オリ親方、オリキシン 名前と設定悠 ミライ とおいみらい
不登校児の中学2年生。
絶対音感、容姿共に優れていたため、
幼少期から同級生に妬まれ友達がいなかった。両親は共働きで家に一人、その上事故で大怪我をし、顔には傷が残った。人をあまり信用していない節があり、一匹狼の不良のようになっていた。会話をあまりしていなかったせいか、言葉足らずな事がある。実は女の子にとても紳士的。なのでフータンを甘やかし気味。相棒のポップンの事が気になる様子。ポップンの人間態が可愛すぎてびっくりしたことがある。初期設定が荒れて喧嘩ばかりしてるきゃらだったため、ケンカが強いという裏設定がある。
ポップン
寂しそうに見えたミライを自分と重ねてしまい、親方に勧誘した。菓子包みは基本捨てられてしまうという認識が強く自分の存在意義を疑っていたが、ミライにあって自分も存在して良いんだ。と思えた。ミライの事が大好き。子供のようにすぐ泣く。ミライがぶつかってきたチンピラに文句を言われた際、「あ"」とミライがドスの効いた声を出しただけで号泣した。天然で鈍感なところがある。
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