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    めいじ

    色々なジャンルに足を突っ込み過ぎてます。
    欠損とか普通に描いてます、グロは…大好きです。
    漫画は今のところ、オリジナルと版権(呪術とFGO…下手したら増えるかも)
    結構不穏なもの(読んでいて気持ち悪くなるかも)は相互様までにしてます。
    のんびりまったり、やってます。

    ※ 2022.08.10~
    支部での活動を辞めて小説をこちらへ移行しました。見づらいですが、どうか宜しくお願い致します。

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    めいじ

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    普通にいちゃいちゃラブラブさせたくて書いたよ!的な息抜きの五夢。
    夢女ちゃんの名前は毎回出さない、てか名前変換機能が支部でついたのに、居れなくなった(しくしく)

    まぁ、暇な時にどうぞ~~~
    みたいな、R-18です(相変わらずの)

    #五条悟
    GojoSatoru
    #呪術廻戦
    jujutsuKaisen
    #夢小説
    dreamNovel
    #R-18

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    reikpic

    DONE夏の五悠をテーマに書いた。
    ほんのりただようえろすが裏テーマ。
    R18ではないです。
     じりじりと、コンクリートを焼くような熱が首筋を差す。ノースリーブシャツとショートパンツからのびる手足はこんがりと日に焼け、時折裾からチラリと見える白さがなんとも言えない。虎杖は刈り上げた後頭部を触って、指先を濡らす汗にうんざりとしたため息をついた。
     午後2時、住宅街の細い道。他に誰も歩いていないそこを、サンダルのゴム底を焦がしながら一人歩く。手には目的地だったコンビニで買ったアイスキャンディ。半分ほど食べたところで“あたり“に気づいたが、もうすぐ高専の敷地内という所まで帰ってきてしまったこともあり、今日のところはと諦めたところだった。
     暑さに負けたアイスが、時折溶けて滴り手首までを汚していく。それを行儀が悪いことと分かってはいたが、我慢できずに虎杖の赤い舌がたどっていった。

    「なに、美味しそうなもん食べてんじゃん」
    「あ、五条先生」
     
     今日はいつもとは違ってちょっとラフなTシャツとジーンズ姿、特徴的な瞳は真っ黒なサングラスで覆われていた。暑さでぼうっとする頭で、虎杖は数日ぶりとなる五条を見つめた。その視線に日差しにも負けない熱を感じて五条の笑みがより一層深まる。
     
    「ゆー 1391