かっこよくないコウくんシリーズ エトーナルサマーseasonそういう時期ですもんね🏖☀️
「た…大変だ…!」
「どうした、コウそんな切羽詰まって…」
「ま、まもるの裸体が…全人類に晒されてしまう……」
「うん、もうちょい分かりやすく頼む」
「まもるが単独で水着グラビアやるそうだよ。初グラビアだって緊張してたけど。」
「業火担翻訳きたwおー、ついにまもるが単独かー凄い!…けど……チラッ…」
「まもるが…俺のまもるが……男(野郎)たちのロマン(オカズ)に………」
「キャラどうしたー?…って、このシリーズここまでやってきてキャラ崩壊も何もないんだけどさ。」
「まぁ、たしかに。まもるの身体が男たち(竿共)の餌食になるのは良い気がしないね。」
「……長く一緒にいて初めて知ったよ2人のB面……俺は一体何を信じたらいいんだ…」
「ただいま帰りました〜!」
「まもるーーーーー」
ヒシッ
「うぇあっコ…コウくん…?どうしたの……?」
「まもる…俺とone dayするのに…他の男共に裸を見せるのか……?グスッ…」
「うん、もう少し分かりやすくお願い」
「デジャブ!!」
「まもるが水着グラビアやることにショックを受けてるんだって。…まぁ、俺も賛成とは言わないけど。」
「まーまー。それだけまもるがファンのみんなから愛されてるってことじゃん?うちの藤村まもるは可愛いお姉さんなだけじゃないんだぞー?って自慢にもなるし!」
「サラッと可愛いとか言っちゃうケンくん…やっぱりイケメンだよ」
「ははっ。そりゃどーも!コウもなー…本当はリーダーとしては嬉しいんだろ?まもるが注目されて。裸体っても水着だろ?心配するのも分かるけどさ、まもるの輝かしい活躍を見守ってやろうぜ?」
「…ケンくん……イケメン通り越して……マリア様だよ……」
「…まぁ、頑張りなよ。…15部は買ってあげるから」
「多いなぁwww」
「リョウくん…」
「まもる…すまない。俺はお前の活躍を素直に喜べなかった。…この仕事をしている以上はいつかこういう仕事が舞い降りてくるものだもんな。…Growthのリーダーとしてお前を誇りに思ってるよ。」
「コウくん…」
「……感動的な事言ってるけど……アンタ、何どさくさに紛れて胸揉んでるんだ!」
「この感触は俺しか知る事が出来ないんだという背徳感を…」
「いや、コウも知る事は許されてないからなまもるも!コウを許すな…いつも身体を大事にしろって…」
「ご、ごめん…感動で触られてるの気が付かなかった…」
「すごいよね……あれだけガッツリ揉まれてるのに感覚ないって。」
「……俺のテクニック不足かもしれない」
「あーーーー!!NANDE ITSUMO KOUNARUNDA(頭抱え)」
影響のされやすさNo1
「まもる」
「は〜い♪どうしたの、コウくん?」
「ベッド…ソファーに横たわってくれ」
「…?こうかな?」
「(何か始めたな…)」
「それとこのネックレスをつけて…」
「わぁ…こんなの何処で見つけてきたの?凄いキラキラ…」
「(ん?この流れ…)」
「綺麗だよまもる…。じゃあ、服を脱いで…」
「ストーーーップ!!!それ以上はやるなよ!?」
「…だめ?」
「だめ!!」
「どうしても…?」
「アカン」
「…まもるのヌード描きたかった…。」
「ジャ○クみたいな精神無いだろ…」
「じゃあ馬車の中で…」
「もっとダメだわ!…タイタ○ックごっこするならもっと有名なシーンにしろよ…あの船頭に立つやつとか。」
「あれは許されるのか?(その後のガッツリキスの事)」
「あれぐらいなら…(某T字ポーズの事)」
この後キスを迫ったコウくんだったが八重樫父さんによってまもるお姉さんから剥がされ、コウくんとケンくんで某ポーズをとることになったらしい。(不可抗力)(羽交い締めが行き着いた先)(2人は結ばれた(?))
なんでも○○レスが良いわけでは無いってよくわかったby救難救助隊員
「ニップレスってあるだろ?」
「……初手から最終奥義みたいなワード出してくんなよ…ビビるだろ。」
「トップレスっていうのもあるらしい。」
「って続けんのな。ニッチな性癖開拓するのはやめろってこの間先生言ったよなー?衛藤ー?」
「まもるにはどちらが魅力的に見えるのだろうか…。あ、まもる自体が魅力の塊だからどちらでも魅力的だな。」
「聞いてないし、自己完結するし…今日のコウは何なんだ…情緒不安定か…?」
「ふんふ〜ん♪パキラにぃ〜ふわっふわ〜のホイップのせたらぁ♪パキラアラモードの〜かんせいで〜す♪(パキラアラモードの歌/作詞作曲まもるお姉さん)」
「まもる」
「コウくん!どうしたの〜?」
「ニップレスとトップレスの下着があるとしたらどっちが良い?」
「???(宇宙お姉さん)」
「遅かったかー……ごめん、まもる変なコウに絡まれちゃったよな…」
「ぱ…」
「「…ぱ??」」
「パキラさんがいいです!」
「うん、混乱してるな。」
「葉っぱか……葉っぱの下着もまもるには魅力的だな…✨」
「……俺、今アマゾンか何かにいる???言語通じねーし、葉っぱ着るとか言い出すし……」
この後八重樫くんは桜庭くんによって無事に日本に帰って来れた。(まもるお姉さんも連れ戻した)
あなたを守りたい
グラビア撮影後のスタジオ通路
『ふじむらちゃ〜ん、お疲れ〜♪』
「あ、お疲れ様です〜!」
『今日も可愛かったよ〜水着姿が凄くセクシーだったね?』
「ありがとうございます〜!」
『うん、うん…う〜〜〜ん……連れて帰りたい程可愛いなぁ♡』
「ふぇっ」
『この後空いてる?俺のお家に一緒にかえらない?出前取ってお家ディナーなんてどう?』
「あ……へ、いや…ま、待ってる人がいるので…」
『Growthのメンバーでしょ〜?一緒に住んでるなんて羨ましいよ〜!いつも一緒ならいいじゃん♪今日ぐらい、ねっ?』
「すみません。うちの藤村に何か御用でしょうか?」
「…コウく〜ん…」
『あ、衛藤くん。丁度いいや、今晩ふじむらちゃん借りるね!終電前…いや…俺が送るからさ〜』
「…とりあえず、その手。離してもらえますか?彼女が怯えてる。」
『う…そ…そんな鋭い目で……セクハラなんてしないよ〜…?』
「まもる。こっちにおいで?」
「は…はいぃ…」
「…で、何の御用でしたか?今日はこの後、社長とメンバーで食事会なのですが。お急ぎですか?」
『つ…月野社長と…?……わかった。そっちを優先してくれ……ははっ…』
「ガルルルル…」
「コウくん!どーどーどー…。」
「まもる、大丈夫か?他にも触られてないか?」
「大丈夫だよ〜!ありがとう、コウくん?」
「腕だったとはいえ…まもるの舐め回したいほどスベスベ肌に触れるとは……とんだ外道だ…」
「コウくん、戻ってきて?」
「お腹すいたな〜」
「ふふっ。今日はオムライスを作ろうかと思う。」
「やったぁ〜♪コウくんのフワフワオムライス〜♪♪」
「くそかわdeぶち犯(帰りにスーパーに寄ってもいいか?)」
「へっ…?ぶち…???」
「なんでもない。…帰るか、まもる?」
「うん♪」
昂輝、焼き付ける、その視線。……お姉さんに。
「ひゃあー///みんなイケメン過ぎて直視出来ないよぉ……」
「まもる、濡れたか?」
「うん!撮影でびしょびしょになっちゃった!」
「くっ……(前屈み)」
「コウ、やめなさい。一瞬自然な会話過ぎて気づかなかったじゃん。」
「濡れ濡れ♡のまもる……素敵だよ?」
「ありがとう?」
「最低過ぎる」
「まもるのをホーム画面にした」
「ええ…!?な、なんか……恥ずかしいなぁ……」
「…………どちゃえろ(視姦しよ)」
「最低過ぎる」
デリ○ル呼んだらまもるがきた(という夢を見た)
「まもる…夜の仕事をする役もするのか…」
「あのふわふわしてるオネーサンからは考えられねーよなぁ」
「あんまりそこは評価してほしくないけど、いい身体してるからね」
「明らかにあのグラビアの後からだよなぁ」
「まもるが……まもるの身体が他の男に開かれて……」
「落ち着け衛藤。あと、ショック受けながらちょっと興奮すんな。」
「……デ○へル呼んだらまもるがきた…とか無いか?」
「あれは役だから来ねえよ。あと衛藤の口からそんな言葉を聞きたくなかったぞ先生は。」
「コウだって男だもん!」
「コウはアイドルだもん!!」
「まもるは俺のだもん!!」
初めてくだらない事で喧嘩した3人を、帰ってきたまもるお姉さんが順番にヨシヨシした。
3人はとりあえずおぎゃった。
窓から彼氏なう #とは
〜朝イチでまもるお姉さんの部屋の窓から登場したコウくん〜
「まもるのツイート見て焦ったよ。なんで窓から登場したん?」
「…陽の光よりも先に俺を見てほしくて…(あと寝起きのまもるを見たくて…)」
「心の声がシースルー素材」
「確かにコウは陽の光より輝いてるよね」
「業火担加担すんな〜?彼氏なうはさり気ない匂わせをさせるから成り立つのであってあんな犯罪紛いな事はしません!お母さんはコウをそんな子に育てた覚えはありません!」
「さり気ない匂わせ…」
「そうだ。」
「少し理解出来た気がする。ありがとうケン」
「おぉお?…おう?」
次の日コウくんはうたた寝しているまもるお姉さんの薬指と自分の薬指に婚約指輪をはめて、それっぽく撮ってツイートしたら八重樫母さんに見つかり即ツイ消ししたらしい。
はじまり
♪〜♪〜
「綺麗な音色だな。それはなんて曲なんだ?」
「ふふ、ありがとう?そうだなぁ〜…まだ曲名が無いから、君がつけてくれる?」
「即興で作って弾いたのか?凄い…」
「君、ずっと私の演奏を聴いてくれてるけれど…お家に帰らなくて大丈夫?お腹とか空かない?」
ぐぅぅぅ……
「あ……」
「お腹空いてるのは貴女の方だな(笑)」
「お恥ずかしい…」
「…貴女こそ、ここでずっと演奏してるが…帰らないのか?」
「…うん。帰る場所がね…無いんだよ。働いてたところが倒産しちゃって…住んでた寮も出なくちゃいけなくて……」
「それでここにいるのか。…ずっとここにいる気なのか?」
「う〜ん…。君が無事にお家に帰ったら私も他の場所に行くかもね。」
「……名前」
「へ?」
「…俺は衛藤昂輝だ。貴女の名前は?」
「藤村。…藤村まもるだよ。」
「そうか。じゃあ、まもる。俺の家に来い。」
「え?」
「俺は一人暮らしをしている。空き部屋もあるし、2人なら余裕だ。潔癖は無いから安心してくれ。家事は…少し手伝ってくれると助かる。」
「ちょっ!?ちょちょ〜っと待って!?…えっと…昂輝くん…だっけ?」
「コウでいい」
「…コウくん。私と一緒に住む流れになってるの…なんで?」
「こんな場所で若い女性を一人には出来ないだろ?物騒だし危険だ。」
「まぁなんて紳士…じゃなくって心配してくれているのはありがたいよ…?でも、見ず知らずの年上の…しかも仕事が無い私を連れて帰るって……中々なリスクだよ?」
「…運命だと思った。」
「へっ?」
「まもるの曲を聴いて、これは運命だと思った。この機会を逃したら俺たちに未来はない。」
「運命…?俺たちの…未来…?」
「俺は…芸能事務所のオーディションを受けるんだ。アイドルグループのオーディションであと2人いるんだが…楽曲が必要で…探してた。でもどれもピンと来なかった。…だが、今日運命の曲に…まもるに会えた。…まもる。俺たちに曲を作ってくれないだろうか?」
「芸能事務所…アイドル……はっ…た、確かに……コウくん、綺麗な顔立ちしてるもんね……へぇ〜…すごいなぁ……コウくんたちの曲を私が……わ、私が」
「そうだ。……これが最後のチャンスなんだ。…頼む…!」
「わわわ!あ、頭上げて〜?お姉さん、頭を下げるような相手じゃないからね〜?」
「じゃあ…」
「わ、私でよければ……協力します!コウくんと…あとお二方のために……」
「ありがとう!……じゃあ、交換条件だな。俺はまもるに安心して生活出来る環境を提供する。」
「私は…コウくんたちがオーディションに合格出来るように楽曲提供をします…あと、家事を頑張ります!」
「決まりだな?」
「な…なんか……対価がとてつもないけれど……本当に大丈夫……?いつでも追い出していいからね?」
「そんな事はしない。まもるは運命の女神だから。……ずっと傍にいてほしい。」
「あぐぅっ……ま、眩しい……イケメンスマイル……生の迫力……」
「まもる?……一緒に家に帰ろう?」
「は、はい……ふつつか者ですが……お世話になります……!」
げんざい
「まもる〜……まもるがいないと……まもるの山脈が無いと………ばぶぅ……」
「どうしたらこうなるんだろうな。」
「ここ最近まもるのコウに対する母性も爆発してるしね」
「コウく〜ん、おいで〜?どうしたの〜?お姉さんとおねんねする〜?」
「おねんね…♂す、する。」
「いい変化…なのか?」
「ある意味…ね」
その発電量はボルトに相当する(適当)by安全地帯
〜アプリで髪が短くなったまもるお姉さんの画像で自家発電した過激派たち0721の乱〜
「おはよう。まもる♡ケン。」←まだ元気な人
「……はよ」←賢者タイムの人
「おはよ〜!コウくん、リョウくん♪」
「おは……ってどうした?2人ともテンション変じゃね?」
「コウくんはいつもより肌ツヤ良くて元気そうだね?スキンケア変えたの〜?」
「あぁ…そうだな。まもるがスキンケア(意味深)だからな…♡」
「んぇ?」
「朝からねっとりスキンシップすな。目ェすわってんぞ?…で、リョウは何でテンション地獄なん?」
「…ケン、もし目の前に白くて柔らかで美味しそうなうなじがあったら……どうする?」
「どーもしねーよ!?いや、綺麗だなとは思うだろうけどさ。」
「……これだから八重樫は」
「え?何で俺ディスられてんの?」
「まもるは魅力的な部分をまだ隠し持ってたのか……あと、どこ隠してる?俺に全部教えてくれ…」
「ひ、ひぇぇな、何も隠してないよ〜イケメン近い!キラキラ!眩しい!」
「まもる。今日ヘアアレンジしてもいい?」
「え?い、いいよ〜?」
「怖っ。目とナニかがギンギンだよコイツら…まもる、今日は俺から離れるなよ?」
「ケンくんも唐突なイケメンは心臓に悪いのでやめてくださいよろこんで」
部位が違うだけでヤることは同じ(絶望)
〜衛お兄さんver〜
「衛」
ワシッ……スウゥゥゥゥ……
「わひゃビックリしたぁ…コウくんどうしたの?」
「まも吸いしてる。……最高の癒しだな。」
「コウくん疲れてるの?肩でも揉む?」
「衛を揉みたい。」
「へっ?」
「衛の腰を鷲掴みして尻を揉みしだきたい。」
「What's?」
「衛の尻には夢が詰まってるんだ…柔らかくてハリと弾力のある挟み込みたい尻…」
「こ、これは褒められてるのかな?」
「コウ〜……って何してんだ?」
「衛の雄っぱいに埋まりながらまも吸いして桃尻を揉んでる」
「うん。見たまんまの説明だな…衛嫌がってんじゃない?」
「なんか……いい。」
「なんて?」
「目覚めたのか衛…」
「ずっと座って血流悪くなってたから…これ…いいかも…!」
「ケツだけに?」
「やかましいわ!そんな凝りほぐしあってたまるか」
つけても使われない精力
「土用丑の日だからうな重を作ろうと思う」
「おー!うなぎかー!!コウの作るうな重とか絶対美味いじゃん」
「当たり前だろ。コウが作るものは紙粘土でも美味しい。」
「…なんか…流石にここまで業火担極めてるリョウが心配になってきた…。」
「うな重とうなぎジュレ、うなぎの味噌煮も作ろう。」
「めっちゃうなぎだな…そんなうなぎ好きだったっけ?」
「好きだぞ?精力が漲る…」
「お前はそれ以上精力蓄えたって…使う場面、無いだろ?」
「(ピシャーーンッ⚡️⚡️)」
「それケンもブーメランだよ。…まぁ、精力って言い方アレだけどスタミナって意味もあるからね。」
「…じゃあ……このマカも……」
「なんでマカなんて持ってんだよ。誰だよコウにマカを教えたのは…」
「聞いてない…」
「俺が精力つけても意味無いのか………なら、まもるに催淫剤を」
「絶対やめろよ?」
「安定のオチ担当」
「やめろやめろー。気付いてたけど大体このシリーズのオチは俺だって…(滝涙)」