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    Seesom

    ソムです。とにかく描きたいものを載せようと思っています。
    ほぼワヒロ。そしてにょたゆり。なんでも許せる人向け。
    海外民です。日本語ガバガバです。小学生レベル。
    一年以上絵描けなくて、少しずつリハビリできたらいいなと思っています。
    よろしくお願いします。

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    ⚠️幼佐ちゃん♀が泣いています

    何も知らされていなくて部屋に戻ったら敬ちゃんの荷物何一つも残っていなくて慌てたのかな
    伊勢崎の人がお姉ちゃんを迎えにきた車を見つけて追いかけてたりするのかな
    そして転んちゃうのかな
    いたいから泣いたのかな
    それとも悲しくて泣いたのかな

    それでもお姉ちゃんがあなたのこと大好きなの知って欲しいな
    とぼんやり考えながら描いていました

    Tap to full screen (size:1427x1051).Repost is prohibited
    ❤❤❤😭😭🙏☺🍬😭😭🙏😭😭😭
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    recommended works

    にし乃

    CAN’T MAKE付き合っていない五夏♀が呪霊と一緒にプール掃除をしてお付き合いを始める話です。
    ↑このあらすじが全てとなります。ここは捏造アベニュー。
    拙いものですがいんこさんに捧げます。いつもありがとうございます!ラッキースケベって難しいなって思いました。
    夏頃から書き始めていたのですが気付けば10月も半ばを過ぎてしまいました…。遅くなってしまって本当に申し訳ありませんでした…。
    三十九度の、とろけそうな日高専の敷地内にある、二十五メートルのプール。
    それの惨状を見て、白色のTシャツに短パン姿でプール掃除にやってきた傑は呆然と立ち尽くした。

    「これ、業者呼ぶレベルだろ…。」

    彼女が思わずそうこぼした通りに、一年近く使用されていなかったプールは随分な有り様だった。
    七分目ほどまで溜まった水は苔のような藻のようなものが繁殖して緑色に濁り、その水面には大小を問わず虫の死骸がいくつも浮いている。底にどんなものが沈んでいるかなど、考えたくもなかった。

    現在の時刻は朝七時であったが、今日の東京の予想最高気温は三十九°C。既に太陽はギラギラと輝き、地上のあらゆるものを射殺さんばかりに照りつけている。
    傑は目眩がしそうな心地だった。
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