KANNA @Kannanother の雑多置き場。雑描きとか作業途中とか未完成とかセルフフリートとか雑なクロスオーバーとか女装とか創作色強い主人公(描いてるやつ代理)とか特殊設定とかところによりちょいグロとかの混沌マシマシ妄想カラメ私向けオオメなたまり場になる予定。多分EROらしいEROはない。 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 27
KANNA☆quiet followDONEバニーと尻尾が描きたかった光コヤンちゃん。ちょいちょい衣装間違ってたので供養。 Tap to full screen (size:2928x2906).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow KANNADOODLEボールペンざか描きオベにゃあ。 KANNAMOURNING年始に間に合わないことが内定したうちの慄綺(れしらむ♂寄)大人版。お雑煮は鍋で食べる。 KANNADOODLEマステ絵らしいマステ絵とやらをやってみたかった産物。なんでこんなほぼモノクロな奴にしたのかは我ながら謎。切り貼りたのしーい✨ KANNADONEバニーと尻尾が描きたかった光コヤンちゃん。ちょいちょい衣装間違ってたので供養。 KANNADOODLE【うちの子】不意に惚気(無自覚)始めるスピネルと、巻き込まれ筆頭な嗣苑の図。なお、嗣苑は「惚気んのは全然いいけど、人間の体温の話は聞いてるだけで腹が空くな」と思っている。 KANNADOODLE久々に描いたうちの子な雪白(姉)&橡(弟)双子。おめめがちょいグロいかもしれないので一応ワンクッション。不意に普段と違う子を描きたくなるの、「街で偶然昔の知り合いに遭遇した」感がある。 recommended works サトちぅDOODLEサンキューの日だったので、普段描かないけどずっとフォローして下さってるTwitterのフォロワ様へ感謝を込めて描いた纏め。 6 こだま杏DONEデフォルメダグト soen3519016TRAINING水着着せるともはや原型誰だかわからない。 potaDONEフシギダネ♀ 向矢ディレクMEMOドリム/NO.078G♀てれやな性格でとてもきちょうめん とくせい にげあし 一人称 わたしルミナスメイズの森の警備隊員 隊員の後輩たちからはかっこいい女性として見られていたが、本人はもう少し小柄になりたいと思っている 恥じらうと顔が真っ赤になる 自分より"小さくてかわいいこ"が大好きで、主人のディーレの仲間になった一番の理由は彼女が連れていたこたちと一緒に旅したかったから 2 ぎんがのいぬPASTポケ擬自宅のハスボー娘 若干成長気味 向矢ディレクMEMOキイ/No.836♀ おだやかな性格だけど、暴れることが好き 一人称わたし 特性 頑丈顎幼少時代から、冒険の旅に出ることが憧れだった ディーレのサポメンの中では古株 誰に対しても臆することなく接するいい子 バトルも積極的に攻めるタイプ 常に身体を動かしてないと落ち着かない 向矢ディレクMEMOキムン/NO.892♂ 連 素直な性格で物音に敏感 一人称 おれ 鎧島の道場で出会った少年 いつも全力で良くも悪くも真っ直ぐな性格 嘘をつくのが苦手で、何事も成長に結び付けている 進化しても性格は殆ど変わらずで、一日一回は誰かに修行と称してバトルを申し込んでいる 2枚目は進化前 2 まっつんMOURNINGメーア(★ゲンガー♂)のネタ供養文章もポイできるなんてすごいよポイピク、ほんとに感謝出会い グリンリーパが部下たちに呼ばれて駆けつけてみれば、小さな少年が墓の前で蹲っていた。痛んだ色素の薄い頭髪が、彼を捨て子であるかのように印象付ける。しかし少年は魂が形を成した、所謂モノノケの類であることをグリンリーパは予感した。この世界に迷い込んだ「行き場のない魂」を反転世界へ送り込むかどうか判断する役割を担ったグリンリーパには、こうした人の形を成した魂であっても、それがどういった都合で生まれたものなのか把握することができた。 この少年は、どうやら別世界にあった複数の「ネコと子ども」の魂が突然変異によって融合し、形を成したもののようである。双方が結びつく要因となったのは他人に対する強い憎悪であり、少年の形となった現在もその憎悪が彼の心に渦巻いている可能性は十分なようだった。部下の一員として迎え入れるか、その感情を消化しなければ、この少年は反転世界に送らざるを得なくなってしまうだろう。「少年、顔を上げなさい」 グリンリーパがそう告げれば、少年が膝に埋めていた顔を僅かに上げる。猫のような鋭い眼差しが、グリンリーパを射るように見つめた。「ここがどこか分かりますか? 私はこの 5793