杉浦文也同棲話なんですけど、ちょっと安めのコーヒーミルを買って豆挽くときに、初めてでウキウキだったから「ミルミルミルミル」つって回してたら「何その鳴き声?」って言われて、
「妖怪コーヒーミル挽き」って適当に返したら「何か悪さする?追い出さないといけないかな?」って聞かれるので
「ずっとコーヒー挽いてる」って言ったら「それくらいならいてもいいね」っていわれるみたいななんでもない話がすきなんですよ
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焼きいもやさんの声がして、「あ、やきいもやさんだ!」っていったら杉浦くんが「いつも思うんだけど、あれってどうやって買うのかな」っていうから、嘘でしょ!?焼きいもを買ったことがない!?って、杉浦くんの手つかんで、「追うんだよ!」って走る
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