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    カナモリ

    @kanamori_sirahu

    @0gGDVEZe0Fge5ak
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    🔥🎴を買いますが、閲覧は雑食。地雷は自分で避けます。成人済み

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    カナモリ

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    なんか続き書ける気がしないから供養上げ。遊んでる🔥さんが、誠実なふりして🎴に恋愛の仕方教えてくれ…って言ってたけど我慢できなくなった所。めちゃくちゃ短い。この🎴は子供🍌がコンプレックスという話。skbな所一部です。
    19歳以上ですか?

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    recommended works

    まさのりoni

    MAIKING【ぎゆさね】白銀の世界、ゲレンデで出会う二人、一目ぼれから始まるベッタベタなBL設定の話、どっかに落ちてるよなぁ!?て思ったけど書いてみた。
    スノーボード初心者の義勇くん、いっけなーい、ぶつかっちゃう!!!
    雪だるまに恋して【前編】 空は雲一つない快晴、ここ数日続いた吹雪がウソのように晴れ渡って、雪山のゲレンデはこれ以上ないほどのベストコンディションだ。早朝から動き始めたリフトに乗り、山頂までやってきた実弥の頬を、澄んだ冷たい空気がすり抜ける。大きく吸い込んで肺を満たすと、自然とイヤなことを頭の隅に追いやることができた。周囲の木立からキラキラと落ちてきた粉雪は、実弥の白い頬の上で溶けて、消えていく。
     朝の陽光が新雪に反射して、眩しいほどの銀世界。実弥の銀髪は太陽の光に透けてふわりと輝いて見えた。全身は上下が黒、わずかにシルバーのラインの入ったウェア姿で雪上に立つ。
    「せっかくのシーズン、こうでなくちゃなァ」
     実弥はひとりそう呟いて、長めの前髪をかきあげてゴーグルをつけると、ブーツをスノーボードに手早く装着した。ポンとひと跳ねして斜面に飛び出すと、まだ人のほとんどいない山頂の上級コースを颯爽と滑り出した。
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    めろん果汁

    DOODLE前の続き。名前ちらっと出てくるからエピ1から読むのがいいっすよ
    ワンクは置かない確固たる決意
    episode2 ソウタepisode2 ソウタ
    「…え、俺が?人たらし?ゑ?????」
    くっそだるい授業を終えた放課後。俺ら以外誰もいない教室で談笑していた時だった。ソウタが不意に先ほどの発言をしたのだ。
    「人たらし?俺が?」
    「お前以外に誰がいんだよ」
    そう言って苦笑しているこいつ。こいつはユウとは違うタイプのイケメンで初対面で恥ずかしながら綺麗だなって思ったくらいだ。体は細く見えるけど俗に言う着痩せするタイプらしく、部活で鍛え引き締められた体は確かに目を見張るものだった。
    「でも実際タイガ結構モテるくね?」
    首を傾げて俺に聞くソウタ。くそ、こいつ自分の顔がいいからって…
    「俺がモテるわけねーじゃん」
    「そうか?」
    「そうだよ!」
    実際、俺はモテないわけではない。ただ、こいつらのモテようが異次元なだけだ。いつもだって放課後は女子に呼び出されていたりするし、授業終わった後にこいつらに会いに教室までくる女子もいるし。ただ不思議なことに、こいつらは同級生には全くと言っていいほどモテない。話しているとこも見るけど普通に世間話とかだし。
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