今月本誌を読んだらもう続き書くことないだろうなと思ってここで供養。
以下キャプションは続きのどこかに入れる予定だった言葉たち
白紙であるはずだった
白紙であるべきだった
色づいてしまった世界には、もう果てのない未来が広がってしまっている
僕の体はテムズ川の底で腐り千切れながら最後の叶わぬ夢を見ているのだ、そう思いたかった
愚かな僕は君の声を聞きたいと思う。
初めて生きることが怖いと思った。
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