ともそ @cbcyone スタオケ、下天や遙かの絵置き場です。普通にネタバレあります。https://www.pixiv.net/users/3298573 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 82
ともそ☆quiet followDOODLELINEのバレンタインのやつはキャラ動画にでてきたスチルとつながってるんですかね??先輩のデレ加減とか分からない…教えて成宮くん #スタオケ ##スタオケ ##成唯 ##成宮 Tap to full screen (size:840x1050).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ともそDOODLESVキービジュ 視線の先には 2 ともそDOODLE成唯・成宮(+唯)イラストログ 17 ともそDOODLE子どもの日だったので 成唯過去幻覚/もうちょっと子どもだった頃の成宮/メイン1章中にまとめてた成宮/12歳と16歳身長 4 ともそMOURNINGSV2章イベスト 7話と8話の間の成唯の幻覚漫画2p 3 ともそDOODLEHAPPY HALLOWEEN🎃 成唯でお揃い狼人間🐺 ともそDOODLE偽神父成宮くん related works ともそDOODLE三上蒼司くん kanra_e1ghtDOODLE成唯 skyapricotSPOILER【スタオケ】メイン3章や朔夜SSRカードストやデートストバレ有 スズマルDOODLE怜唯を探せ amururunkoDONE浮唯です。付き合っていませんが、浮葉にとって唯は最初からかなり特別な人間だったろうと思います。華やいで絢爛、開催おめでとうございます!! 10 枢木ひかりDOODLE Nightingale0616MEMO【巽瑛一に理性を吹っ飛ばされた当方の雑記】懐かしいのでUPしてみました。はしゃいでいるようですが、その後4話を読んでショックで寝込みます。笑初出・20220324(初開催マドリガル最終日) 3 ramnim らむDOODLE常陽サンド(*´༥`*)ウマウマ はな-hana-DONE7月31日は『🎵蓄音機の日🎵』成宮くんと唯ちゃん。蓄音機と喫茶店いいな〜というのと、喫茶店にエプロンの成宮くんを見たくて😊レコードとかも詳しそうな気がする〜🥳 recommended works あまね/真夜DONE【下天/家ほた】びーた版プレイ記念。コンプ記念ではない。何も考えずに描いたから普通にスチルにあるような構図になった(おばか) mirugai_pictPASTほたる mirugai_pictTIREDいずれ完成させたい starbirth-ioriPROGRESS三法師の過去捏造漫画をかきかき結局アナログペン入れに戻るワタシ…すっごくすっごくすっごく理想な阿七(って表すのかな?おくなな?)小説に出会ってしまって、ここ数日心が満たされてます…二次創作すごい‼️私もそんな作品作れるようになりたい! k_ikemoriPAST過去作_遙か3/景望・オリキャラ(娘)がいます。氷原聞いて『景時を幸せにしてやんぜー!』という、勢いに任せて書いた。と、当時のあとがきに書いてあった…花かんむりこんな幸せがあるなんて思いもしなかった。風が優しく頬を撫で、包み込むように降り注ぐ太陽の光を浴びながら景時は緑の匂いのする空気を胸一杯に吸い込んだ。景時はぼんやりと開け、葉の隙間から差し込んでくる太陽の光の眩しさを遮るように手をかざした。そしてふと近くにあるはずの気配がない事に気づき、ゆっくりと首を巡らせば少し先に身を屈めて何かをしていて、その姿を捉えた事に安堵して再び目を閉じ、光を遮っていた手を下した。彼女と――望美と出逢う前は思い描く事もしなかった幸せが今この掌の中にある。その幸せは全て望美が運んできてくれたものだ。望美がいなければ願う事も、手に入れる事も、立ち向かう事すらしなかった。情けない所も沢山見せた男の隣に居てくれる。それすらも受け入れてくれた上、桜色の唇が「好き」と結んだ時は眩暈がしそうなほど幸せだと感じた。平家との戦が終わり、幾度もの季節が流れた。望美と初めて出会い、色々な花々が咲き誇る春。先ほどから微かに鼻腔をくすぐる花の匂いを感じて頬を緩めた。その時慌ただしく近づいてくる小さな足音に不思議に思い目を開けたのと、小さな影が眼前 3172 k_ikemoriPAST過去作_遙か3/将望以心伝心はらりはらり と雪が静かに二人へと降り積もる。肩に積もる雪が二人がいかに微動だにせずそこに立っていたのかを物語る。冬の身を刺すような寒さも今の二人には障害でも何でもない。むしろ、まだ薄暗い時分に降る雪によって二人だけをこの世界から隔離してくれているように感じる。「……のぞみ」将臣が時折、望美の耳に寄せた唇から零れるように望美を呼ぶ声が紡がれる。望美は将臣の背に廻していた手をそろりと動かし、宥める様に撫でると将臣は望美を抱いている腕に更に力を込めた。強く、離さないとでも言うように。「…望美」絞り出す様に囁かれる言葉は望美の心を緩やかに締め付ける。「まさおみくん」望美は将臣の背に回したままの腕に力を込め陣場織をクシャリと掴むと、将臣の胸に凭れ掛かったままの頭をさらに擦り寄せた。別れを惜しむようにただ互いの名を呼び抱きしめ合うだけの行為……重ねて来た月日の違いが二人を隔てる壁になる。 将臣は平家の還内府として望美は源氏の神子として…白龍の神子として怨霊を鎮める為に 同じ道を歩めないと分かっているからこれが最後だと分 1621 k_ikemoriDONE天文台で毎夜星を眺めてる長政さん超エモいなと思って荒ぶったけど自分で書くとそうでもないなと冷静になった…この冬の時期に七緒が出勤して初めに行うことは、分厚い上着を掴み取る事から始まる。裏口から入るのでそこからは望遠鏡が置いている部屋と、望遠鏡の前に陣取る人影がきっといるのだろうが、生憎とここからは見えない。小部屋にはそれほど大きくはない机と仮眠が出来るようベッドが置いてあり、部屋の隅にミニキッチンが付いている。凍えそうな夜はそこでコーヒーかホットココアを入れて寒空の下、それを飲みながら観測する事が至福のひと時である。小部屋に入って、壁に掛けてある上着が自分の物とは別にもう一つ残っていることに気付いて七緒はキュッと柳眉を寄せた。「…もう」手早く自分の上着を着込み、もう一つの上着を腕に抱くと七緒は小部屋を後にした。ある程度厚着をしているだろうが、分厚い防寒着があると無しでは雲泥の差だと七緒は思っている。小部屋のドアを閉めるとシンと静まりかえったこの場所によく響く。七緒が出勤した際にドアを開け閉めした音に気付かぬ人ではないのだが、放っておくと明るくなるまで望遠鏡の下から動かないような人だということを思い出す。ゆっくりと望遠鏡の下まで辿り着き、七緒が傍まで来たのに微動だにしない 3117 おうまDONE遙か6 虎梓の抱っこ 以前書いたやつ切ってペン入れしました。 くづきDOODLEフリートに上げていたらくがき。この長七絵はいつもと違う描き方したんだけど、見事に変わらなかった。このペン使いこなせたらかなりかっこいいんだけど、私が使うと雑に見えるだけなんだよなぁ。弁慶さんは絵は描けるけど動かせないなぁと。なかなかどうしてままならない。 2