澱味太郎☆quiet followPROGRESS今回の新刊、昔出した本たちをリメイクというやつなんですが、例えばこんな感じでガラッと変わる時は変わります(これは三日石前提石石) #石切丸 ishikiriMaru #右石 rightStone #石石 shiShi show all(+1 images) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 澱味太郎DOODLE最中に髪の毛をぐしゃぐしゃしてほしいなあと思っただけなんだけど予想以上に肌色になった(ビリグレ) 澱味太郎TRAINING事後にソシャゲイベ最終日だったのに気づいて余韻もなくゲーム始めるグあると思います。(そしてあとで自己嫌悪に陥ってめちゃくちゃ落ち込むやつ)(肌色ちょっとある)(ビリグレ) 澱味太郎DOODLE漫画の続きにもならない続き 澱味太郎PROGRESSペン入れ終わってベタトーンやってます 2 澱味太郎PROGRESSペン入れ終わりてーー 澱味太郎PROGRESS様子がおかしい話を描いてます related works aoihn_PASTしろくろ 澱味太郎PROGRESS背後注意の進捗 澱味太郎PROGRESS石恋で出す(予定)本の表紙を上げてやる気を出す 澱味太郎PROGRESS今回の新刊、昔出した本たちをリメイクというやつなんですが、例えばこんな感じでガラッと変わる時は変わります(これは三日石前提石石) 2 びっきーDONEあけおめ 澱味太郎PROGRESS巴石コピー本の表紙と下書きという名のラフ描き終わったぞ…まだエロ本終わってないのに… 逢見ohmiDONE昨日のアンダー石切丸事変記念日のイラストです!!なかなか可愛い等身では……🤔 澱味太郎PROGRESSあともうちょっと… 澱味太郎PROGRESS巴石本表紙できたー! recommended works 逢見ohmiDONEねねいし正装① 澱味太郎PROGRESSやっと100pまできたよ… 3 澱味太郎PROGRESS今日は早めに寝る 澱味太郎PROGRESS終わらせたいよう ふうたMOURNING2020年描き納めと思って描いてたら年が明けてしまったカテコ丸さん ooyuooourDOODLE前回の続き。人魚姫🍬🧁 7 ooyuooourDONE🍬🧁ぬいぐるみ 3 かも🦆MAIKING年の差と処女であることを気にしちゃう🧁ちゃんのお話 (ビリグレ♀)未完です!!!!(最重要項目)まだ別垢で作品あげてたときのやつ見つけたので供養。いつか完成させたい。まだおせっせしてないから年齢制限は付けません。「うぅ...」少し前に恋人になったビリーが情報屋の仕事で部屋を空けているとき、グレイは部屋を暗くしパソコンと向き合っていた。その画面には【年上 彼女 処女】と検索された結果が映し出されていた。「やっぱり...めんどくさいよね、はぁ...」【年上彼女はめんどくさい、処女だと尚更】【変に期待されるから萎える】【やっぱ若い子の方が嬉しい】そうしたマイナスの言葉が羅列しており、自分で検索をかけたことを少し後悔しそうになった。付き合いたては手を繋ぎ、少し経てばハグやキスもした。そこまで来ると、やはりもっと先に進みたいと思うのが当たり前である。ただ、グレイはビリーが初めての友達であり恋人であった。先のこと、つまりセックスをしたことがなく25歳になっても処女である自分にコンプレックスを抱いていた。さらに、相手は6歳も年下の未成年だ。年上で処女、グレイはそれらのことを気にしていたのだ。「...だめだ、またネガティブグレイって言われちゃう...でもなぁ、はぁ...」「そうそう、ポジティブグレイにならなきゃだめだヨ〜!」「ふぇ!?」「にひひ、ただいまグレイ♡」「お 1867 かも🦆DONE「青空」(ビリグレ)お題【はじめて】【幸福】で参加させて頂きました〜!未来捏造含みます。🧁がはじめて🍭の目を見た日のお話。同室の彼はいつもゴーグルを着けている。普段は鮮やかな髪の色と同じオレンジ色、ヒーロースーツに着替えると黄緑色のゴーグルに変わっていたりする。さらに、寝る時にはアイマスクを着ける徹底ぶりで、僕はその瞳にコンプレックスがあるのかなと思っていた。だから、案外あっさり彼の瞳を見ることが出来たあの時はとても驚いたんだ。「あ……」「キャー!グレイのえっち♡」「はわ…ご、ごめんね?」浴室にスマホを忘れたことに気づいて、取りに行くとお風呂上がりのビリーくんがそこに居た。白い肌がまだ少し赤く火照っていて、目のやり場に困っちゃったのは内緒。それよりも、僕はビリーくんの瞳に目がいってしまった。そこでハッとする。あんなに徹底して隠していたビリーくんの瞳を悪気は無いけど見てしまった。僕はビリーくんとは対照的に真っ青になった。「あぅ……」「グレイ?どうしたノ〜?」「その……ほんとに、ごめん…ゴーグル着けてないとこ、見ちゃって…」そんな僕の様子にすぐ気づいたビリーくんはいつものように気にかけてくれて、少し冷静になれた僕は改めて謝ることが出来た。恐る恐るビリーくんを 1320