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    danchi2fx5f

    @danchi2fx5f

    場地右
    フォロリクは成人済みの方で地雷を自分で自衛できる方のみ 未成年一律不可
    ポイピクはあくまで進捗なので推敲誤字脱字チェック前です。完成したらpixiv
    閲覧後の文句は受け付けません
    感想貰えらた嬉しいです
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    danchi2fx5f

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    逃げろ全員生きてるし全員とうマンだ〜ッ! 呼吸するようににょたばじ 気持ちだけふゆばじ
    佐野サンドエロ 書きたいとこまで 
    さすがに引かれる気がするから気分が乗ったら続く

    #マイバジ♀
    #真ばじ♀

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    にし乃

    CAN’T MAKE付き合っていない五夏♀が呪霊と一緒にプール掃除をしてお付き合いを始める話です。
    ↑このあらすじが全てとなります。ここは捏造アベニュー。
    拙いものですがいんこさんに捧げます。いつもありがとうございます!ラッキースケベって難しいなって思いました。
    夏頃から書き始めていたのですが気付けば10月も半ばを過ぎてしまいました…。遅くなってしまって本当に申し訳ありませんでした…。
    三十九度の、とろけそうな日高専の敷地内にある、二十五メートルのプール。
    それの惨状を見て、白色のTシャツに短パン姿でプール掃除にやってきた傑は呆然と立ち尽くした。

    「これ、業者呼ぶレベルだろ…。」

    彼女が思わずそうこぼした通りに、一年近く使用されていなかったプールは随分な有り様だった。
    七分目ほどまで溜まった水は苔のような藻のようなものが繁殖して緑色に濁り、その水面には大小を問わず虫の死骸がいくつも浮いている。底にどんなものが沈んでいるかなど、考えたくもなかった。

    現在の時刻は朝七時であったが、今日の東京の予想最高気温は三十九°C。既に太陽はギラギラと輝き、地上のあらゆるものを射殺さんばかりに照りつけている。
    傑は目眩がしそうな心地だった。
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