなったのは、今考えてみれば、羽宮一虎が少年院から出所してきた後からだったのだ。 「あー、今日はちょっと用事あるから、先帰るわ」 東卍の集会もない日、いつもみたいに一緒に帰ろうと場地の教室に向かっても、そんなふうに断られる。断られるだけなら千冬も気にしなかったかもしれない。場地は場地なりの交友関係を持っている。佐野万次郎とツーリングに出かけたり、その彼に対する愚痴を零すために龍宮寺堅と会ったり、林田春樹の飼い犬と遊ぶためその家に向かったり――そういう時、千冬は誘われない限りついていかないようにしていた。場地がどれだけ創設メンバーを大事にしているかを知っているつもりだったし、そこには自分などが入り込めない絆のようなものがあることもわかっている。そして、それがあってこその場地圭介だということも。 9269 ナチコDOODLE千冬がタケミチと出会わず、場地を追って芭流覇羅に入ったらのifとらふゆ+ばじふゆですとても人を選ぶ話になると思いますので、何でも許せる人向けですちょっとずつ更新していきます 1378 ナチコDONEリクエストでいただいたお題ですとらふゆと場地君の小咄お題『喧嘩したとらふゆの虎とばじくん』「あーもう本当、しょうがねぇなあテメーは。てか、テメーらは」 大仰なくらいの溜息。一虎は、場地の前でしゅんと項垂れる。 「そんな冷たいこと言わなくてもいいだろ」 「何回目だよ、千冬とケンカしたっつって家飛び出してくんの。で、オレんとこ転がり込むの」 「……他に行くトコねーし」 「マジでしょうがねぇなあ」 呆れきった場地の前に、一虎は項垂れつつ、途中のコンビニで買ってきたカップ焼きそばをそっと置く。 場地が冷たい眼差しでそれを見下ろした――気がする。 「バカのひとつ覚え」 「だってオマエずっとこれ好きじゃん」 「まあいいけどさ。そんな顔すんなっての、もらってやっから。で、今日は何して千冬怒らせたんだよ?」 「何でオレが怒らせたって前提なんだよ。……まあ、そうなんだけど」 2207 ナチコMEMOこっち先に思いついたので書こうとしてたけど、さっきのとまあまあ被るような気がしたのでメモだけで供養とらふゆホラーメモ刑務所に入ってから霊が見えるようになった。 ずっと女が耳許で叫んでいる。 何を言っているのかはわからない。 出所して当たり前のように同居しつつ千冬とペトショやる🐯 千冬にも「優しそうだから」と霊がまとわりついてくる。 🐯(まるでオレだ) 嬉しそうに千冬の後ろでニヤニヤしてる霊を嫌悪、壁ドンして追い払おうとする🐯 一方少女漫画みたいなシチュエーションにときめく千冬。 顔を近づけられチューか!?と覚悟をきめかけるが、 「ウザいんだよ。失せろ」 と言われてむかっとしてとらぴに腹パンする 「あ!? 誰がウザいって!?」 霊(こわ……おもてたのんとちがう……) 霊去る。 締め上げられて千冬に一部始終を打ち明ける🐯 「何でもっと早く言ってくれないんですか💢」どのみち怒る千冬 677 recommended works taratorafuyuDOODLEらくがきもくりで描いた例のグッズのやつ 2 Hana_Sakuhin_MOURNINGばじふゆ。幸せ時空。マイキーから場地が結婚するって初聞きした千冬。『ばじふゆと結婚と、ときどきマイキー』「ああ、場地のヤツ結婚するもんね」 千冬の真向かいに座る万次郎がなんてことないように言い放った。その口にすぽんっとメニューにはないはずのたい焼きのしっぽが吸い込まれていく。 がやがやと遠くで聞こえる居酒屋の喧騒。千冬が一度フリーズした頭をようやく再起動して「・・・・・・え?」と万次郎へ聞いた頃には話題はとうに変わっていた。 「え、ちょっと。場地さんが結婚?」 聞いてないんですけど。なんて声は左隣に座る三ツ谷と、その向かいに座る龍宮寺がグラスを合わせる音にかき消された。二人だけで空けたグラス十数。宴もたけなわ。 「マイキーくん。今、なんて? 場地さんが?」 当事者不在のなか話を根掘り葉掘り聞く罪悪感と、まさかという気持ちが生んだ一種の怖いもの見たさは後者が勝利した。千冬の思い浮かぶ限りでは、場地にそんな素振りはなかったのに。 3907 ren_ta11DONEばじふゆワンウィークのお題「電車」お借りしました!注)千冬が小さくなっちゃったお話の続編?です。みんな生きてるし、千冬が原因不明のショタ化してるどこかにあるかもしれない世界線です。マイキー、タケミチ、一虎出演してもらってます🥺小さくなった恋人のはじめてのおつかい「電車」 恋人がまた小さくなった話 「電車」 「千冬、ほんとに行くのか?」 「うん!いく!」 「……」 お気に入りの鞄を背負って目をキラキラさせている黒髪の子どもは、キュッキュッと音が出るサンダルを持って見上げてくる。 オレはそのキラキラと輝かせる目を無視することもできず、ただため息をついた。 千冬が小さくなったあの日から、前触れもなく起こる不思議現象。あれ以来度々千冬は小さな千冬になることがあった。 仕事が終わり帰宅すると、ソファーに丸まるちっこい体。何度体験しても驚く現象で、オレは肩から下げていた鞄を床にドサッと落としてしまった。 (昼間はなんともなかったよな!?) 一緒に昼間まで仕事をしていて、その時は大きな千冬のままだった。 6407 紅玉糖DONEばじふゆ 2 ZgsiBuDONEPass 18歳以上?yes or no新刊サンプルとお品書きです通販→https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031006632/そんなつもりじゃなかったのにB5 38頁 500円SEXしないと出られない部屋に閉じ込められた2人のお話 スピンオフの内容を含む2022年8月21日インテ6号館A は38b 金銭感覚で頒布します😊💕 18 くさばなDOODLE男性ストリップダンサーばじ落書き。Twitter相互さんへのFAです。設定等はお話の内容を踏襲しつつ、割と細かく色々考えてみましたが…行った経験もなければ知識も何も無いので、薄目で見て頂けましたら嬉しいですww 2 amegafuruDOODLEbaji eats chifuyu's 🍑 thats allextra scene for those who’ve bought "our lost summer" (link on twtr)PW: baji got this piercing bc he thought it'd be the most ___ (answer on dj pg51 last panel) 4 しゃむMAIKING2話目最初の世界線のグレ場地と9軸の反社千冬のお話です。世界線合致してないですが、二人が出会い進んでいくお話です。細かい設定捏造ありなので、許せる方のみ!!12/18新刊予定間に合えば😭【グレ場地×反社千冬】君の知らない物語 ② -I've seen you from many ang 東京卍會、うちは半グレともヤクザともちょっと違った組織だった。ただ、急成長したせいで、旧来の組織と縄張りやシノギを取り合うこととなり、揉め事も多かった。 主だった勢力はマイキーや稀咲が粛清していたが、まだ腹の虫が収まらないヤツらもいる。 今回もそんな揉め事の一つだった。俺たちの部下の一人が刺されてしまった。すぐには犯人が見つからず、そして刺されたところも悪く、病院での対応などに時間がかかった。 数日間家に帰ることも寝ることもままらなずに過ごしていた。 「おい、千冬」 トントン、と肩をたたかれる。 「んん?」 どうやら俺は武道のマンションのデスクでノートパソコンの上で突っ伏して寝てしまっていたらしい。顔をあげるとそこには武道がいた。肩をたたいたのは武道だったらしい。 2057 苔@kokeampkDOODLEトワティアと先輩方です 3