前回(ーー百年と、幾星霜を経ても尚。ーー)の続きのお話です。
とってもぬるいですが、門キラが致そうとしています。(残念ながら致せません…)
できたてのおっさんたちが、ただひたすらにドキドキしたり、きゅんとしたり、お喋りしたりするだけのお話です。
(ネタバレになってしまうので書きにくいのですが、キラウシくんが所謂魔法使いです…)

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