白蓮華時代
冰河「師尊。お茶のご用意いたしましょうか?」
清秋「(掃除しながらも、師のおやつタイムまで気にかけてくれるなんて。白蓮華は本当にいい子に育ったなぁ。)頼めるか?」
冰「はい、もちろんです。すぐにご用意して参りますね。」
秋「ああ、待ちなさい。師は急いでおらぬゆえ、走らずとも良い。
さあ、ともに戻ろう。───おいで、冰河。」

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