出張編集部振り返り出張編集部思い切って行ってみました。うろ覚えですが、良ければ！
順番が来てから本を渡すと、めちゃくちゃじっくり読んでいただきました。ページを戻って見返したりしてたので、おそらく場面転換が分かりずらかったりしたかなと思います。いつも場面転換は悩むところです。

甘口と辛口選択制で甘口を選んで望んだ結果
まず初めに褒めてくれます。さすが甘口！「可愛いお話でした。初恋の初々しさがあって良かったです。」「この場面、五条悟っぽいノリで良かったです。」
めちゃくちゃ嬉しかったです😂
しかし、変なテンションの上がり方をしてしまい、「原作の二人からは離れちゃって…なかなかキャラ崩壊せずかくのが難しくって…」とか言っちゃいました。そしたら「まぁ同人誌ですら。それでいいですよ」ってフォローして下さって…。いや、本当に今考えれば、この画力とネーム力で、原作の二人の雰囲気を目指したいなんて烏滸がましいにもほどがある…ってな…😇
そして、アドバイスはストーリーではなく、吹き出しの書き方とかでした。
あと、「この2人はノリが一緒で可愛いですよね」と言われてテンション上がりました。

ここで更に恥ずかしいポイントなんですが、終わったら「じゃあこれで終わりです」とか言ってもらえると思って、次の言葉を待ってたんですが、沈黙が続いて…（あ、え？終わった？！これ、終わってる？！）ってパニックでした。謎に編集さんと見つめ合う時間が生まれてしまいました🥹

でも、行って良かったです✨️