神代孤栢の設定神代孤栢
年齢21 身長154 体重39 出身北海道(小樽市) 職業バイト(花屋)
誕生日12/24
★血液型O型
基本大雑把なのんびりマイペースな性格。社交的で人見知りをしない。
フットワークが軽くノリがいい。好きなことには夢中になる。
整理整頓は苦手。お部屋は散らかってる。
★家族構成
母親 神代を生んですぐ亡くなってしまった。性格は神代みたいにマイペースで優しい。のんびりしているが、家事などはしっかりこなすいい母だった。
父親 男で一つで神代を育ててくれた優しい父。神代を宝物のように大事にしていた。しかし、持病で神代が6歳の時に他界。
これは元々人であった時の設定。つまりif
デウス・エクス・マキナの設定では回った人はわかる通りだ。こっちが恐らく正規
そしてここからデ死付け足しになる
双子の弟
神代 翡翠(カミシロ ヒスイ)
狐栢の双子の弟。母親が隠してた。バレないうちに施設から逃がした。今はどこで何をしているかはわからない。ただ狐栢よりも教育があることは確かだろう。
※中の人この設定書き忘れてました死刑です
★細かい設定
・優しく温かい家族と過ごしていたが、それがなくなってショックを受けた神代はストレスで発声ができなくなってしまった。施設ではそれのせいで煙たがられたが、孤児院では白崎楓真と知り合っていて唯一仲良くしていた。そのかいもあって徐々に回復していくのだが、孤児院では楓真以外とはなじめず度々脱走しては公園外れの森に秘密基地を作りそこで生活していた。施設の人も最初は心配して探しに来ていたが、だんだん呆れられてしまいほっとかれていた。大人になってもその生活を続けており、見かねた萬井君に拾われて今は生活している。今の生活は幸せそのものなのでとても笑顔がよくみられるが、元々孤児院では笑顔を見せるような子じゃなかったのでだいぶ性格が変わってる。学校は通っていないが、楓真からのおさがりの教科書を見て自分で勉強していたため、教育はある。地頭がよかったのですぐに理解できた。
・目は基本的にはあかない。まぶしいのが苦手で開けてない。なぜか不思議と見えているらしい。なんでだろうね。
・頭のアホ毛は動く。これも不思議な現象だね。こいつはミステリーでできてるからね。ほんとに人間なのかな
・バイトは最近始めた。バイトしたいってお友達の薫に相談したら、花屋のバイトに連れてかれて店長がオッケーだしてくれた。花屋では主にお花に水やったり、切り落とした茎の部分のお掃除とかお客さんとの接客以外のことを任されてる。あとは配達でお荷物持ちとか薫と一緒に手伝ってる。初任給で買ったものはスマートフォン。
Like
・萬井くん。とても大事な人。喜んでもらえるように頑張ってる。
・甘いもの。すごく甘党。生クリームとかそのまま食べる。
・小動物。ハムスターが好き。いつか飼って見たいと思ってる。
・お花。バイトしてたら好きになった。きれいだから。
・夜景。きれいだから好き
Bad
・怖い人。嫌な思いでしかないのでヤンキーヤクザは見るだけで逃げようとする。
・辛い物、苦いもの。ブラックコーヒー飲んだ時に泣いた。苦すぎて。辛いものは湊からもらった蒙古タンメンでダメだって気づいた。
・大きい音が苦手。雷は怖い。突然のおっきい音も駄目。びっくりして隠れちゃう。
★友達関係
・白崎楓真
孤児院が同じだった。今は孤児院での姿とだいぶ違うので神代は楓真だってわからない。しかも今は出会ってないので出会うことがあれば楓真の方は覚えているのでまた仲良くするかもしれない。今はまだ昔のお友達。
・柚井湊
薫がきっかけ友達になった。神代のことを弟のように可愛がっていて世間知らずの神代にいろいろ教えてくれている。泡風呂とかそういうの覚えて帰ってきたら大体湊が教えてる。余計なことは教えてないけど、たまに変なこと教えてる。蒙古タンメンあげたら次の日ポコポコ殴られた。
・狛薙薫
公園野宿仲間兼バイト仲間。公園でよく野宿していたのでそこで知り合った。薫も神代のことは弟のように扱っていてちょっとお兄ちゃんずらしてる。ご飯も自分がバイト代で買えたら分けてあげてたし、バイトしたいって言ったら自分の職場を紹介してあげた。お兄ちゃんできて満足。神代がうろちょろするのに少し心配だから自分も一緒について行ってる。神代は薫のことお兄ちゃんだと思ってる。
イメソン
「フォニイ」
「マーシャル・マキシマイザー」